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カウンセリングでそうゆう作業をまずしますよね?①わざわざ辛い過去を思い出してメリットはあるんでしょうか?思い出したくはない、認めたくはないし、受け入れるのも恐いと思います。ただ私自身が思うのはその作業をすることによって先に同じことを思い出してもさほど(今よりは)苦しまなくてすむのかな?とは思います。その作業をせず抱えていくと堂々巡りな気がします。②それならやはりカウンセリングを受け、認めたり受け入れたりするのが近道なんでしょうか?正直堂々巡りしてます。自分を信じられないし受け入れられない、認められない。人を妬むし信じられない。自分が悪くなくても自分を責めてしまうし。卑下もします。せっかくの人生輝きたいのに。ふたつの質問の返信お願い致します。長文ですみません。

A 回答 (8件)

正直、堂々巡りでしょう。


いくら言っても切りがありません。

感情は切れたら治らないでしょう。

ただ、理性ダケでいると思います。

平常心は保とうと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2008/05/24 22:27

全くの素人ですが 心理学に興味があり そのての書物は好き好んで読んでいるのですが


一般的には いわゆる トラウマによる精神障害の場合、原因となった過去の記憶と対峙して克服するのが治療法としては正しいようですね。

当然 精神に障害を及ぼす程の嫌な記憶なワケですから(思い出したくない程の)その治療の過程において
想像を絶する辛い体験をする事になるでしょう。

が、しかし 本当の事から いつまでも目を背けていてばかりでは 永遠に治癒する事はないのではないでしょうか。

近道かどうかは 分かりませんが 治す為には避けて通れない道だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。大変参考になりました。長文で頂いたのにお礼が短くなってしまいすみません。本当にありがとうございました。

お礼日時:2008/05/24 22:31

心理療法には、様々な種類があります。

精神分析、行動療法、ブリーフセラピー、来談者中心主義、心理劇・・・など数えたらきりがありません。ご質問の(1)の「わざわざ辛い過去を・・・」というのは、そのカウンセラーが精神分析的な療法を用いているかもしれません。カウンセラーにも得意、不得意があります。また、どの療法を使いかも人それぞれです。ですから、「わざわざ辛い過去を・・・」ということをやらないカウンセラーもいるかもしれません。それは、カウンセラーとクライアントとのマッチングの問題になると思います。

質問(2)ですが、人間は感情の動物です。感情の揺れがあると思います。また、ストレスに晒されたりします。それを、うまくセルフコントロール出来れば良いのですが、それはなかなか難しいです。そのときに必要になってくるのがカウンセラーです。鳴門海峡の渦のように堂々巡りをしているときに、対岸からその状況を見極めどちらに行くのが良いのかアドバイスしてくれるのがカウンセラーです。

ただ、カウンセラーが治してくれるのでなく、治すのは自分自身だと思います。カウンセラーは、援助者です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。セルフコントロールは難しいですよね。けれどできるように頑張っていきたいと思います。確かにカウンセラーは手を貸してはくれますが私自身の気持ちが一番大事ですよね。大変ためになりました。ありがとうございます。

お礼日時:2008/05/24 22:35

 アダルトチルドレンうんぬんに限らずですが・・。



 大学時代に臨床心理学を専攻した者です。

 心理学的には、「性格」というのも一種の防衛規制です。例えば親に虐待などされた場合、ある子供はその親との関係をつなぎとめるために必死に親に取り入ろうとするかも知れないし、またある子は逆に自分から親を拒絶するようになるかも知れません。どちらにしても、これは大切な親からの虐待で自己が傷つくのを防ぐために取っている身の守りです。媚びることも、あるいは親を拒絶することも、どちらも本当は本人にとっても充足感のあるやり方ではありません。しかし親から虐待されることの恐怖が更に上回れば、不完全な方法でもそれで関係を維持するでしょう。

 人間はこのように、幼児期からの経験の中でいろいろな欲求不満に直面し、無意識に試行錯誤して自分を守る方法を身につけていきます。いろいろと試行錯誤した防衛機制の中で、たまたまうまくいったものを固定化していきます。これがその人の対人関係の維持の仕方となり、結果性格となります。(もちろん対人関係だけではないのですが。)

 ですから、あなたの例で想像すると、過去の経験を思い出すと辛いのは、例えば否認という防衛機制が働いているのかも知れません。認めたくないとか、嫌なことをいつまでも思い出して引きずられるよりもっと前向きなことを探そう、とか。それもあなたの自我を守るための方法ですから、それ自体は悪くないのです。
 しかし人間には無意識があり、むしろそちらのほうが人間の行動や意思を方向づける動因としてはよほど力があるのです。ですから意識では防衛機制を働かせて忘れていられても、無意識下での葛藤が強まると、心身や言動などに現実面での不適応が現れてくることもあります。その場合には、もう防衛機制では対応しきれないということですから、無意識に押し込めていた葛藤を意識化する必要も出てきます。それがカウンセリングという作業であり、過去の記憶やイメージを言語化するということは、漠然と“恐怖”とか“寂しさ”というような感情などで保持していた体験を言葉で表現することで対象化し、形を与えて意図的に意識に上らせるということです。

