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知人の会社の休みが年間90日代と極端に少ない会社です。
しかも有給など存在せず、暗黙の了解だそうです。
勿論、年末年始、GWなど人が休んでいる日も普通どおり仕事。
労働時間も8時間で終わる日はなく、毎日2時間ほど残業

普通の会社は125日+有給なので、単純に一ヶ月程度多く働いている感覚なのではないかと言っていました。
そこで転職を考えていると相談をされました。

皆さんはこの知人の休日形態にどう思いますか??
毎日働き攻めで、心身共に疲れたと話してます。

A 回答 (10件)

1年間は52週間なので、週休2日を希望している方は104日が基準の年間休日となります。



年間休日が90日代となると隔週で土曜日の出勤などがある可能性も考えられます。

週休2日以上で働くことを希望されているのなら、転職も視野に入ってくると思います。

現状でも本人がやりがいをもっていらっしゃるのなら健康状態は心配ですが、その会社での勤務継続もあるかと思います。
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中小企業なら大体そんなもんじゃないですか?私なんて、今計算したら年間の休みが70日代でした。

有給もないようなもんです。というかとった事がありません。残業もそこそこあります。それでも頑張って働いています。別につらいとも思いません。たまに休みがもっとあったらなあと思う程度です。90日代なら十分休みがあると思いますけどね・・
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>皆さんはこの知人の休日形態にどう思いますか??



法定休日は1週間に1日または4週間に4日なので、1年を52週と考えると休日の日数は十分法定休日を守っています。中小企業であったりサービス業などでは100日以下というのは十分考えられる日数です。
また、そもそも日本人はアメリカ人などから「世界一休みが多い」と言われるほどに休みが多いので、【普通の会社】というのは休日については世界的にも非常に恵まれた水準にあり、それを基準として比較することがおかしいのかもしれません。
(大手マスコミの給与を基準として考えると、他企業の給与がほとんど安く見えてしまうように)

>勿論、年末年始、GWなど人が休んでいる日も普通どおり仕事。

これは何ともいえません。客商売であれば、むしろ年末年始やGWこそ仕事の日です。


いずれにしても、その方の能力、やりがい、給与、体調などを総合的に考えて一番いいと思われる場所で働けるといいですね。
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中小・零細企業だと「年間休日100日前後」の会社も、それほど珍しい訳ではないようです。

(ハローワークの求人票で、時々見かけました)

その知人の方が勤める会社は、休日が少ないだけでなく、その他の雇用条件(福利厚生)も悪いのでは…?

身体を壊す前に、転職活動を考えた方がいいかもしれませんね。
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有給は、あって無いようなものですよ。

大手会社なら別だと思いますけど・・・・。有給を使える体制になってないですもの。
使った事がない。
残業だって、1カ月60時間以上とかする時もありました。。
その時は、心身共に疲れましたけどね。
それが今の社会になっている。
もっとすご人も世の中にはいると思います。
それが、いいこととは思いませんけどね。

ただ、残業代や休日出勤のお給料は,支払ってもらってくださいね。労働基準法・労働時間法にかかわってきますから。
あとは自分次第。続けるのも、辞めるのも。

会社も経費を削減しようと、少ない社員でやったり、少しでも利益を上げようと、休日を返上したりと、生き残りをかけているところもあります。理解できる事もあるけれど、もう少し社員のことも解って欲しいですよね。
1日の有給(リフレッシュ休暇)&休日がとれれば、明日から
《がんばろう!》って思うのに。

質問者様の知人様は、がんばられていますね。ただ、疲れて病気になっては、話にもなりません。
会社は冷たいですから・・・。
よく考えて選択して下さい。
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年間休日が90日が極端に休みが少ないとは思いませんが・・


雇用形態、雇用条件によるでしょう。
他社や他業種と比較するのは意味がありません。
全ては入社時の契約によります。
もちろん、労働基準法に違反していないと言う前提は言うまでもありません。


サービス業なら人が休みの時に働くのは当然でしょう・・
それを了解の上で入った職種では?

残業が2時間・・サービス残業でしょうか・・
それなら、賃金改定を申し入れるか、残業代を支払うように交渉すべき事ですね。
残業代が出ているなら仕方ないでしょう。

有給休暇はないが暗黙の・・・などと言う事はありません。
それは、労働基準局へ相談です。
但し、雇用形態が社員でなく、請負になっているなら、基準法の範囲外です。
そこの所を確認する必要があります。
でなければ、あきらかな労働基準法違反です。

転職の時は、雇用条件を良く調べてからの方が良いのでは・・・
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1年365日=52週+1日



単純に土日休みだと104日休日があっていのですが。
平日すべて8時間勤務だとすると、休日出勤も何日かあるようですね。
その日まるまる、残業として割増代がついてないといけないのですが。

本来、のべ残業時間+有給消化可能になるまで人員を増員できないで
そこまで働かせないとやっていけないということは
生産性が低く競争力がないということでしょう。
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収入と体調を考慮して転職を考えるのは


良いんじゃないでしょうか。
周りと比べてどうこうではなく、
その知人がどう感じているか? ですよ。

その会社の人はみんなその状況で働いてるわけですしね。
転職を勧めるのも良いし、普段の体調管理のアドバイスなどを
するのも良いんじゃないですか。
とりあえず栄養剤(ビタミン剤)みたいなものを
使ってみるとか。
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求人情報などを見てると結構ありますよ。


先日みた中では『85日』というのがありました。
それに『年間休日120日』と書いてあっても実際は休めていないなんていうのもざらにあります。
私の前職の会社がそうでした。土日祝休みをうたっていながら、セクションによっては必ず毎週土曜日と祝日出勤というのが暗黙の了解という感じで…。
ですからどう思いますか?と聞かれても『少ないですね』としか言いようがないです。
また業界的に年末年始の休みがほとんどないというところもあります。友人は福祉関係に勤務していますが、年末年始は1日か2日程度しか休みが無いそうです。

知人の会社は有休が存在しないのではなく、管理がずさんということです。有休は労働者の権利なので最低限保障された日数というのはあります。それが規程が存在しないとか何か他の理由で管理がされていないというだけのこと。

恐らくその体制は変わらないでしょうから、それが理由で転職をお考えなら早い方がいいでしょうね。
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中小企業の大方は同じです、これでよいとは思いませんが。

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