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以前こちらで高齢犬の手術について悩み皆様からのご意見、励ましがを頂き無事手術も成功しその後元気にしておりましたが、又その腫瘍ができてしまい、それが原因で今肺を圧迫し来るしそうな咳きをしています。
呼吸をするのが酷くなったら、酸素室に入ると本人は楽になるそうです。                              でも一度それに入ってしまうと、出ることは出来なくなってしまうとの事です。                            先生からは3ヶ月と言われました。                辛くても家族のぬくもりを感じていたほうがよいのか、身体が楽になったほうがよいのか本人にとってどちらがよいのか、とても悩んでいます。
家族同様にしていらっしゃる皆様のご意見を再度伺いたく投稿しました。
どうか宜しくお願い致します。

A 回答 (8件)

私の愛犬は心臓病です。


たまに発作をしまので、自分で酸素室を作りました。ケージの周りにビニール袋で密封して、レンタルした酸素を流すのです。
しばらくすると落ち着いてきます。

犬も家族です、人と同じように感情があります。家族の温もりを感じた方が安心すると思います。
動物病院では、やっぱり不安だろうし…私なら最後は看取ってあげたいですし…

サイトで読んだ事があるんですが、飼い主に命を預けているから、どんな運命にも従いますと…
最後に悔いが残らないようにしてあげて下さい。想いは伝わりますから。
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この回答へのお礼

9月30日旅立ちました。

結局酸素室に入る事なく....

飼い主の私に迷惑がかからぬ様なのか、最後あまりに苦しそうだったのでもうこれ以上頑張らなくて良いと心のなかの声が聞こえたのか、

最後の日の朝もちゃんとトイレで用を済まし、

towa1124の飼い主に命を預けているから、どんな運命にも従いますと…
の言葉も随分頭に浮かびました。

なかなか心の整理が出来ません。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/01 10:43

お気の毒ですが、あまりに擬人化した回答には、違和感があります。



貴方が安楽死を選んでも、入院させても、それが逃げにはなりません。まあ、犬には飼い主家族といっしょのほうが安心するというのはあり得ますが、その子の意思と言うより、飼い主の満足感の問題でしょう。
で、仮にそのような状況で逃げたとしても、誰も責められません。実際苦しいのはその子でしょうし、そういう意識混濁の中で、ひょっとしたら最終手段のほうが楽なのかもしれません。どちらもあなたの愛情の上に成り立った、尊い行為ですから、貴方自身で決断してあげてください。
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この回答へのお礼

9月30日旅立ちました。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/01 10:37

とても辛いことですね…。


家庭用にレンタルもしているようですので、おうちで借りてみてはいかがでしょう。
今携帯からでして、URLを書けず申し訳ありませんが、検索するとレンタルがヒットすると思います。

病院よりもおうちで出来ることはしてあげて、ストレスを掛けずゆっくり過ごしてください。
お大事に。
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この回答へのお礼

わざわざ携帯からの回答ありがとうございます。

酸素のレンタル他の皆様からも回答頂き、早速しらべてみました。
やはり私も同じような投稿があればできるだけ家で見てあげた方が良いと回答します。
〉病院よりもおうちで出来ることはしてあげて
そうですよね!
本当は辛そうな姿を見ることに私自信が逃げたいという気持ちがあるから‥‥‥と気づきました。
ず~と我が家の癒してくれたのだから、今度は現実から目をそむけず介護したいとおもいます。ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/18 16:08

初代ハスキーが余命3ヶ月と宣告されたのは2003年の11月末のこと。


で、「もはや、無意味」と腫瘍の手術を数軒の病院で拒否されました。
が、それで諦める私らではありません。
電話をかける範囲を隣県にまで拡大して手術を断行。

・最後の最後までの医療措置を望む。
・安楽死という選択肢はない。
・病院への入院はさせない。

主治医は、この申し出を快く承知してくれました。
最後は、点滴液を宅急便で配達してもらいました。
和室に布団を3つ敷いて妻と私とが付き添っての介護。
箪笥の引き出しに衣紋掛けを引っ掛けただけの点滴装置。
でも、「暴れないでお留守番していてね」との言い付けを守り通しました。
旅立つ2日前までは、実に、夢のような日々でした。

ところで、初代ハスキーの最後は、突然にやってきました。
夕食後、家の犬達が離れに入ってみんな出てきませんでした。
で、その夜、初代ハスキーは昏睡状態に陥りました。
正に、突然の豹変でした。
翌日、主治医は、私にモルヒネを渡しました。
そして、「病院ではなく自宅で送って上げて下さい」と。
そして、「このモルヒネは、あなたからの最後のプレゼントです」と。

