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主人が車いす利用で、事前に到着地の2人の男性係員のヘルプをリクエストしていました。機外から出る寸前で後ろに車いすごと倒されてしまい、後頭部と車いすの取っ手で背部の肋骨周辺を強打しました。仕事で急いでいた事もあり、そのまま日帰りで帰宅しましたが、痛みが段々とひどくなる様子なので、翌日私が電話確認した所、”一人でこけられました。”と言われ、その後”機体の接続部分の溝にはまって、こけられた”私が、”溝にはまったのなら、車いすは前に転倒するし、おかしいので詳細を調査下さい”とお願いしても電話もかからず、挙句担当者は休憩中と。結局、ジュニアパイロットがいたため、後ろを担当するべき係員がそのお子さんに気をとられ、前の担当の方は車椅子を見て、スポーツタイプだから、1人で操作できる人のようだから手伝おうと車椅子下部を持ち上げたら、後ろにひっくり返ったというのが真実でした。必要だから2人もリクエストを事前にしているのだから、勝手に判断は困ります。と言ったら、航空会社側は、車いすに不慣れなもので。と。今、主人は入院しているのですが、入院の際も痛がっているので入院させます。と電話した際も保険を使って下さい等の対応です。今後どのように対応していったらよいのでしょうか?宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

国土交通省(飛行事故事故関係部局)に相談して国に事故報告書を出せば


対応が変わると思いますよ
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