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私の祖父が亡くなりそうなのでご質問させていただきます。本来ならば私の父親が喪主の挨拶を努めるはずですが、お恥ずかしい話で父は人前に立って挨拶が苦手なタイプで、もしかしたら私→喪主の長男(孫)にやってくれと言われそうなんですが、この場合、喪主の代行で葬儀後の挨拶などは行っても失礼ではないでしょうか?もしくは私が挨拶だけやっても良いと思ってます。 

父親は婿の為、祖父との関係は実の父ではないのでこの場合は実の親(母)がやるのが妥当なのでしょうか?祖母は出来る状況ではないし、母は一人娘の為。たぶんこの場合私に頼んできそうなのですが・・・ 私♂28歳です。 

A 回答 (5件)

喪主の挨拶は、亡くなった方の、生前の交情に対して感謝の意を表すものなので、亡くなった方に一番近しい人が述べる冪なのですが、諸所の事情で、親族の代表の方や、それに変わる友人(後見的立場の人)等がとり行ってもおかしく有りません。



なので、28歳とも成れば立派な成人(社会的にも)なので、喪主の代理挨拶をされても不自然では有りません。

喪主は、参列者の方々に言ばは、無くても頭位は下げ、それから、喪主にかわってご挨拶を… と、切りだせば問題無いと思います。
父(貴方の)に代わって、息子の貴方が立派に挨拶をする事は、見ように依っては、立派な孫の存在を周囲に見て貰えるチャンスであり周りも安堵すると思いますよ。
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>父は人前に立って挨拶が苦手なタイプ…



私のところでは、葬儀社が用意し定型文を棒読みするだけの人がほとんどですが、たまに肉声でのあいさつがあるとほっとします。
棒読みよりは名代でも肉声の方がよっぽどましですよ。

>実の親(母)がやるのが妥当なのでしょうか…

やはり、子のほうがよいでしょうね。
親戚の方も、
「これでこの家も跡取りができた。安泰だ。」
と安堵されることでしょう。
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喪主のご挨拶・・・テレビではよく見る光景ですが、いわゆる大手の葬儀社、若しくは、それに倣った進め方で葬儀を執り行っているような葬儀社であれば、こちらが求めれば、進行のみならず、最後の挨拶も喪主に代ってして下さいますよ。


私も実父の葬儀の際、喪主である母が挨拶など出来るような状態ではありませんでしたが、葬儀社の方が「本来は喪主がご挨拶すべきでありますが云々・・・喪主に代わりまして云々・・・」などと挨拶して下さいました。(もちろん事前に確認はありました)

私は他人様の葬儀にも何度も参列しておりますが、葬儀社の方の代行挨拶はよく目にしますよ。(地域的な差はあると思いますが)

また、万が一その様な状況になったとして、その時に葬儀社の方とよく相談されたうえでお決めになっても宜しいのでは?と思います。
もちろん他のご意見にもあるように、余程若年齢でない限り、喪主の長男である貴方、また、お父様に弟様がいらっしゃればその方など、喪主以外の方が挨拶されても差し支えはないと思います。
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喪主ができないのであれば、近親者の代行は仕方がありません。


ただ、参列された方は違和感を持つことは間違いありません。
喪主の挨拶は最後の大切な締めです。
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どちらでも問題ありません。


心の準備だけしておかれるといいでしょう。

挨拶といっても原稿をとつとつと棒読みするだけですので。
下手でも詰まり詰まりでも却って葬儀の実感が出るというものです。
余計なことですが、準備に時間をかける結婚式と違って突然の葬儀ですから色んな手違いがあっても許されます。
立場上父上でしょうから説得してみてダメなら潔く男になりましょう。
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