・「夢のような3ヶ月をいかにして送るのか?」という発想もありと思います。
・「犬は、それに応える用意も能力もある」という考えもあると思います。

で、「安楽死という選択肢はない」で臨みましたが現実には私がモルヒネを打ちました。
主治医が「最後のプレゼント」と言ってくれたのが、今では、救いになっています。
私は、「質問者が打つ」を勧めている訳ではありません。
今後、安楽死の選択に直面されると思います。
で、「最後のプレゼント」という考えもあると、今では、思っています。
そのことを伝えたかったということです。

この回答への補足

9月30日昨日 旅だってしまいました。

結局「最後のプレゼント」はせず、かえって私の方がたくさんのプレゼントをされた感じさえします。

最後は病院だった事が悔やまれます。

昨日はかわいがってもらったたくさんの人達に見送ってもらいました。

覚悟していた事ではありましたがあまりにも宣告を受けてから早かったもので‥‥‥‥‥

ありがとうございました。

補足日時:2008/10/01 09:30
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
読ませていただき胸に胸にこみあげるものがあり、御礼が遅くなりました。
ハスキーちゃんは飼い主さんからの「最後のプレゼント」を受け取ったのですね!
〉・最後の最後までの医療措置を望む。
〉・安楽死という選択肢はない。
〉・病院への入院はさせない。
私はここまでの覚悟などもちあわせておらず、ただただオロオロするだけでしたので!
私もまだこの先どの様になるかわかりませんがいずれか来るであろう『その時』ときちんと向き合う覚悟をしなければなりませんよね!
ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/18 16:56

悲しいですね、、、。


酵素室のレンタルもありますよ。
ワンちゃんもお家に過ごすほうが、きっといいですよね。
考慮してみてくださいね。

参考URL:http://www.cruze.net/o2/o2_rent
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この回答へのお礼

暖かいお言葉ありがとう御座います。
酸素室のレンタル、早速調べてみました。
いよいよ の時頼りたいと思っております。

やはり皆様 家族と一緒に過ごすほうが良いとのご意見!
私も多分これと同じ質問をみたら、同じ答えを回答するでしょう!
今更ながら苦しんでいる姿を見ていたくないという私の《逃れ》
なのだと気がつきました。
(sayuri1030のやわらかな言葉にホッとしました)

ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/18 13:02

月並みですが、「犬の十戒」をご覧下さい。

答えが出ると思います。

我が家でも20年ほど前、3頭のワンコがいましたが、引越しの関係で手放さざるを得ず、
いずれの死に目も見ておりません。
とくに父がかわいがっていたメスのセントバーナードは、
父のそばにいられない寂しさから、手放して1年とたたずに
わずか5歳で逝ってしまいました。
本当に悪いことをしたなと、今でも胸が締め付けられます。

苦しいか楽かよりも、最期までそばにいてやれることを優先してください。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8A%AC%E3%81%AE% …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。                  私も「犬の十戒」はよく読んでは自分自身に言い聞かせるように
していたはずなのですが、いざとなるといろいろな事を考えすぎて
しまいます。
私と一緒にいる事が一番嬉しいのだということも!
苦しそうにしている姿を見たくないという私の《逃れ》なのかもしれませんね!
他の皆様から家庭で介護できる酸素もある様なので、その方向
で考えていきたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/18 12:45

なんと、申し上げたら良いのか…


大切なわんちゃん、さぞ飼い主の方もお辛いと思います。
どうか、悔いのないようになさってください。

あと、3ヶ月しかないのならば、
やはり大好きな家族と一緒がいいと思います。

こういう器具があるようです。
検討されてみては、いかがでしょうか?
http://www.cruze.net/o2/o2_rent.html

少しでも長く過ごせるようお祈りいたします。

この回答への補足

9月30日旅立ちました。
結局、教えていただいて調べた酸素室に入ることなく逝ってしまいましたが.ありがとうございました。

補足日時:2008/10/01 09:27
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
早速 調べてみました。                     
〉やはり大好きな家族と一緒がいいと思います
そうですよね!
十分に承知してしてはいるのですが、これに一度入ってしまうと
抱く事もできなくなる様なので迷ってしまうのです。
家にいてもおぼつかない足取りで私のあとをついて歩くので‥‥
〔いよいよ〕 の時はこれに頼ろうかと思います。

お礼日時:2008/09/18 12:33

こんにちは。

 お気の毒ですね。

あくまでも私見ですが、そばに置いたとしても「ゼーゼー」と苦しむワンコを見ていられないのではないでしょうか?
きっと息も絶え絶えに長く苦しんでせき込むものと思われますので、酸素室に入れてあげて、なるべく顔を身に行ってあげたらと思います。
なるべく好きな食べ物でもあげて、最期の時を幸せな気持ちで旅立たせてあげたいと願います。 頑張って下さい。

この回答への補足

昨日9月30日旅立ちました。
15歳とは思えぬほど安らかで穏やかな顔をしていました。
ご意見ありがとうございました。

補足日時:2008/10/01 09:21
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この回答へのお礼

ありがとう御座いました。
貴重なご意見参考にさせていただきます。

お礼日時:2008/09/17 15:12

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