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葬儀の際の喪主についての質問です。

亡くなった人の娘の夫が喪主になる場合の続き柄は何でしょうか?

ちなみに、亡くなった人とその娘の夫は養子縁組をしています。

訃報の連絡欄に続き柄を載せるには、「養子」「長女の夫」のどちらかですか?

訃報を目にするにつけ、「養子」というのは見たことがないように記憶しているのですが。

それとも他に適当なものがありますか?

よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

新聞の訃報欄、お悔やみ欄なら、長男で構いません。


特に、無料の訃報欄なら、新聞社から喪主に確認の電話があるはずです。
その時、喪主にきちんとつないで、喪主から「長男です」と言ってもらえば、長男で載ります。
これを、他の人がなりすまして言うと、やっかいなことになりかねません。
女婿と答えて、それが新聞に載って、親戚中大喧嘩になったのを知っています。
気を利かして喪主の気に障ることを答えてしまうと、親戚の付き合いが無くなったりします。

享年も同様で、新聞社は満年齢ですねと念を押してきますが、数え年の表記でも、喪主が年齢は幾つですと胸を張って言えば、それが訃報欄の年齢です。

訃報欄に載せるときはそれも喪主のつとめです。
そういうのをこなせない喪主なら、直系のムスメが喪主を務めるべきです。
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この回答へのお礼

「女婿・娘婿」「養子」というのには抵抗がありました。

実質「長男」のようなものなので、「長男」でいきます。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/03 23:04

>訃報の連絡欄に続き柄を載せるには、「養子」「長女の夫」のどちらかですか?


  養子縁組をしていて、故人と同姓であれば、特に説明する必要はありません。

  弔問に来る人は、概ね続柄を承知しています。

 結いとか言われる、葬儀をするご近所組織が親戚縁者に連絡をする場合は、電話など口頭で伝えます。この場合は、葬儀を仕切るのは“世話人”という立場があります。
“喪主”は、必要な場合“遺族代表”などと呼ばれます。

 会社とか地域の役員とかされていて、故人と役職上の付き合いの方に出すのであれば、また、故人と姓が違う場合で、職場関係に知らせる場合は、“娘婿”としても良いでしょう。

 訃報は、組織の組織員に知らせるものであるので、組織(会社とか地域団体)の担当部署が、必要に応じて、短く説明することもあります。

一人の故人に対して、複数の組織が訃報を出すことが普通にあります。当然、受付も訃報を出した組織ごとにもうけます。訃報を出して、式場に受付や案内が無いことは、考えられません。

受付場所が同じ机でも、『○○関係の方』などと、それなりに分けて設けています。 

  喪主や、世話人など、責任者の名が伝えられれば続柄はそれほど心配しなくても良いのです。

    と、 思います。   (*^_^*)/

 
  
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/03 23:04

由緒正しき日本語は「娘婿」。


「女婿」とも書きます。

「○○の△△」などと書くのは、無知をさらけ出しているように映ります。
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この回答へのお礼

早々にご回答いただきありがとうございます。

「女婿・娘婿」は、単なる「娘の夫」の意味で使用される場合もあるということで、迷っておりました。

お礼日時:2014/05/02 11:19

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