アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

当方レガシィワゴン(99年式、BH5)に乗っていますが、デーラー点検にて、『ATハーネスよりオイル漏れ』の為、『ATハーネスシーリング』を修正とありましたが、『ATハーネス』って何であって、どこの部品なのか、どんな働きをするのか、教えてください。
又、前回はガスケットからのオイルにじみの為、左右のガスケットを交換しています。
レガシィは水平対向の為、こんな現象があるのでしょうか?また、他にオイルがにじむ等の注意しなければいけないところがあるのでしょうか?

A 回答 (2件)

「ATハーネス」とは聞いた事がありません。


だいたい「ハーネス」とは電気系統の配線を意味しますから、オイルが漏れる等の部分とは無関係の名称のはずです。

その伝票をメカニックさんでは無く、営業さんが作ったなら、名称の間違いと考えられます。

さてそれでは何と間違えたのかですが、「ATケーシング」。

これならオイルクーラーのパーツの一部ですから、オイル漏れ、それに伴うシーリング修理も考えられます。

レガシィに関する不具合情報は残念ながら分かりません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

営業に聞きました。オイルを循環するラインの付け根部分とのこと。
回答有難うございました。

お礼日時:2008/06/15 12:24

そりゃAT事態にも配線は行っているでしょう。

電子制御ATなら「絶対」にハーネスが行っています。だってAT用のCPUで制御しているんですから…。少なくともアクセル、車速、ATF温度くらいのフィードバックと、ロックアップ等のソレノイドに指示を出す線くらいはあるはずです。

という訳で、多分その辺りのミッションケースに行っているハーネスのシールが死んだのではないでしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

有難うございます。ミッションオイルを循環するところだそうです。

お礼日時:2008/06/15 12:23

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!