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2年前減圧症に罹患しましたが、治癒したためまたダイビングに復帰しようと思ってます。

より安全なダイビングができるようにダイコンを買い換えようと思っているのですが、より厳しい条件で潜りたいので、厳しい条件を出すアルゴリズムをもったダイコンを探しています。
高所潜水モードで潜るというという手もあると思いますが、まずは通常設定ということで。。

ちなみに今使っているものはモスキートです。

A 回答 (3件)

D9使ってる者ですが、同じように潜っていても


他人と比べると少々厳しく出ているようです。
モスキート使用者なら、操作系統もそれほど困惑することなく
乗り換えられるかもしれませんね。

もし購入を検討されるようなら、
トランスミッターと一緒に買うのをオススメします。
残圧が手元で見られるということは、エア切れの危険性が少なくなる
ひいては減圧症のリスクも減らせるのではないでしょうか?

なんだか宣伝じみてすみません。
あとは、繰り返しになるので書きませんが、
他のみなさんが書かれている事とまったくの同意見です。
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この回答へのお礼

利用者の方からのアドバイス、とても参考になります。
ありがとうございます。

トランスミッターつきのものはいいですよね。
ゲージをみれば済むことですが、手元で必要な情報が一度に見られることは、とっても魅力的です。
D9にかなりひかれつつあります。

あと、新発売のガリレオソルも心拍が見られるのが魅力ですが、未発売のものですし、よく仕様が分からないことが不安ですね。

お礼日時:2008/08/25 00:45

PADI-IDCスタッフインストラクターです。


モスキートで充分だと思います。
通常のモードであれば、潜り方により少々の違いが出ますがどのメーカーも似たり寄ったりです。それよりも、モスキートで厳しい設定にした方が良いと思います。
お勧めなダイコンは、ディープストップRGBMの減圧理論を装備しているやはり、最新のスントのDシリーズがお勧めです。D4,D6,D9ですね。
それよりも、ダイビング知識のスキルアップを行い、ダイビングの潜り方の研究をして、エキジット時にいかに窒素を溜めないかを考えた方が良いと思います。
私は職業としてイントラをしていません。
しかし、PADIのSP教材には上記の様なSP講習が出来るものが用意されているのを知っています。
(上記の観点で講習してくれるイントラは自分以外に聞いた事が。。。)
再減圧症の罹患率80%とも言われる中、ダイコンだけでなく理論も充分にアップして下さいませ。

この回答への補足

専門家の方からのとても参考になるご意見、ありがとうございます。
大変参考になります。
最近は減圧症からの復帰では、ディープストップの有効性も声高に叫ばれていますよね。RGBMはディープストップの考えも組み込まれているのですね。とても魅力を感じました。
Dシリーズもとてもひかれている機種です。
ダイビングのスキルアップについては、非常に痛感しておりまして、スキル(自分自身のスキルアップ)とテクニック(新しい技術取得としてのテクニック)もあわせて取得していきたいと思っています。
こういう観点で指導してくれるイントラさんに巡り会いたいです!

ちなみに新しく出るガリレオ・ソルはどうでしょうか。

補足日時:2008/08/22 01:26
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 ダイビングコンピューターを過信して減圧症になったダイバーを多く知っています。

 多くのインストラクターは講習で習うダイブテーブルを薦めています。 ダイビングコンピューターは個々のダイビングスタイル、体調などを考慮出来ません。 常に控えめなダイビング、コンピューターが直接浮上 OKを出しても、自分は 3分間の安全停止をすれば減圧症のリスクを減らせます。 ダイビングコンピューターは計算機です。
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この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございます。
ご指摘の通りですよね。
自分でテーブルが引けなければ意味が無いと思っています。
もちろん、計画ありきのダイビングをしたいと思っています。
今回厳しい設定のダイコンが欲しいと思ったのは、
そんな中でも常に厳しい条件を意識できるものが手元に
あればふとした瞬間にも自分を戒めながら潜れるかなぁと
思ったからです。

「あ、まだ大丈夫」なんて思いたくないですからね!

参考になるご意見ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/22 01:20

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