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離婚の原因は男性側の酒乱です。子供は男性側に引き取られていますが、親権等要求しています。相手方も裁判を望んでいたが、弁護士が見えただけで裁判所にはきませんでした。まともに話し合いができませんでしたどんな戦略があるのか私は弁護士を雇う余裕はありません。私に勝てるどんな情報でもいいですきかせてください。弁護士による言い分はお酒に関してですが、たしなむ程度などと嘘でした!去年の暮れには男性側の酒乱で警察を呼んだほどなのです。私に力を貸してくださいお願いします

A 回答 (8件)

簡単に勝てます。

弁護士はある段階まで必要ありません。

1.DV相談センターに行き、大げさに事実を話す。
2.できれば、過去の出来事でもいいので警察に酒乱の相談をする。
3.別居しているなら、夫に婚姻費用の請求を起こす。
4.その請求と同時に婚姻費用の仮保全(仮払い)請求をする。
5,その間に、精神病院に行き、大げさに事実を話し、PTSDになっ
  たと診断書を書いてもらう。
6.PTSDの診断書をもとに慰謝料請求をする。

などです。いづれにせよ、裁判でのポイントは、如何にDVが原因で離婚に至ったかを主張することです。夫からDVを受け、身の危険を感じ、殺される夢を見る。。とでも言えば、相当有利ですし取り立てて証拠も不要です。とにかくDVを前面に出して戦うことです。相手の弁護士も手が出せませんよ。
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補足ですが、


>酔いがまわるとくだをまきはじめ、時と場合により暴力も、酔いがさめたときに書いた酒は飲まないとの誓約書、去年暮れ飲酒で捕まっています
 これはDVです、どうして警察呼んだ段階で暴力で被害届けを出さないのか。
 これで刑事事件に出来たし、身の安全を思えば警察に飛び込む事も出来た筈です。(DV法で身柄確保の緊急性を求めて)その後シエルターで身を隠す方法も有り得て筈です。
 どうも後手後手回って居ませんか。
http://www.geocities.jp/naduna2000/naduna19-2.html
 
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 どんな経緯で親権が行ったかです、普通は母親に来る物をどうして渡したか・・・


 その当時の状況如何です、理由が無いとコメントが難しいです。
 余程の非が無い限り家裁は母親に優先的親権は付けるのが通例ですが合点か行かないですね。
 酒乱など今日昨日でなる物ではなりませ、依存性の物ですし以前から兆候は有るはずです、どうして渡したか・・・
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とにかく証拠集めです。


他回答にありますが、警察に何かの調書があるなら使えるかどうか警察にかけあってみること。まかり間違って相手と電話等で会話をするかも知れませんので、録音の準備は必須です。誓約書があるなら準備しましょう。
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こんばんは。


裁判の判断基準は、『証拠』が必要だと思います。
酒乱で警察をよんだのであれば、警察に公的文書が残っているはずですよね。
裁判官が、その警察の記録を必要だと認めた場合、警察は証拠書類として出してくれないのでしょうか?
無料の市や区役所などの相談所にそういう書類の取り方があるのかどうか相談に行かれてはどうでしょうか?

私は離婚裁判で家庭裁判所と高等裁判を経験しています。弁護士なしで勝訴できましたが、私の場合旦那が不倫をしていましたので、その証拠集めも自分でしました。

裁判は文書の書き方から何から何まで分からず、図書館に通い、ネットでしらべ・・・・。とにかくとても苦労しました。
なので弁護士を入れないようでしたら、自分で裁判に立ち向かうのは、相当な精神的にも肉体的にも、きついですよ。

相手がお酒をたしなむ程度だったと言って来るのであれば、それを崩す何か証拠をこちらが出せたらいいと思います。
家計簿などありませんか?お酒代に使ったレシートや領収書とか残っていませんか?
あと、酒乱と言う事を証言してくれる人はいませんか?
証拠と言うか、陳述書などを書いて提出してもいいかもしれません。

私は離婚請求裁判をされたので、親権争いではなかったのですが、何か参考になればと思い、書き込みさせてもらいました。

とにかく、弁護士をいれずに裁判は正直言って、しんどいですよ!
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お子様心配ですね。

今おいくつでしょうか。

お子様の年齢が15歳未満(10歳未満なら尚更)の場合、基本的に親権は母親側となります。
母親が、虐待、精神疾患、養育できないほどの重病などがなければ。
ですが、お相手が弁護士を雇っているのなら、どんなカタチで出てくるか判りませんので、是非質問者様も弁護士を。
弁護士を雇うには費用が必要ですが、まずは弁護士協会(お住まいの地域で検索されればすぐに出ます)を探し、30分5000円の相談予約を取ってください。
そこで紹介された弁護士に、正直に「今自分にはお金はありません。ですが、すぐにでも働く努力は致します」などの誠意は見せ、「弁護士扶助協会」(正式名称は忘れてしまいましたが)に申請を出していただけるようにしてください。ここは弁護士費用を貸してくださる所です。
最低毎月1万円くらいからの返済で済みますので、そんなに心配のない範疇ではないでしょうか。

目には目を、ではないですが、法律家には法律家があったほうがいいですよ。
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まずはあなたの情報をもっと教えてください。



・元夫?が酒乱であった。
・酒乱で警察を呼んだことがある。
・たしなむ程度とウソをついている。

ということはわかりました。

酒乱とは具体的にどんな症状なのか?
そのひどさについて証拠はあるのか?
あなたには非は何もないのか?
あなたに生活能力はあるのか?
男性側は何と言っているのか?

などの情報があった方が、
役立つ回答が寄せられると思いますよ。

この回答への補足

酔いがまわるとくだをまきはじめ、時と場合により暴力も、酔いがさめたときに書いた酒は飲まないとの誓約書、去年暮れ飲酒で捕まっています。男性側の意見は、聞けません弁護士に任せたの答えだけです。生活は、職が見つかりはたらいています飲まないときは、おとなしい人酔うとお前を殺したいアーうざい!と始まるのです1歳7ヶ月の子供がいますが妊娠中何度おろせといわれたかそれなのに子供にあえずくやしいおもいをしていますケンカにより身の危険を感じたときもあります

補足日時:2008/06/16 23:50
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>弁護士を雇う余裕はありません。



 雇わなくても お住まいの役所で大抵 定期的に
「法律無料相談」というものが、あるはずです。

1度 お住まいの役所のHPで予定を調べてみては?

 例えば 東京都の新宿区ですと「各種女性相談」なんてあります。

http://www.city.shinjuku.tokyo.jp/fukusi-web/ind …
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