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今ほとんどの決済をクレジットカードでしているのですが、あまりポイント率がよくないので、カードを変えたいなと思っています。
それで気になっているのが、イーバンクのvisaデビッドなんですが、クレジットとどう違うのでしょうか?

2枚持っていると管理ができなそうなので、もしvisaデビッドにするなら、
クレジットカードはやめようと思うのですが、クレジットカードを手放してしまうと不便になりそうで勇気がでません。

visaデビッドに変えてしまったとき、クレジットカードをやめなければよかったなんて後悔しそうで。
でもvisaデビッドはクレジットよりポイント率がいいのですごく惹かれています。

何かいい使用方法なども教えていただけるとありがたいです。

A 回答 (2件)

クレジットカードは、ショッピング枠(割賦販売法)と、キャッシング枠(貸金業法)が絡み、


必ず審査が必要で、通過すればカードが発行され、否決すればカードを持つことは出来ません。

VISAデビットは基本的に「即時一括引落」のシステムなので、一定の年齢以上なら誰でも、
審査無しで持つことが出来るカード。 ですから「与信枠」は無いですし、「リボ払い」も
「分割払い」も有りません。 あくまでも「即時」で「一括」で「引落される」カードです。
だから、使って引落を繰り返しても、信用情報(クレヒス)は全然貯まることは無いです。

国内で使用するには特に問題は無さそうです。 当方の身の回りの範囲で使ったくらいだと、
不都合は無かったです。 プロパイダ料金の引落としてクレカ代わりに、ケータイ料金の
引落、総合病院の支払い、コンビニ関係、スーパーやガソリン、ネット通販などなど。

デメリットは「キャンセル扱いの遅さ」。 クレジットカードは売上データを上げる前に
キャンセル手続きをすれば引き落としは行われませんが、VISAデビットは場合によって先に
引落が行われてしまうので、後処理が面倒で時間(日にち)が掛かってしまいます。

あと、海外でのホテルやレンタカーでの利用(予約)で「デポジット」の処理を断られる
可能性が大だそうです。 当方は海外旅行はしたことが無い田舎者なので詳細は判りませんが、
宿泊費の精算や、ショッピングの支払いは問題無いですが、全てがVISAデビットで賄うのは
無理が有りそうです。

海外の場合は、です。 海外旅行に出る機会が無ければ構いませんが、クレジットカードの
一枚くらいは残しておいた方が良いかと思われます。 イーバンク口座で引き落とし可能な
カード会社も徐々に増えていますし。
http://www.ebank.co.jp/kojin/news/press/2008_04_ …
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます。
教えていただいたこと踏まえてもう少し検討してみます。

お礼日時:2008/05/10 03:10

デビッドなので、基本的には口座直結です。


通常、クレジットカードの場合、引き落とし日というものがありますよね。
デビッドの場合は、支払い時に決済(引き落とし)されます。
トータルでの支払限度額は口座にある額となり、「今月使いすぎて支払いが・・・」ということは殆ど無くなると思います。
“殆ど”と言ったのは、カード(というか銀行)によって、支払金額が足りなくなったときに自動的に借り入れ出来るサービスを提供しているところがあるためです。
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この回答へのお礼

早速にありがとうございました。

お礼日時:2008/05/10 03:09

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