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初歩的なことで大変申し訳ありません。
簡単なことなので、検索してもでません。

角度θの場合
dθをどう考えれば良いですか?

半径Rで
dR/dθ
の計算に困ってます。

θ=18°
R=66.42
の場合、どうなりますか?

A 回答 (3件)

dの意味はその後の値が限りなくゼロに近づいた極限を意味します


計算で求めるのではありません
たとえば
y=x^2の時
xが限りなくゼロに近づいたときにyの値がどうなるかということを
dy/dx
と表しその値は
2x
です
これは微積分の極初歩を学べば分かります
だからy=x^2に相当する部分を示さないと分かりません

tan(μ)だったらtanはθの関数じゃないのでdr/dθで表すことは出来ないと思います
tan(θ)はsin(θ)/cos(θ)ですからdtan(θ)/d(θ)はsin(θ)/cos(θ)をθで微分します
ややこしいので計算は割愛
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f を微分したものを f’ と書くとして、


μ = arctan( -(1/66.42) f’(18°) )

f が具体的にわからないと、
これ以上計算の進めようがありません。
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dR/dθはRをθで微分すると言う事です。



通常Rはθの関数ではないので、結果は0です。円周長をLとすると
L=Rθなので
dL/dθ=Rとなります。

Rとθの間に関係式があれば別ですが。。

この回答への補足

μを求めたいのですが

tan(μ)=-(1/R)*(dR/dθ)
です。

Rを動径、θを偏角とし
Rとθの間の極座標の関係式は
R=f(θ)
です。

補足日時:2008/06/28 22:16
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