 その際、気をつけたほうがいいと思うのは、何でもかんでも意識化すればいいというものではないということだと思います。先に書いたように、性格というものはそれ自体が自我の守りになっている側面もあります。ですから、思い出すと辛いものを一気にかさぶたでも剥がすように無理やり意識化すると、逆に自我は不安定になってしまうのでしょう。

 無意識に押し込めた葛藤を意識し、きちんと自我が統制しないと、このままコンプレックスに振り回されることになるかと思いますので、少しずつ辛い過去を言語化していく必要はあるかと思いますが、自我を脅威に晒してまで性急に進めることは良し悪しだと思います。三歩進んで二歩下がるくらいのペースでよろしいのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。意識化しています。確かにコンプレックスにも振り回されてます。正直疲れます。それなりに吐き出したい気持ちはあるのでバランスをとれるようにやっていきたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/25 20:03

>>あまり思い出したくない辛い過去、思い出す必要はあるんですか?



結論から言えばあります。

誤解がない様に、一寸整理しますね。
色々辛い事は普段でも思い出してはいますよね・・・
ご自分の事を振り返って・そうは思いませんか・・・

では、なぜカウンセリングなどでは、辛い(と思われる?)過去を思い出す必要があると言っているのか・・・
これは、その辛い(と思っている・感じている)過去と向いあう・・・と言う事です。

思い出すのと、向き合うとは全く次元が違います。
これは、言葉では中々説明は難しいです。

また、カウンセリングにしてもその他の方法にしても、最初からクライアントが耐えられない程の思い出しや、向き合いなどはしません。
その様な事を求めるカウンセラーがいるとしたなら、それは頭だけの人でしょう。

心には耐量とでも言うべきものがあって、
バカやろう・・・と怒鳴られても、全く気にし無い人もいますが、
中には怒り狂うタイプの人もいます。
これは、外見や普段の言動からは推し量る事すら出来ません。
少しは分かる事もありますが・・実際には殆どわかりません。
人の心と言うものは、それほど繊細ですし、複雑なのです。

何を言いたいのかと言いますと、どの様なベテランのカウウセラーであったとしても、他人の心の世界に踏み入る時には、闇夜を手探りで歩く様に慎重になります。

良く言われる比喩としては、薄皮を剥ぐ様に相手と接するとも言われています。

一寸質問なり・打診なりをして・避けていると思えば、その方面や話題には、少なくともその日には触れません。
同じことでも、その日の気分や体調などによって向き合える日と、向き合えない日もあるのです。

さて、
(1)わざわざ辛い過去を思い出してメリットはあるんでしょうか?思い出したくはない、認めたくはないし、受け入れるのも恐いと思います。

辛い過去を思い出すメリット・・直接のメリットはないでしょう。

が、何かのトラウマなりの原因を探ると言う必要はあります。
それは聞いてくれれば分かる・・などとは言わないで下さいね。
一寸聞いて分かる様なら誰も苦労はしません。
思いも寄らない一言が原因だったりします・・・が、様々な辛いことが重なって、それらが埋もれていると言う事はままあるのです。

何より、原因が分からなければ、真の解決にはなりません。
もちろん、原因も一つや二つと言う事も殆どの場合ありません。
沢山の原因がある中で、比較的簡単な事(表面に現れていること)から、解決して行く事も必要です。

思い出したくない・・・認めたくない・・
先にも書きましたが、思い出せる分だけで良いのです。
認めるための心の準備が整っていないのです。
ですから、少しずつ、少しずつ心にタッチして、心の耐量を増やす準備をするのです。
ですから、一回や二回でカウンセリングが終了するなどとは思わないで下さいね。
それ程の心の耐量がある人などいないことでしょう。

また、初期の内は、前回解決したと思われる事が、次の回とか、数ヶ月後にまた問題として出てくることも度々です。
それは仕方が無い事なのです・・・まだまだ根本解決ではないですから・・・

>>(2)それならやはりカウンセリングを受け、認めたり受け入れたりするのが近道なんでしょうか

近道の意味が良く分からないのですが・・・

少々の回数のカウンセリングを受けたからと言って、自分が思う様には認めたり受け入れたりは、簡単にはできませんよ・・・


話がずれると思いますが、カウンセリングを万能のものとは思わないで下さいね。
心にアプローチする一つの方法に過ぎません。


経験者として一つだけ言える事があります。
それは、過去と向き合って、過去を清算出来たときから、初めて自分の人生を生きる事になります。

途中は辛いこともありますし、時間もお金もかかります(かかりました)が、それらに数倍・数十倍する心の安寧と言うものがあります。
(本当は比較など出来ないほどですが・・・)

