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ボーカル教室に通い始めましたが、前々回と前回と昨日の今回でまともに練習できてません。

前々回は全然声が出てなくてなんで?と問い詰められて黙り込む時間が長くてレッスン時間終了。

前回は猫背となで肩の酷さを指導されてレッスン終了。

昨日の今回は単純なト音記号のときの音階が分かるかどうかと聞かれて、相手はプロだからと専門学校でMIDIを作るために覚えてた楽譜の読み方の知識をフル回転させすぎてヘ音記号のの音階で答えてピアノやったほうがいいとか、だから声の出し方が適当なんだとか指導されて30分終了。

前々回と前回と昨日の今回は全然声出してないです。
こんなに迷惑を掛けるくらいなら辞めたほうがいいと思いました。

でも親が辞めさせてもらえません。
上手くなりたいから通ってるのは分かりますが乳児レベルの初歩的なことが出来てない分かってないのでこのままではボーカル教室の先生に迷惑を掛けすぎて、教室の方から辞めてくれと言われかねないから辞めたいのですが・・・
親に限ってなんでやりたいことはどんどんやらせてもらえるのになんで辞めたい時に限ってすんなりと受け入れてくれないのでしょうか。

そもそもどうして難聴で補聴器をかけて殆どの音が聴こえるってだけで音楽が好きになれたのか不思議で仕方がありません。
難聴者で音楽好きって僕のようにバカなんですか?

A 回答 (8件)

vioretamazさま


既に多くの方が回答されていますが、私も少しだけ・・・
私も小さい頃から難聴ですが、なぜか音楽が好きで補聴器の助けを借りていろいろな楽器を経験してきました。現在はアマオケで打楽器の勉強中です。やはり色々大変なことが多く、試行錯誤の連続ですが、今もって続いているのは音楽が心底好きだからでしょうね。
ちなみに英国には全く耳の聞こえない一流プロの演奏家もいます。またカラオケの好きな聴覚障害者の方も意外と多くいらっしゃいますよ。
自分も年齢のせいか最近ことに聴力低下が激しく、特にオケでは小節の境目を感じる事が困難になりつつありますが、音楽の心地よさを感じていられる間はがんばって続けようと思っています。

percussionさま
このような方がいらっしゃるとは感激です!そもそも私は聴覚障害関係のお付き合いの中では音楽の話題を出すのをタブーにしてきましたので。また私がこれまで習った先生方は全て最終的には音を耳で聞いて判断することを要求してこられ、結局ついていけなかったのですが、難聴に理解のある先生がいらっしゃればぜひ教わってみたいものです。
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こういう人たちもいます。


http://atsukiyo.office-yamato.com/infomation.html
先日のTV番組も見ましたが、音楽を楽しんでる感じがしました。

腹式呼吸の発声ができていれば、自分の声をよく聴いて調節すれば上達するはずです。
最近は音楽向けにチューニングされた骨伝導ヘッドフォンも色々出ているようなので、自分の好きな曲をマイクを通して歌って、その自分の声をよく聴いて音程を調節すれば、楽しみながら上達できると思います。
骨伝導ヘッドフォンですごそうなのはこれかな。(こういうのを使ったことがないので実際どの程度のクオリティーなのかわかりませんが)
http://www.teac.co.jp/audio/teac/hpf100/index.html
http://journal.mycom.co.jp/column/komono/012/ind …

自分はBlueのSnowballというUSB接続のコンデンサマイクでPCでデジタル録音してみて、うまくできたとかあそこでミスったとか一喜一憂して楽しんでいます。
楽しくないボイストレーニングにお金を使うよりも、自分が楽しむための機材に使った方がいいような気がします。
時々洋楽カラオケバーに行きますが、原曲がわからないぐらい音痴でも気持ちよさそうに歌ってる外国人もいます。
http://www.midomi.co.jp/
にも、うまい下手に関係なく歌うのを楽しんでる人達が大勢います。
少しずつでも上達していけば、より楽しくなりますね。

音程合わせにお勧めなのは、Shayne Wardの"Stand By Me"という曲です。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1370151
歌詞は適当でも無問題。

音楽を楽しんで、笑顔を家族に見せられるようになれると良いのですが。
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vioretamazさん初めまして。



私は アマチュアオケでティンパニーとパーカッションを担当しています。
実は 手話通訳をしており、ろう者や難聴者の友人がおります。
その一人に、同じパーカッションの先生に付いている難聴の友人がおりますが 彼は最近サキソフォーンも始め、積極的に音楽に挑んでいます。

vioretamazさんが 声楽を習得することを 望むならば教室を代えた方が良いでしょうし、声楽に固執しないと言うことでしたら、本当に自分に合う他の楽器を 探してみたら如何でしょうか?

