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ガソリン節約について調べると、「給油をするなら朝」というのをよく目にします。
理由は「ガソリンなどの膨張率」という話ですが、その点がよくわかりません。
膨張しようがなんだろうが、タンクも膨張するだろうし、特に変化なさそうな気がするのですが・・・?

A 回答 (7件)

朝は昼に比べて涼しいからです。


液体は温度が上がると膨張します。
18℃の1Lと30℃の1Lでは、同じ温度に戻した時、30℃の1Lの方が少ない事になります。
タンクは膨張するでしょうけど、測っているのはガソリンの給油装置ですから、関係有りません。
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http://www.okirakuda.net/gasorin.HTM

「ガソリンは温度が上がると体積が大きくなり・・・年間に1万円は違ってくる・・・」
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ガソリンの膨張では1度あたりおよそ0.135%体積が膨張しますが


ガソリンタンクは地下に埋設されているので朝晩でほとんど温度変化がありません
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理屈から言うと、「ガソリンの温度に対する膨張率がかなり大きいから、涼しい朝に入れた方が良い」と言う発想になるのでしょうが、#3が言われてますように、ガソリンのタンクは地下にあり、温度も低めに保たれていますから、あんまり朝入れても昼入れても変わらないでしょうね。


ガソリンタンクが股の間に位置するバイクに乗ると、給油前のガソリンが冷やされていることがよく実感できます。真夏の暑いときに、ガソリンを給油するとタンクがひんやりして、とっても心地よいです。
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NHKや一部のエコノミストがその様な事を言っていましたが、根拠が不明瞭で精密に測定した事もありません。

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温度変化に伴う体積の変化が論拠であるのは既に回答されている通りだと私も思う。



その点を考慮してわざわざ忙しい朝に入れようというくらいだったら、厳冬期に一年分まとめ買いする方がお得ですよ。
…もっとも一般的なGSでそんな買い方は出来ないし、大量のガソリンを保管するなんてこともしかるべき資格と設備がないとダメなんですけどねw
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朝、気温の低い時にガソリンを入れた時のほうが、密度が濃いという意味でしょうか?


ガソリンタンク開発の仕事をしたこともありますが聞いたことがないですね。
余談ですが、ガソリンタンクは毎日必ず膨張、収縮をします。
ガソリンは気温による体積の変化が大きいですからタンクもそれに対応しています。
膨張によるタンク内の圧力を調整するのは、カットバルブです。
また一部を除いて、ほとんどのタンク本体はバンドで全体を固定します。
これはフランジによるボルトでの固定方法だとタンクに亀裂が入りやすいからです。
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