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みなさんこんばんわ。

11年式 E-MY33グロリア 2500cc に乗っております。

エンジン警告灯が点いたのでディーラーに行った所、
o2センサーの故障と診断されたので今日自分で交換しました。

交換したのはボッシュ製の純正配線をカットして繋げる
タイプの物です。

交換してすぐ運転したのですが、別に問題はありませんでした。

しかし、先ほど出掛けようと思った所、エンジンは掛かるのですが
すぐに止まってしまう状態になっていました。

何回エンジンを掛けても駄目です。

細心の注意をしながら作業しましたし、
エンジンカバーとエアクリは外しましたが無理に
外した覚えもなく、きちんと元に戻したつもりです。

配線繋ぎも説明書を見ながら確認してやりました。


明日また見てみようと思いますが、
考えられる原因がありましたら詳しい方教えてください。

A 回答 (3件)

バッテリ端子を外したために(外したことは正しい作業ですが)、ECUが持っているアイドル回転数制御の学習値がリセットされたのだと思います。


アクセルペダルを少し踏んでいるとエンストしないですね。
エンストしないのなら、スロットルバルブ周りに不純物が付着、つまり汚れがひどいという状態です。
汚れがひどいから必要な空気を吸入できていないわけ。
たいていは、アイドリングを続けていると学習し直して正常に戻るのですが、アイドリングができなければ学習のしようもありません。
スロットルバルブ清掃で直ると思います。
方法は、「スロットルバルブ清掃」で検索すれば分かりますが、ディーラーに依頼してもそんなに費用はかかりません。

O2センサ(回路を含む)そのものに異常があれば、再度チェックランプが点きますから、点いていなければ心配無用です。
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>考えられる原因がありましたら



車の自己診断機能で 「O2センサー不良」 の場合、センサー自体の不良と、ECU~センサーまでの配線などの不良も考えられます。 真の原因がセンサー自体で無く(途中の配線が切れかかっていた場合など)、今回の作業でさらに悪くした可能性も有ります。

さて、O2センサーの配線は何本のタイプでしょうか? 電線が1本~5本までのタイプが有りますが、1本の場合、アースは排気管→エンジン→車体としていますので、古い車両の場合、排気管の腐食によるアース不良も有ります。

センサー自体のメーカーは限られているので汎用品使う事は理解しますが、配線が2本以上のタイプですと、結線方法の不具合や結線間違いが懸念されます。 どの様に配線の確認をされたのでしょうか?

不調の原因は他にもいろいろ考えられますが、現車も見られませんので、とりあえず思いつくところまで。
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なぜ純正ではなくボッシュ製のセンサーを使用したのですか?


この行為が、トラブルの可能性を1つ増やした事になります。

純正のセンサーとボッシュのセンサーの特性(出力電圧)の違いでECUが変なマップを読んだ可能性もあります。

思いつく原因は幾つかありますが、下手に弄って他の電装品やECUまで破損してしまうと高額な修理費用になりかねません。
そうなるとここで書ける範囲の回答としては「素直にディーラーを呼んでください」となります。
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