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今年のプロ野球は投高打低が目立つのですが、
何か理由が考えられますか?
中日なんてチーム防御率が1点台だし、
阪神、楽天、日本ハムはチーム防御率は2点台です。
去年と比べて投手有利になった理由が分からないですが。
個人的には、投手戦が大好きなので嬉しいです。

A 回答 (6件)

流石に1点台、2点台は始まったばかりだからで、結局去年くらいに落ち着くのではないでしょうか。


ただ、数年前から特にパリーグは投高打低が顕著ですね。(セリーグもそういう流れですけど)
理由は戦術の変化で無いでしょうか。
ドラフトを見てもほとんどが投手で、投手の登録数も増えたと思います。(気のせいだったらすいません)
詰まるとこ、投手を固めて、効率よく点を取るスタイルが主流になっているということでないでしょうか。
ただ単に、投手がすごすぎるだけかもしれませんが。
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いい打者でも、10打数3安打くらいなので


投手の方が有利なスポーツと言えると思います。

それに加えて、現在は若くていいピッチャーがたくさんいます。
逆に打者の方は、どの球団も世代交代の途中という感じがします。

最終的にはどの球団も(中日、阪神等)3点台に落ち着くと思いますが
それでも3点台前半でしょうね。

ちなみに私も投手戦が好きです。
開幕戦の川上(中日)VS 大竹(広島)は見てて迫力がありました。
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投高打低と言うよりも今年は残塁が多いような気がします。


昨日の阪神も完封負けでしたが何度もチャンスを逃していたり
(昨日は四球で出たランナーでしたが)
楽天も勝ったオリックスよりもヒット数が多かったり
先日の試合でも西武が13安打で1点しか取れなかったなどチャンスに1本が出ない試合が多いと思います。
実際にチーム防御率の割にはチーム打率が低いと言うような数字でもないと思います。
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1、見ていると少しストライク・ボールの判定が投手よりかなと感じます。


ストライクゾーンが広い五輪やWBCなどの国際大会に備えてなのか、あるいは試合時間短縮のためか、ストライクゾーンを広げるように連盟から指示が出ているのかも知れません(笑)

2、今年のキャンプの時期、宮崎は寒く、沖縄は雨が多いという悪条件が重なり、野手が外で打ち込むための練習時間が減ったという要因もあると思います。

3、つなぐ野球だのスモールベースボールだのへの過剰反応で、本来打てる打者まで打撃が小さくなっているというのもあるかも知れません。

4、人工芝の改良のために球足が遅くなる球場が増え、以前なら抜けてヒットになっていたものがアウトになる、というのもありますね。
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去年に比べてほんとに投高打低なのか調べてみました。



◆打率
巨.284    広.266
中.272    横.265
横.261    ヤ.254
阪.256    中.253
ヤ.253    阪.249
広.244    巨.233

◆防御率
巨2.82    中1.85
広3.32    阪2.38
中3.76    広3.12
横3.95    ヤ3.49
阪4.20    巨3.70
ヤ4.93    横4.41

セだけですが、左が去年の5月5日時点、右が今年の5月1日時点。
いまのところ、たしかにそういう傾向はあるみたいですね。
理由は知りません。
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 春先だからではないでしょうか?一年間トータルで見れば変わらなくなると思いますよ。



 だいたい春先はバッターが慣れてないので投手有利です。逆に夏ごろはバッターも慣れてきて投手も疲れてくるので打者有利となります。もちろん夏ごろになると活躍しだす例外的な投手もいますけどね。特に新人投手なんかは慣れられてきて成績を落とすのがしょっちゅうです。
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