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僕は今、存続税と贈与税は、なぜ存在しているのかという疑問を持っています。
存続税は、なぜ自分の親が一生懸命ためたお金の一部を、関係もない国が徴収するのでしょう?
贈与税は、なぜ他人にお金を渡すだけで、関係もない国がそのお金の一部を徴収するのでしょう?
この徴収したお金も、どうせ最終的には国の無駄遣いで消えてしまうと考えてしまいます。

この二つの税金は、個人的に納得がいきません。

この二つの税金がなぜ存在しているのか、どちらかだけでも結構ですので、どなたか教えてください。

A 回答 (3件)

そうですよね~。

私も前から思ってました。
税金を取ろうとするから、お金を持ってても死ぬまで手放さず、景気が悪くなるのです。

そこで、相続したお金は、5年以内に使わなければいけない、なんてどうでしょうかね。もちろん、株なんかは使った中に入れないで。家とか建てれば、相続した人も満足するでしょう。
贈与なら1年以内(1回のみ)かな。
けっこう消費は増えると思うんですけど、どうでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そのような考えもありますか。
しかし今現在の景気の回復は難しそうですね。
近所にも100円ショップなどが数多くありますし・・・

お礼日時:2008/08/31 17:35

>まあ確かに存続税は自分に関係ないと思いますが・・・



相続税ですね。関係大ありです。この税金がなかったら
資産家の子は資産家のまま、貧乏人の子は貧乏人のまま
何代も続くわけで、そんな国になってたほうがいいですか?
そうだとすると、関係ないという質問者さんは、
資産家にものごいする人の家系に生まれてくることになりますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
確かにこの言い分は変でしたね。
よく分かりもしていないのに、勝手な解釈をしてしまい、すみませんでした。

お礼日時:2008/08/30 15:49

親や他人が稼いだお金を貰うということは、自分自身は働くことなくお金を手に入れることができる不労所得です。

したがって税金がかかって当然です。
自分自身で稼いだお金に税金がかかるほうが不合理だと思いませんか。
ちなみに、相続税は1千万から3千万円程度まで非課税ですから、一般庶民にはあまり関係ありませんからご安心ください。
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この回答へのお礼

確かに言われてみればみればその通りかもしれません。
しかし、未だに税をとられて当然といわれても、関係のない国がお金を受け取ることには納得できません。不労所得だとしても、これらから税をとることに納得がいかないのです。
まあ確かに存続税は自分に関係ないと思いますが・・・

ともかく、ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/30 13:09

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