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接客業から事務職への転職活動中です。志望動機・書類送付時に送る添え状の添削をお願いいたします。(志望職種 税理士アシスタント)

志望動機
”・・・(会社名がわかるので省略させていただきます)な経営理念に関心いたしました。私もお客様へのサポートを専門の先生の右腕となり、アシスタントとして携わっていければと思い志望いたしました。”
添え状
”梅雨の候  貴社ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。
昨日、メールにてweb上での選考結果を聞き、とても喜んでおります。
ぜひ、貴社の事務職として選考していただきたく、ご指定のありました下記の書類をご送付いたします。ご検討の上、面接の機会をいただければ幸いです。
なにとぞ、お取り計らいくださいますようよろしくお願い申し上げます。”

A 回答 (3件)

>に関心いたしました


関心→感心 のことですね? いずれにせよ「~に感心した」というのは上から目線の印象を与えますので、この場合は「感銘を受けた」という表現ではどうでしょう。

>私もお客様へのサポートを専門の先生の右腕となり・・・
この部分で相手におっしゃりたいことが伝わってきません。
かみくだいて教えていただければ幸いです。

>貴社
ねんのため、「御社」にしておいた方が無難では?

>選考結果を聞き
「拝見しました」もしくは「拝読しました」でしょうか。

>とても喜んでおります
ちょっと口語すぎる気もしますが・・・
「~を拝見しました。まことにありがとうございました。」
または「~を拝見しました。御礼申しあげます」などはどうでしょう。

>選考していただきたく
いろいろな表現があると思います。
「ご選考いただきたく」
「事務職員として採用の機会を与えていただきたく」
「御社の社員として奮励する機会を与えていただきたく」
その他・・・

宛名はどなたでしょう?
税理士の先生ご本人でしょうか。それとも採用担当者でしょうか。
相手方の年齢にもよるでしょうが、学生の履歴書とは違いますから、いずれにせよ、拝啓~敬具もつけたほうがいいんでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。早速書き直しております。
質問の回答ですが、宛名は採用担当の方です。
業務は電話受付、文章作成、経理事務、ファイル整理等です。税理士の方とお客様とをつなぐ役割なので”先生の右腕として”としましたが、わかりにくいですか?

お礼日時:2008/06/04 19:08

たまたま人事などの業務のひとつとして採用実務も担当してきた者に過ぎません。



経営理念や目標というのは会社にとって非常に大切なことなので、その点に興味は関心を持ち「共感」したという意味において非常に良いと思います。
理由は社是や社訓のある会社もありますが、基本理念や経営理念や目標というのは会社でいう象徴やポリシーというだけではなく、全従業員の行動規範、いわゆるコンテピテンシーにも直結する最も大切なことかと思います。
単に業務内容などに関心や感銘をするだけではなく、理念はトップから現場で勤務されている従業員全員が常に意識して理念や目標に向って行動することなど非常にその会社の根幹ともいえることかと思います。

また関心は確かに興味など「関心を抱く」などや、NO1の回答者の方の通り感心も間違いではないと思いますが、関心を示すなどで使うことが多く、別にこれが大正解というわけではないと思いますが、関心をもつ=興味や共感という意味ではほぼ同じかと思います。

添削などできる立場ではありませんが、簡潔にするとそれだけ重みがあると思います。

謹啓 ○○の候貴社ますます・・・・・

このたびは考結果のご連絡をいただき誠にありがとうございました。
なお選考に関して下記書類を送付させていただきましたのでご査収いただき、ぜひご検討いただき面接のお時間を頂ければ幸いです。

貴社の経営理念のもとにお客様に満足していただき、貢献したく業務に精励する所存でございます。何とぞよろしくお取り計らいいだだきますよう重ねてお願いいたします。

   記

・○○・・・1通

・○○・・・1通

        以上

など決して見本として書いたのではなくシンプルで詳細は面接などの機会や志望動機に具体的にぜひアピールされた方が賢明かと思います。

あくまで添え状は何を送ったかという確認の意味もあるかと思いますので、あまり長くも短くもない方が受け取る側も分かりやすいと思います。

前後しますが志望動機や志望理由は経営理念のどの部分にどういう共感や関心を受けたかということを具体的に書くとさらに良いかと思います。
また事務職という性質上、直接お客様と接する機会が少なくてもどの会社や組織でも縁の下でバックアップすべく間接的にお客様に満足いただけるよう、また事務という仕事自体においても次の工程などをお客様という意識も大切かと思います。恐らくそのあたりも採用側としては一概には断言できませんが、あると思います。

参考程度にでもなれば幸いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
とても参考になりました。添え状は何を送ったかという確認の意味とのことですので簡潔にしたいと思います。

お礼日時:2008/06/04 19:17

#1です。


『右腕』というと、一番信頼している相手のことをいいます。たとえば、「社長の右腕」みたいな言い方をしますが、これは社長が最も信任し、他の誰よりも頼りにしている人物、といった意味です。
いずれはそうなれるかもしれませんが、現在は採用してもらうための試験を受けさせてもらう立場ですから、そのような表現では自分を高くし過ぎな印象を与えると思います。他の社員の方に不快感を与える可能性もあります。
ここでは、お客さまへのサービスの一助となれるよう努力する気持ちを表せばいいのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。参考にさせていただきます。

お礼日時:2008/06/04 22:33

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