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圧縮部材として(75kg/cm2程度)木材を使用したいのですが、アピトンとナラではどちらが堅いのですか?
繰り返し作業となる場合の耐久性についても知りたいです。
ほかにおすすめの材料はありますか?
値段も考慮に入れて考えた場合(アピトンはかなり高い)アピトンを選択するメリットがありますか?

A 回答 (3件)

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この回答へのお礼

アピトンの名前が無かったためよくわかりませんでした
「別名:クルイン」だったのですね
強度の違いが非常によくわかりました
ありがとうございます

お礼日時:2008/06/16 09:22

圧縮部材として でしたら 白樫 赤樫 楓 楢では弱い


繰り返し作業用としても 白樫 赤樫
組み立て用に使っています。
鉋の 不要になったのとかで------
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この回答へのお礼

ナラでは弱いとの意見参考にさせていただきます
数字だけを見ると差はあまりないような気もしましたが
専門家の意見を尊重させていただきます
ありがとうございました

お礼日時:2008/06/16 09:38

今から30年前は、アピトンは床板にヨク張りました、非常に硬くその当時は、縫製工場などの床に最適でした、当時ナラ材は非常に高く、高級家具などの材料に使っていました、アピトンは4メートルの長さが製品として、@12ミリ~15mmでした巾ワ120ミリでした、ナラ材はそんなに長い材料は取れません。

アピトンの欠点ワ伸びチジ身が激しく、割れ、反りなどがあり施行は難しかったと記憶します。当時は今のように冷房、暖房は余り使わず、其れでも日本の高温多湿では、伸び、チジミは仕方無かったですね。当然無垢材でした、私ならアピトンですね。
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この回答へのお礼

実際に使用した感想は非常に参考になります
今回の使用に関しましては、75kg/cm2と書きましたがこれは理想的な配置となった場合であって、偏荷重がかかった場合は500kg/cm2くらいになる可能性(あくまでも最悪の場合)もあると考え安全をみてアピトンを使用することに決めました
ありがとうございました

お礼日時:2008/06/16 09:30

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