最後に、決してご自分のことを 馬鹿などと卑下なさいませんよう。
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こんにちは。

ご質問を拝見して真っ先に懸念しましたのは、「vioretamaz様の聴力のご事情」が先生側に正しく伝えられていないと思われる点です。
現在受けられているレッスンが一部個人レッスンも含まれるのか、完全団体レッスンなのかにもよるとは思いますが、先生の立場としては、あくまでも教室のカリキュラムで定められたとおりに指導する義務があって、そのとおりに実行されているだけなのだろうと思います。もし本当に先生がvioretamaz様のご事情を理解されているのであれば、もう少し気遣った指導方法をしていただけるはずです。vioretamaz様にとって一番良い教室とは、やはりvioretamaz様のご事情をきちんと理解してマイペースで個人レッスンしていただける教室だろうと思います。
又、親御様にやめさせてもらえないとの事ですが、きっと親御様はvioretamaz様に「挫折の体験」をさせたくないという気持ちがお強いのだろうとお察しします。ご本人様にとってはたかが一教室の話ですが、きっと親御様は「自分の子供にハンディを背負わせたくない」「将来、世間で活躍してほしい」と強く願うあまりに、たとえ一教室の事でもvioretamaz様に失敗をさせたくないと思っておられるのでしょう。ですので、どうしても教室をおやめになりたい場合は「これは決して挫折なんかではないんだ、これ以上に大切な事が見つかったから発展的に解消するんだ」と言えば説得力があると思いますが、確かに今回のように、ただやめるだけでは、単純な挫折だと誤解されてしまうかもしれませんね。
とにかく一度、vioretamaz様自身の状態を先生に詳しく相談されてはいかがでしょうか。やめるやめないはそれからでも遅くないと思います。
いずれにしてもトレーニングというものは辛いものです。しかし、その訓練を終えた時には大きな収穫が待っているはずですし、それまでの苦しみの数々も皆、喜びへと変わると思います。良い結果が出る事だけを頭の中で想像しながらレッスンに励み、是非、大きな花を咲かせてください。
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なんか、うんちくの多い先生ですね。

ひと事とはいえ腹立ってきます。音楽が好きだと思うままに楽しめばいいと思います。人に文句言われない個人のスタジオかなんかで好きなように歌うほうが個性がのびるんじゃないですか。
音というのは、耳で聴こえてるだけ以上に体全体を音波という振動で被っているので、難聴以上に耳の悪い方でも観じることができるものだと思います。
もっと大きな音で楽しんでみませんか。DANCE STUDUOなどでからだを動かしながらというのも楽しいですよ。
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ベートーベンも難聴でした。


なにが迷惑ですか、月謝払ってるんでしょ。
教えてもらうのは、当然の権利です。
貴方も努力しなければ進歩しませんよ。
こういうお稽古は、学校教育とは違います。
生徒は同じレベルとは限りません。
先生の指導が大きいはずです。自分にあった先生に出会えたら絶対に前に進めます。あきらめることなんて無いです。
頑張ってください。
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>親に限ってなんでやりたいことはどんどんやらせてもらえるのに、なんで辞めたい時に限ってすんなりと受け入れてくれないのでしょうか


親だからです。
わがままというものです。行きたいので行かせてもらった、うまくいかないのでやめたい?子供から卒業しませんか?
指導の先生から、もう来ないでいいと言われるまでやったら、たとえ言われたとしてもやめるつもり?それほどの意志だったの?
最初からうまくいきっこない。もうすこし努力しましょう。
迷惑をかけるのは、別に悪いことではありません。そういう人のほうが教え甲斐があるのではないでしょうか。
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迷惑というのは


先生への迷惑という事でしょうか?
出来ないから教えてもらいにレッスンに行っているのですよね?
誰だって教えてもらってすぐに出来るわけないですよ。
何度も何度もやって始めて出来るようになるものなので
出来ないからって迷惑だとか考えたり落ち込む必要はないですよ。

親が辞めさせてもらえないというのは、納得出来ます。
せっかく興味をもってやり始めたものを
簡単にあきらめてもらいたくないのだと思います。
私は水泳を13年やって、インストラクターもしました。
習い事というのは、どんなに好きでも
嫌になったり周りについていけなくなったりして
落ち込んだりする事もあります。
でも、そういうのを乗り越えて楽しみながら身につけた技術や経験は
自分の人生においてとっても価値のあるものになりますよ。

音楽好きになれたのが不思議で仕方ありません。
>好きなものがあるというのはとってもいい事ですよ。
好きなものが何もないやりたいことが何もないという人もいますが
そういう人より好きな事を一生懸命にできるというのは
ラッキーなのですよ。

せっかく好きな事をやっているので簡単にあきらめないでくださいね。
楽しみながらがんばってください♪
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