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高校に入学しバスケ部に入ったのですがボールが大きかったりゴールが高かったりで思ったよりシュートが入りません。近くとなると少しは入るのですが3Pとなるとゴールに届きもしません。どうすれば3Pが入るようになるでしょうか?(ちなみに中学の時はバスケ部でした。)

A 回答 (7件)

よく腕の力をきたえろ!


といわれるのですが、
シュートで一番大切なのはヒザですよね。
とくにジャンプシュートでゎ
腹筋と背筋も重視されますよ☆
ちなみに、ジャンプシュートといえば
その人の技術が一気に集中するプレイでもあるので..
3Pでも腹筋・背筋ゎ大切なのでゎ??
あとゎ、ボールが入って→ヒザを曲げ→まっすぐ上に飛ぶ
みたいな流れで練習すると
いいみたいですよ♪
私も3P頑張ります(><)/お互いFIGHTですね☆!!
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私はまだ中1ですが、先生から「遠くからシュートがうちたいなら腕立てしろ!」と言われつづけ小4から毎日しています。

小学校のゴールですが、コントロールもよく、ハーフコート分ボールが飛ぶようになりました。
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練習も良いですが、イメトレも効果的だと聞いた事があります。


そして、私は風呂に入っている時や寝る前等にイメトレしていたのを覚えています。
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私は、まずはゴール下から、5回連続で入ったら一歩下がるって感じでやっていました≧∀≦


女子なので片手でできるのはどうしても壁があったんですけど、、、
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ボールが6号から7号に変わりいろいろと戸惑うことは


よくあることですから大丈夫です。
シュートが届かない時というのは、ボールに体が作ったリズムや
力がしっかりと伝わっていない場合が多いです。
実際には力で打つものではないのですが、各チェック項目を
箇条書きにすると次のようなものが挙げられると思います。

・シューティングスタンス
ボールを持った時に足が開き過ぎていると力が逃げてしまいます。

・膝を使う
ただ曲げれば良いということではありません。
シュート練習の中でしっくりくる角度を見つけてください。

・体の力を抜く
力むとシュートの軌道がずれ、逆に飛距離が出ません。

・アーチ(シュート軌道)
これがいちばん大事かもしれません。
シュートは前に飛ばすのではなく上に飛ばすという意識です。
アーチがあるシュートはリングに入りやすいのは当たり前です。
逆にアーチのないシュートは確率も悪く跳ね返りが強いため
リバウンドが大変です。

・フォロースルー(シュート後)
手首のスナップは十分にきかせて、その際に力は抜いてください。
抜かないと軌道・飛距離に影響が出ます。

これらを意識せずに一連の動作として感覚で覚えてください。
あとはひたすら練習あるのみです!nyonyo1224さんがこれから
高確率シューターとして大成することを祈っています^^
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アウトサイドシュートを成功させる人をよく観察すると、腕力でボールを飛ばしているのではないことに気づくと思います。

要はリズムとタイミングです。曲げた膝を伸ばすのと腕でボールを放つ瞬間が少しずれるようなタイミング(#1の方が言われるように「ためを作る」)を習得すれば、シュートエリアは広がります。バネがいったん縮んでから伸びるようなイメージで考えてみてください。

もちろんある程度筋力も必要にはなりますので、正しいトレーニングをしてください。(上半身+下半身)
ただ、届かせるためにフォームを崩してしまうと確率が極端に下がりますので、正しいフォームを心がけながら練習してくださいね。
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基礎的なことですが



軽く膝を曲げてためを作ることです

ただこれはシュートまでに時間がかかるというデメリットもあります
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