心の安寧が得られた時、目の前に展開している世界は昨日と同じですが、それを見る自分の世界観が変わります。
これは、言葉ではどの様にも説明できません・・・是非この世界に来て質問者さんも感じて欲しい・・・いや全世界の人に・・と思います。


心の耐量・・これは私の今回のコメントを書く時に思いついた造語です。
上手く説明できませんが、ニュアンスなどを感じとっていただければと思います。

なお、私は皆さんが思っている様な心理学を学んだ訳でもありません・・・
所謂専門家と言われる範疇の人ではありませんので・・・
参考までにお読み下さいね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。とても分かりやすかったです。たくさん語って頂いたのにお礼が短いのが申し訳ないぐらいです。けれど確かに私の心に響くものがありました。大変助かりました。ありがとうございます。ちなみに近道とゆうのはカウンセリングを受けないよりは受けたほうが近道なのかな?とゆう意味でした。分かりづらくてすみません。参考にさせて頂きます。ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/25 20:13

同じ疑問を抱き、同じ作業をした者です。


私は、他の方のように、世界観まで変わる程まで、お金と時間が無くて!やれませんでした。(デイケアで、毎日通っても、1年位はかかるようです)
(1)ですが、思い出す事にメリットがあるのではなく、つらかった自分、頑張って耐えていた自分というのをこの場に登場させて、思い切りなぐさめてあげる=癒しとかって、言いますよね?
ブリーフィング(癒しの作業)が、きちんと済めば、昔の傷ついていた自分が癒された訳ですから、過去を思って人をいたぶる事もない?って聞きました。
作業の途中では、座布団を投げたり、色々な、デイケアがありましたよ。叫んだり~!(内心、ACでありながら、冷めてしまって、この癒しのやり方は、私には合いませんでした)
(2)ですが・・・日本で、最初にACを紹介した、元祖のクリニック(カウンセリングセンターも併設しています)が、一番、ちゃんとしていると思います。
いい加減な、カウンセラーに当たったら、最悪ですからね。
http://www.iff.or.jp/menu_j.html ←これは、麻布十番にある、(私も通った、さいとうクリニックのメニューページです。
書籍も沢山あり、ネットでも買えます。
カウンセリングだけでも受けられます(有料)関係者ではありませんが(笑)!ACで悩むなら、ぜひ、この先生の(個人的には、好きではないですが、優秀で有名です)
10年以上かかって作った、組織を利用するのが一番良いと思いますよ。
(2)の悩みも、本を読む程度で、解決するかもしれません。頑張って下さいね!!(ちょっと、だけの先輩より)

この回答への補足

IFFの本でオススメがあったら教えて頂けませんか?ホームページを見たんですがたくさんありすぎてどれを読んでいいのかよく分からなくて。あくまで参考でよろしいので教えて頂けたら助かります。お願い致します。

補足日時:2008/05/27 16:24
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この回答へのお礼

ありがとうございます。お礼が遅くなりすみません。経験されてる方のアドバイスなので大変参考になります。有り難いです。気分もいい時もあれば悪い時もあって波が激しいのが本当に嫌です。私は座布団とかやってみたかったんです。実際やったらどうか分かりませんが。私も結構冷めてしまうところがあるので。よく考えてけれど早目にカウンセリングして頂けるようにがんばります。本当にありがとうございました。

お礼日時:2008/05/27 16:20

今を楽しく生きられるようになるために、過去の嫌な思い出を思い出して


克服する必要なないと思います。
いま自分の問題となっていることは過去の思い出を切っ掛けとしている
かもしれませんが、いま起きている問題を過去の問題を解決してから
取りかかろうなどと思っていたらいつまでたっても今の問題は手つかず
のままになってしまいます。
過去の問題は今の問題を解決することで解決しやすくなると思います。
それは、過去から今まで続いている考え方や物事の捉え方が変化すれば
今まで見えていなかったことがわかってくるからです。
もちろん、過去のことから解決することも意味あることですが、今まで
解決できなかったことを蒸し返すよりも、いま起きていることの方が
解決がしやすいはずです。
でも、考え方や物事の捉え方が明日から変わるなどとは思わないでください。
ある程度の時間は必要です。
自分の考え方や物事の捉え方の何が問題なのかということに意識を向け
ていればきっと何かに気が付きます。
なかなか見つからないことを楽しむくらいの気持ちが持てるのならば
可能性はあるでしょう。
楽しむことが答えを見つけるための鍵になるはずです。

