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中古戸建ての購入を考えております。
建築確認通知書に出ている延べ面積の合計が、登記簿謄本の延べ面積の
合計と違うのはなぜなのでしょうか?
登記簿謄本の面積のほうが少ないです。
初歩的な質問ですみません。

A 回答 (2件)

良くあるのは、建築確認して完成時の確認をせずに売りに出ている物件です。


昔の物件は、建築確認だけすれば法律上問題はなかったのです、
ですので、建築確認をして建てている時に、言い方は悪いですが
述べ床を増やすためにちょっと変更する。

例として、風致地区などで緑を敷地の●%以上植えれば建ぺい率緩和が
受けられるなどです。

実際には緩和処理がされていないのに、緩和による率で建てられいるなど。

屋根裏収納だったところを、屋根の形を変えて部屋にしてしまうなど。
良く家を見ていると屋根が変な形。帽子状に伸びている家など、
そういうケースが多いと思います。

違法は違法ですが、取り締まられることはほぼないですが、
立て替えるときなどは、もう同じ床面積を取れない場合あります。

容積率に余裕がある場合は別ですが。
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登記簿面積と延べ面積の違い



http://www.touki.info/QAyukamenseki.html
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この回答へのお礼

ありがとうございました。非常に参考になりました。

お礼日時:2008/08/01 11:23

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