街中で見かけて「グッときた人」の思い出

歯痛のため、歯科通院しました。
歯科医師の話によると、その歯科のレントゲンは目の下から顎までのパノラマだということです。
私は鼻下から顎までのパノラマレントゲンを撮ったことはありますが、そんなに大きなものを見たこともありません。
通常、歯科でのパノラマレントゲンの撮影範囲はどのようなものでしょうか。また、そんなに大きな写真を撮る必要があるのでしょうか。

A 回答 (2件)

こんばんは



私のレントゲンもそのぐらいの大きさなので
たぶん同じものだと思います

いっぺんで全部の歯が見えるところがいいところです
治療した年度や、この歯とこの歯は同じ歯科医でしょ?とか言われました
本人が覚えていないことが多いのですが
で過去の治療の方法や痛くなっていない部分での中身を見るというか
どういう形で治療されているのかを把握するためにも
その方法だったようです
(その歯科医はみんなそうなんですけどね、私も小さなレントゲンしか見たことがなかったのであごまで映っていて驚きました)

歯並びの状態とかも説明受けましたので
そういうことを把握するのにもいいんだと思いますよ

ご参考までに
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2008/06/03 22:27

一般的に歯科で撮るレントゲン写真には2種類あります。


マッチ箱程度の「デンタル」、質問者さんが言っている「パノラマ」です。

デンタルは1~3本程度の精密画像、パノラマは全体像を見る写真で用途が違います。
パノラマは歯周病の状態などを調べます。
歯周病の疑いがある人はパノラマを撮影します。
至って普通のことだと思いますよ。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。
ご回答ありがとうございました。参考にさせていただきます。

お礼日時:2008/06/15 23:18

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