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初歩的な質問で申し訳ないのですが、
木造新築2階建てでフラット35の仕様にする場合の質問です。

胴縁を使って外壁通気工法をする場合、
水切りから軒天までの間に独立したバルコニーや
玄関ポーチ屋根があって通気をいったん遮断してしまう場合、
バルコニー下やポーチ屋根下に見切縁や有孔板が必要でしょうか?
なければフラット35の融資が受けられない家になってしまうのでしょうか?

A 回答 (1件)

バルコニーや玄関ポーチ屋根で遮断してしまう場合


バルコニー下やポーチ屋根下には、通気抜きの有孔板や見切りを付けます。
バルコニー床上、ポーチ屋根上に新たに通気水切りを取り付けて施工します。

>なければフラット35の融資が受けられない家になってしまうのでしょうか?
通気工法が取れなくなると、内部結露などの弊害が発生して、建物が腐り出して、最悪、建替えする事となり、フラット35の融資どころではありません。
二重債務を背負う事となります。
ご参考まで
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この回答へのお礼

率直ですごく分かりやすいご意見をありがとうございました。
勉強中なので助かりました(^^*

お礼日時:2008/09/20 00:05

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