アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

電気料金について・・・
家庭用の電気代(単価)はある程度の使用量からは上昇していくので自然に節電に向うが、業務用の電気料金設定は、使えば使うほど単価が下がっていくので節電に向いにくい、という話を聞いたことがあります。(総電気料金の絶対値は上がりますが、製品単価は下げられる、という意味です)
これは本当でしょうか。その料金設定についてご存知のかた、教えて下さい。

A 回答 (3件)

電気料金=基本料金(契約電力で決まる定額)+電力量料金(使用量に比例)


従って、使用量が多いほど、単価に占める基本料金分が少なくなるので、単価は下がりますが、節電して契約電力がを下げれば基本料金も下がります。よって、節電を妨げることにはなりません。

この回答への補足

早速ご回答いただきありがとうございました。
いくつかの電力会社の料金設定を見てみました。
家庭用では10アンペア刻みの基本料金は直線的に上がっていますが、従量部分についてはいくつかのレンジがあって、使用量が増えると単価は上昇しているようで、これは各社共通のようです。
ただ、業務用の部分は従量部分が1本の直線のようです。それと大きな違いが基本料金部分のウェイトがかなり大きいような気がします。
結果的に、家庭用は(例えば50A契約の中で)使用量に応じて単価がだんだん高くなるが、業務用は、基本料金を割り戻すとだんだん単価が安くなる。・・・と言う話だったのかな、といま考えているのですが。

補足日時:2008/09/06 13:28
    • good
    • 0

まず、電力会社は全国一社ではありませんから、この種のご質問には電力会社名を書かないと、的確な回答ができないことをお断りしておきます。



私の知っている限りにおいては、契約種別はそのままで使用量が増えれば単価が下がるなどという契約はありません。

契約種別をたとえば A から B に変えるなら、A のときよりB のほうが単価が下がったと言うことはありますが、あくまでも使用量の増加に起因する単価引き下げではありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速ご回答いただきありがとうございます。

お礼日時:2008/09/06 12:55

単価が家庭用と違うだけで総電力量が変わっても変動はありません。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2008/09/06 12:32

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!