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先日アサガオと瓢箪をポットから歌壇に植え替えました。その際、歌壇に掘った穴に、徐々に効くというホワイトボール(化成肥料)を10粒程度入れました。その上に苗を入れて土をかけてあります。

心配なのは、直接肥料の上に苗をのせてしまったので、何か支障は無いかということです。大丈夫でしょうか?土には、鶏糞を混ぜてあります。 

A 回答 (1件)

定植して間もないなら今すぐ苗と肥料を掘り出して植え替えして下さい。


「ホワイトボール」とは三菱のIB化成だと思いますが、いくら緩効性の肥料とはいえ、直接根に接触させれば肥料焼けをおこして最悪枯れてしまいます。
この肥料でしたら土の中ではなく株元から離して置肥として使用して下さい。
土全体に混ぜるならいいのですが一箇所に10粒も入れたのでは仮に肥料の上に土をかぶせて定植したとしてもやはり肥料分が強すぎて肥料焼けを
おこす可能性が高いです。

この回答への補足

早速処置しましたら、ホワイトボールが沢山入っている株が、少ししおれかけていました。これが肥料焼けというものなのでしょうか?

さて、ホワイトボールを取り除いているときに気づいたのですが、鶏糞が黄銅色の玉になって土に入っています。これも、肥料焼けの原因になるでしょうか? 土を作るときに、穴を掘って乾燥鶏糞を入れ、周りの土とざっと混ぜたところへ水を入れて、さらに土と混ぜました。その上に土をかけてあります。土は、園芸店で売っている「そのまま利用できるという」ふわふわした土です。

補足日時:2008/05/27 12:56
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この回答へのお礼

分かりました。すぐに処置します。ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/27 12:12

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