プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ティーパックに入ったハーブティー等、美容目的で飲んでいます。

ですが、最近ネットで買えるティーパックのハーブティなどを見ていたら「無漂白のティーパック使用」とか、「接着材不使用」などと書かれた物もありました。

そこで気になったのが、「えっ、では無漂白とか書かれていないものは漂白されているって事?」でした。

そういえば白いパックに入っている物が多い。

無漂白とそうでない物の見分け方はあるのでしょうか?
それとも、気になるなら無漂白と表示されてる物のみを探して買うしかないのでしょうか。

それとも、そんなに長くパックをつけておかなければ問題ないとか?

ご意見お願いいたします。

A 回答 (1件)

漂白されているものが多いですが、もちろん、国の定めた食品安全基準に適合していて、安全なはずです。


ただ、国の基準に適合してれば安全なのかということが気になる人も多いわけですよね、最近は。野菜の農薬にしても、安全基準に適合した使い方をしていても、気になる人は気になるので、わざわざ「有機」や「無農薬」にこだわって買う人もいます。そういうことではないでしょうか?
実際、ティーバッグ(パック、じゃなくて「バッグ」だと思いますが…)やコーヒーのフィルターの漂白しているものは体に悪いという意見も見かけますので、それが気になる人はちょっと高くても「無漂白」というものを買うのです。
私もほどほどに気になるので、野菜は生協で、なるべく農薬の少ないものを買いますし、ティーバッグやフィルターもできるだけ「無漂白」のものを買います。が、徹底的にこだわるってほどでもないので(まぁ自分の気の済む程度のこだわりです)、売ってなければ、漂白したのを買います。
「無漂白」というのは付加価値になりますので、必ず書いてあります。書いてなければ、高いことの意味がわかりませんから、普通の人は安い方を買っちゃいます。何も書いてなければ、それは漂白してるということだと思います。
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この回答へのお礼

なるほど!すごく納得しました。
一応安全ではあるのでしょうね。

やはり書いてないものは漂白されてるのですね。
今飲んでいるのが終わったら、無漂白のを購入してみようかと思います。危険でしたら、今のんでいるのを処分しようかと思っていたのですが。

とても参考になりました!ありがとうございます♪

お礼日時:2008/05/01 22:28

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