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 もちろん自分なりに努力もしました。メモをとったりオウム返しに聞いたりするなど。 けどたまにわからないのに『はい』と言ってしまいます そういうのは大抵自分の体調が思わしくない時や苦手な人と一緒に仕事をしたときです。前者は自己管理でなんとかなりますが後者のほうがその率が高く、ただやみくもに『はい』と言ってしまいます

パターンとしては捨てセリフのように擦れ違って聞こえるか聞こえないかの距離で小さな声で指示を出したり、仕事の内容をメモを終わったあとにまた小さな声でぽつりと言ったりする時などです。
こういう状況はどうしたら対応できますか?

A 回答 (2件)

分かります分かります。



違う人に訊きましょう。それが一番です。出来れば聞き込みをして、その苦手な人と仲が悪い人に訊きましょう。
きっと親身になってくれます。

自分は時々弥次郎兵衛になります。弥次郎兵衛って知ってます? 左右でバランスを取るあの人形です。嫌なことに、自分はどっちの気持ちも分かるんですね。
自分の信念に反しない限り、柔軟です。
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私もあります!



それは、別にしったかぶりなわけではなくて、相手が詳しく聞かないでオーラを出しているんですよね。

あと

>捨てセリフのように擦れ違って聞こえるか聞こえないかの距離で小さな声で指示を出したり、仕事の内容をメモを終わったあとにまた小さな声でぽつりと言ったりする

これはかなり、指示を出す側に問題アリだと思いますよ。(^^;
それが重要なことで、あなたがちゃんと指示を遂行できなかったとしても、相手に責任があるか、少なくとも半々だと思います。

とは言っても、立場上相手に責任を問えないことも多いのが世間ですよね。辛いところです。

ぼくがこうなったときの対処法は、といってもそのものズバリなんですが、できるだけ早く相手を追いかけて行って

「すみません、最後の一言が聞き取れなかったんですが、もう1回指示をお願いできますか?」

と言います。ニコニコ笑顔で、いやあついハイって言っちゃってスイマセンみたいな感じを漂わせつつ、あくまで低姿勢でいきます。

すると相手も(なんとなく自分の指示の出し方に問題があったとわかっているし、なんなら同じパターンで何回も指示が通らなかったことがあるので)再度指示してくれると思いますヨ。

もし、万一「さっきはハイって言ったじゃないか!」と言いつのってきたら、「そうなんです。ついうっかりハイって言っちゃったんですけど、実は聞き取れてなかったみたいです。本当にスミマセン!」というと、この言い訳じたい結構ユーモラスに聞こえるので、相手も笑いながら再度指示してもらえると思います。たとえムッとしていたとしても、指示が遂行されないと相手も困るので再指示はしてもらえると思います。

上の話のポイントは、ついうっかりハイと言ってしまっても後で取り返しが聞く、ということです。ぼくなんかはかなりずうずうしくなっていて「すみません、5分ぐらい前のxxの話のところからもう1回お願いできますか」ということさえあります。わかっているつもりで実はわかっていなかった、ここ数分実はわかっていなかった、ということはあることなので(つまり、わからない話を聴いた瞬間に聞き返すのはかなりの至難のワザなので)そんなにこの聞き返しはおかしくない、というのがぼくの考えです。

で、これを何回もしているうちに相手は「自分の指示の出し方は問題があるな」と気づいてくれるか、あなたのことを「あいつはなかなか正直で低姿勢なやつだ」と思ってくれて、指示の出し方も改善してくれると思います。「あなたの指示の出し方は伝わんないんですけど」という風に持っていくと逆ギレされるのでおすすめしません。どうでしょうか。
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