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よろしくお願いします。
簿記2級程度の知識ですので初学者です。
2点教えてください。

TKC経営指標を見ているのですが
付加価値計算書に関して、商品売上原価の下に
材料費や外注加工費、工場消耗品費があります。
材料費や外注加工費、工場消耗品費は、仕掛品勘定か製造間接費
勘定で集約され、売上原価勘定に集約されると思います。

なぜ商品売上原価の下に、材料費、外注加工費などが表示されるのでしょうか?完成していない仕掛品の材料費などでしょうか?

加工高(粗利益)は、純売上高から商品売上原価、材料費、外注加工費
工場消耗品費を引いた数字になっているのですが・・・。

教えてください。

(2)資本金の金額と、従業員数の人数によって、安定性というのはわかるのでしょうか?

社員10人で資本金1億の会社(一人当たり1000万)と
社員40人で資本金2億の会社(一人当たり500万)ならば
社員10人の会社のほうが安全といえるのでしょうか?

財務分析における安全性は、固定比率や自己資本比率になると思います。

また、きちんと資本金が運用されているかどうかは、効率性でわかるかと思います。

従業員の人数と資本金の金額の大小は全く関係ないのでしょうか?
感覚的に、一人当たりの資本金が大きいほうが安全な
気がします。

教えてください。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

資本/従業員数=



資本集約型産業=>値が高い
労働集約型産業=>値が低い
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