過去にどんなことがあったとしても今を楽しむことには何も問題はありません。
問題なのは過去にあんなことがあったから今を楽しめないと考えること
だと思います。
それは過去に支配されたがっているという見方もできるのではないかと
感じます。

普通に悩んでいても良い案は思い浮かばないものです。
悩むことを楽しむくらいの気持ちの余裕が持てればばもしかしたら良い
解決への糸口が見つかるかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。遅くなりすみません。大変前向きなご意見で有り難いです。確かに過去を蒸し返す傾向はあります。今を楽しむことは結構忘れてしまってますね。寂しいことですよね。アドバイスを肝に銘じて前進していけるようにがんばります。ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/27 16:30

NO5 です、回答あり


がとうございました。

近道の意味分かりました・・

さて、カウンセリングなどが近道なのかどうかは、私には分かりませんが、少なくとも今感じるのは・・・
カウンセリングなど、心に働きかける作業をしない限り、心に残った傷を回復(癒す)事は出来ないのではと・・思います。

私の事を書きますと、私は小学3年の時から7年間に渡り長兄からの虐待を受けていました。長兄とは15歳違いです。
(家庭環境については書きません)
中学を卒業し、長兄と離れられれば、忌まわしい記憶とさようなら・・・できると思っていました。
で、就職先はとに角家から遠い所が条件でした。
物理的には私の想像どおりでした。
(虐待はなくなりました・・・当然ですが)

数十年後、あるきっかけでカウンセリングを勉強する事となりました。
そして、自分の過去と向き合う事となりました。

カウンセリングが進むにつれて、長兄の影響がまだ続いている事を知りました。
例えば、私は体格の良い人が苦手で、知り合いと言うか、友達には体格が良い人、私が見上げる様に感じる人はいませんでした。

これは、長兄とは15歳差・・文字通り体格は大人と子供です。
体格の良い人・背の高い人の前に行くと、身体が縮こまり、気持ちが萎縮してしまうのです・・・
で、無意識の内にその様な人を避けているのでした。

また、大きな声の人が苦手でした・・・これも、何時も長兄から怒鳴られていた事が原因だったと思います。

すでに長兄との関係を克服したはずの今でも苦手です。
が、自分と向き合う前は無意識で行われていた、他者回避が、
今は少なくとも、自分に言い聞かせる事が出来て、大丈夫長兄と同じではないのだ・・・と相手と接する事ができます。

これは大きな進歩だと思います・・・最初から全く近寄らないのと、苦手意識は過去の記憶から来ていると知っているのとでは、交際範囲も違います。

相手の目を見て話せない・・などもありました。
もう長兄の顔を見るなど・・怖くて出来ませんでしたし、もし顔を見ていたりすると、何見ているんだ・・・などと、余分な叱責や暴力も日常でしたから、何時も俯いていました。

今ですから、この様な事も書けますが、この3つに限った事ですらも、ずっと無意識に最近まで行われていたのですから、その影響は甚大なものです。

勿論、人によってどの様なトラウマがあるのかは知る由もありません。
あくまで、私はこの様な事があったと言う一例に過ぎません。
同じ虐待を受けたとしても、人によって感じ方もその後の影響も全く違う事でしょう。


心理療法を受けるも、受けないも質問者さんの選択です。
私は、数あるであろう中の一例を話したに過ぎません。
そして、私のであった方法が全てとも思いません・・

十人いれば、十人の考え方がありますし、どれが正解などと言う事も出来ない事でしょう。
ご自分に合った方法を探されるも良し、現状のままでも良しです。

私の現状は、もう長兄の事を思い出しても、以前の様に心が騒ぎません。
長兄の事を可哀相な人・・とも思えます。
小学3年生の子供を殴る事でしか、自分の感情の発散が出来なかったわけですから・・・
数年前に鬼籍の人となりましたが、最後の最後まで全く変わらない人でした・・・
何時もイライラ・・自分の思う様にならない世間を呪い、大きな声で弱い者に怒鳴り散らす・・

楽しい人生・意味のある人生だったのだろうか・・・と思います。
勿論、本人は満足だった一生だったかも知れません。
私の目で見た事を書いていますので、事実とは違うかも・・です。

質問の主旨とずれてしまいましたが、何かの参考になれば幸いに思います。

どの様な方法を取っても、あるいは取らなくとも、質問者さんが一日も早くACと決別が出来る事を祈っています。

ありがとうございました。
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この回答へのお礼

わざわざありがとうございます。お辛かったと思います。私も非常に回答者さんと重なるところがありよく分かります。うちは離婚して父は近くにいませんがやはり怒鳴る人でとにかくいつもわめいてる人でした。今はどこにいるかも分かりませんが私も傷が癒えて人の力になれるようにがんばっていきます。本当に本当にありがとうございました。

お礼日時:2008/05/27 16:49

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