会社の人間関係構築のため煙草を吸おうと思います

Question

今まで喫煙したことはありません。

会社にいると、喫煙者は喫煙ルームにいき誰彼かまわず
話をしています。そこには彼らだけの世界があり、
情報交換などもよくしているようです。

吸わない人はそういう時間はなかなか作る機会がなく、
また、自分自身が人間関係を築くのが不得手なため
うまくいきません。

タバコか葉巻を考えていますが、ニコチンをとるのは
体の害になり健康面、金銭面において全くメリットがない
ことは十も承知しています。
しかし、人間関係の構築においては有用なツールだとも
認識しています。

私はどうしたらいいのでしょうか。
どちらの意見でもいいので頂ければと思います。

Tamtam9 · Accepted Answer

質問者さまがおっしゃるように喫煙ルームで、
独自のコミッティがありますね。

私の周りでは喫煙しない人でも喫煙者の同僚、先輩、後輩に
付いてきて、タバコはすわずに会話に参加しながら息抜きされる人も
いるので、無理に喫煙する必要は無いかと思います。

喫煙ルームに入ることで受動喫煙のリスクはありますが。

-cleanair · Answer

私は元喫煙者です。
あなたと同じように人間関係を築くのは苦手であり、それは喫煙者の頃と吸っていない今とそれほど性格に変わりありません。
振り返ってみてもコミュニケーションの一部だったとは思えませんネ。
過去と昔とで違うのは健康に気を遣うようになってフィットネスジムに行くようになってから毎日の楽しさがガラッと変わったことでしょうか。

数値的な面から見ても日本の成人の4分の3の人は非喫煙者です。2010年には本格的に日本も禁煙化が整うのでもっと喫煙者は少なくなるでしょう。もし今喫煙者になってニコチンの依存症になってその時やめられない時のことを考えてみてください。日本は「喫煙を病気」と認めています。わざわざ病気になるために足を踏み入れますか？

gyounosuke · Answer

喫煙室が雑談する場となっているのは確かですが、そのためだけに喫煙するほどの価値はないと思いますよ。
酒は飲めませんか？　喫煙者はたいがい酒も飲むわけですが、酒席を共にすれば喫煙室と同等のコミュニケーションがとれると思います。
飲めないなら飲めないなりの過ごし方も出来ますし。

Feb12 · Answer

人間関係を築くのが不得手な喫煙者「でした」。
１５年くらい吸ってましたが、辞めて半年くらい。

１５年吸っていて、タバコが人間関係に有効なツールだとは思えないです。
タバコ吸ったところで、人間関係を築くのが不得手なのだから、大して変わりありませんでした。

喫煙者の多くは、辞めたいという思いがあります。常にそう思っているわけではないですが、意識しないようにしてるだけです。
わざわざ無理して喫煙するなんて馬鹿げてます。

yamato1957 · Answer

＞また、自分自身が人間関係を築くのが不得手なため
＞うまくいきません。
それは煙草のせいでは無いと思いますよ。別の問題でしょう。
そのためにわざわざ病気（癌、脳溢血、痴呆）になりたいのはどうかと思いますよ。

会社の人間関係構築のため煙草を吸おうと思います

質問者さまがおっしゃるように喫煙ルームで、

私は元喫煙者です。

喫煙室が雑談する場となっているのは確かですが、そのためだけに喫煙するほどの価値はないと思いますよ。

人間関係を築くのが不得手な喫煙者「でした」。

＞また、自分自身が人間関係を築くのが不得手なため

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