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マンションのパンフレットなどを眺めていると、よくアンボンドスラブ工法というのがありますが、この仕組みが良く分かりません。
なぜ、コンクリートが固まったあとにPC鋼線を引っ張る事ができるのか?がっちり固まった後では引っ張れないのでは?
また、引っ張れたとしても、年数が経てばPC鋼線が伸びてしまって、設計的に期待している吊り上げ力が減少してしまうのではないでしょうか?
専門家の方、ご解説ください。

A 回答 (2件)

構造設計をしているJIMIです。


アンボンドスラブ工法に用いるPC鋼線は、その名(アンボンド)のとおりコンクリート駆体とはくっついていません。アンボンドPC鋼線とは、PC鋼線をシース管と呼ばれるビニールで覆ったもので、中のPC鋼線が自由に動けるようにPC鋼線の表面にグリースが塗られています。したがって、コンクリートが固まった後でもPC鋼線は自由に動けるので引っ張ることが出来るのです。

PC鋼線の緊張荷重は弾性限界荷重の70%前後としています。したがってPC鋼線は弾性範囲内の為、長期的にPC鋼線が伸びてしまうということはありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
大変勉強になりました。

お礼日時:2001/02/23 10:52

こんにちわ。


回答ではありませんが、アドバイス。
この質問ですと教えてgoo!よりも下記URLに投稿したほうが確実に返事がもらえると思いますのでやってみてはいかがでしょう。

参考URL:http://www.ds-net.com/wwwboard/wwwboard.html
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
紹介してくださったURLも参考させていただくことにしました。

お礼日時:2001/02/23 10:51

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