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ビタミンCが多く入っているという
飲み物には 炭酸飲料が多いような気がします

単に、すっきりとした飲み心地のためだけなのでしょうか?
何か他の意味合いとかあるのでしょうか?

A 回答 (3件)

ビタミンC、つまりアスコルビン酸は、それ自体酸味はありません。


しかし、消費者の間には酸っぱいイメージが染み付いています。
これは、レモン味のビタミンC配合飲料が多いからです。
実際には、レモンの酸味の原因はクエン酸であり、レモンより甘いイチゴの方がビタミンC含量は高いです。

つまり、ビタミンC配合飲料には、
酸味あるいはスッキリとした飲み心地を付与した方が好まれるんです。
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この回答へのお礼

味(舌感?),飲みごこちなのですね
確かに、すっぱいイメージが定着していますものね

deuchさん、ありがとうございました

お礼日時:2008/09/09 23:10

むしろVCの方が意味ありません. 液にしたらVCは分解してしまいます.何ら効果は期待できません.


炭酸は刺激があるから喜ばれます.
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この回答へのお礼

そうなんですよ

アスコルビン酸を飲料に配合したら
かなり不安定になりそうだなぁと思ってから

もしかしたら炭酸が何か安定化に寄与しているのではないかなと
なんとなく

でも、思い過ごしかもしれませんね

simakawaさん、ありがとうございました

お礼日時:2008/09/09 23:15

 


ビタミンは苦くて吐き出しそうになるから

 
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この回答へのお礼

ビタミンそのもの純粋な味については
考えたことなかったです

どのビタミンがそのような苦さなのでしょうか?

l4330さん、ありがとうございました

お礼日時:2008/09/09 23:08

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