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現在、以下のような郵便局(民営化前)の簡易生命保険に加入しています。

ながいきくん(ばらんす型5倍) 普通終身保険(5倍型)
保険金額     500万円
災害特約     500万円
疾病障害入院特約 500万円

生命保険分3000円+特約分8000円を35年間払い込みます。

運よく60歳まで生きることができたとして、その後死んだ場合、支払われる保険金はいくらになるのでしょうか。

少なくとも生命保険金100万円は戻ってくることはわかるのですが、特約分はどれくらい掛け捨てになってしまうのでしょうか。

61歳ちょうどで死んだ場合、生命保険については約115万円払い込んでいるため、15万円が掛け捨てとなります。
この場合、特約分はいくらくらい掛け捨てになるのか知りたいです。
(その金額から、掛け捨ての入院保険に切り替えるか等を検討したいと考えています。)
よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

 特約保険の死亡返戻金は、特約の加入種類、加入した年齢と死亡した年齢で違ってきます。


 わかりやすく説明すると、chikoko1さんが一生涯の入院の保証を得るために60歳までに必要な保険金を払い込む保険が、ながいきくん(ばらんす5型)です。
 しかし、簡保(現在の(株)かんぽ生命)では最高でも100歳±αまでしか生存しないと設定しています。したがって、死亡したときにその設定年齢までの年齢差分を遺族に返戻金としてお返ししています。たとえば死亡の設定を100歳、死亡年齢65歳とすると35年分の特約返戻金が発生してきます。(URLを貼り付けておきます。)
 ご加入いただいた時の設計書はお持ちでしょうか。B4サイズのもので2枚組になっていますが、2枚目の右下に返戻金の支払い例が書かれていますので参考にしてください。詳しくは郵便局またはコールセンター(0120-552950)にお尋ねください。証券番号が必要になりますから、証書は用意しておいてください。

参考URL:http://www.jp-life.japanpost.jp/products/lineup/ …
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この回答へのお礼

よくわかりました。
加入時の設計書は紛失してしまいましたが、詳細は問い合わせてみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/12 21:43

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