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この夏購入したばかりで、とても気に入っていた日傘の、持ち手の部分がいつの間にか取れてしまってしました。
持ち手は回すとゆるんだり締まったりするタイプで、少しずつ回って知らない間に取れていたみたいです。

その日傘はまだ購入して日も浅いので、持ち手が取れてしまった以外はなんら損傷ありません。
それで…そのまま廃棄してしまうにはあまりにしのびなく(やらしい話、かなり値の張るものでもあったので…)
なんとかその持ち手部分をリフォームできないかなと思うのですが、どうでしょうか?

欲を言うと、いかにも「何とかごまかしてみました」みたいな感じではなく、ちょっと気の利いたお洒落なアイデアが
あれば嬉しいです。
(例えば”紙粘土で無理矢理取っ手を作って取り付けました…とかではなく、元々あるものを上手く利用するとか。)

ちなみにそもそも付いていた持ち手は、木製の筒状のものでした。
傘は夏っぽい感じの、綺麗な薄めブルーグリーンに紺の縁取りがあります。

あくまでリフォームとして意味がある範囲のできるだけ抑えた経費でよいアイデアがあればよろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

傘の持つところは手元(てもと)と呼びます。


1買ったところへ持って行き 持ち手の部分だけ取り寄せとか出来ないか聞く。

2傘の修理をやっているお店に頼む。
 http://kasa-kobari.com/repair/repair001.html
3他にお持ちの折り畳み傘などについている手元を付け替えてみる。

などです。なおるとよいですね!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます^^

1→デパートの傘売り場の某ブランドのところで購入したので、デパートに頼んでお取り寄せは難しいかな?と思ったり。。

2→このサイトはかなり「へえ~」と思いました。
 こういうお店があるんですね~!
 関東とは全然違うところに住んでいるのでここのお店自体には行けませんが、探せば同様のお店がありそうですね♪

しかし、マイナーな質問だけにご回答頂ける方もなかなかいらっしゃらないですね^^;
そんな中でのご回答本当にありがとうございました。

お礼日時:2008/08/22 12:15

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