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最近の電力会社のテレビCM(黒木瞳さん出演 全国? 関西地区のみ?)で、
1.ガス給湯器は待機電力消費が大きい
2.エコキュートは大気中のCO2を利用してお湯を沸かす
3.給湯器取替時期がエコのチャンス
というCMがあります。

理屈の上で、
1.ではエコキュートの機械の待機電力はどうなのか? 
(400Lの保温といつでもお湯が出るなら、ガス同様の待機電力を使っている?)
2.そもそも発電のエコ度合いは?(火力発電・原子力発電、送電ロスと全体効率)
3.テレビやエアコンも含めて家電各社が、日常感覚では不要な高機能・高価格の商品を市場に供給して売上・利益の拡大を狙っているのはうがった見方?
という疑問を感じています。

私の想定以外の部分も含めて、回答頂ければ幸いです。
(念の為、エコノミーではなくエコロジーの視点です)

A 回答 (4件)

1.魔法瓶保温のため保温力だけで待機電力はかからない。


2.夜間電力でお湯を沸かすから電気代が昼間の1/3ですむ。
3.これに関してはノーコメント。
あとガスコンロなどもIHにするとガスの基本料金すら0になる。
冬の暖房をエアコンにすれば石油温風ヒーターなどの灯油代がいらなくなるし、全てオール電化にすると割引が大きくなる。
 それと電力会社の発電は原子力が大きいからCO2が出ない。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。湯沸しそのものにかかるガス代と電気代の比較部分は家計エコノミーでの考え方は、色々な情報で理解していたのですが。(若干ガス会社よりの意見を得ている立場です)
待機電力部分について、ガスのスタンバイと電気のスタンバイに大きな差があるとは考えにくいのでは、というのが質問1.の趣旨でした。
ちなみに、田舎暮らしの実両親は、かなり早いタイミングでオール電化(電気温水器+IH)を導入しながら、冬には暖房用に石油ファンヒーター+湯たんぽを使うという無統制な生活を続けています。(意味なく家が広いので局部暖房が利点)

お礼日時:2008/09/24 11:03

1. 通常エコキュートは深夜電力で沸かしあげ、後は通常電気はOFFで、保温はしないはずです。

制御回路に少々電気を流していますが、沸かし上げているときに比べれば微々たるものだと思います。湯切れを起こした場合に、昼間電力で再沸かし上げできるかもしれません。

一方、ガス給湯器は、仕組み上お湯を貯めて置かずに、お湯の蛇口を開ける都度、動作して湯を沸かしています。待機時は制御回路にいくらか電気を流しているだけだから、せいぜい数Wくらいだと思います。詳しくはメーカーにお尋ねください。


2.以前、確か何かの資料で、発電ロスから何から全部込みこみで、従来型の戸別燃焼型給湯器に比べて二酸化炭素排出量が約半分に削減されると読んだことがあります。エコキュートは電気エネルギーで直接湯を沸かすのではなく、エアコンと同じヒートポンプの原理で湯を沸かす仕組みなので、三倍以上エネルギー効率が優れているそうです。エネルギーレバレッジっとかなんと言っていたような、、、。

また、従来型の戸別の燃焼式給湯器の分散している煙突が発電所に集まるだけじゃないかと昔言われていましたが、煙突が分散していると、いつも定常出力で運転しているわけではないですから、運転のスタート時やストップ時にエネルギーロスが大きいだけではなく、不完全燃焼ガスが発生するので、大気汚染の対策にも不利なようです。

ちなみに、エコキュートは、冷媒に二酸化炭素を使用しますが、質問文中のように大気中の「二酸化炭素」を利用して沸かすのではありませんよ。大気中の「熱」を利用して沸かします。電力会社のWebをご覧下さい。

もしも、製造時に充填する冷媒に使う二酸化炭素を大気中から集めてきて利用していたらゴメンナサイ。CMを見てみましたが、「大気中の二酸化炭素を利用して沸かす」という文言は、私は確認できませんでした。


>3. 給湯器取替時期がエコのチャンス

ただのキャッチコピーですから、さらっと受け流せばいいんじゃないでしょうか。
そうでなければ、毎朝新聞のチラシの文句を見るだけで、朝から、いきたたたなければならなくなってしまいます。「秋の行楽シーズン大特価市、新鮮な魚が安い!ノルウェー産サバ冷凍切り身98円」 これの一体どこが新鮮?特価?あんた!、ジャロに訴えたろか!(笑)と思います。

>3. テレビやエアコンも含めて家電各社が、日常感覚では不要な高機能・高価格の商品を市場に供給して売上・利益の拡大を狙っているのはうがった見方?

所得レベルや意識によっては、日常感覚で必ずしも不要と思っている人ばかりではないでしょう。自分だけの物差しだけで、世間を一律に測る考え方は私は同意できかねます。

生活に最低限必要な物だけ作っていたら、省エネになるのでいいかもしれませんが。

ただ、天然資源のほとんど無い日本は典型的な加工貿易国です。特に、軍事用ではなく、民生品製品のハイテクに強みを持っています。原材料を輸入して、それを加工して、付加価値をつけて外国に高く売り、利益を得て生きています。それを捨てるとなると、外国との競争に負けますから、どうやって一億三千万人の民を養っていけるのかなぁと思います。金融やソフト産業で食べていくとしたら、今よりも国民全体の知的レベルを上げないとなぁ、、、というのは冗談ですが、テレビくらい無くなればいいのにと思うことくらいはあります。

ちなみに私は個人的に、エコキュートには興味があります。電気温水器に比べて三倍もエネルギー効率がいいという点に、機械オタク人間は強くひかれます。それに太陽光発電をつないで昼間の余剰電力で沸かし上げれば、足りない時間帯の電力を買うとしても、エネルギーを自己供給できるかもしれないのでおもしろいと思います。これに、あと、電気自動車が加われば、ますますエコで結構じゃないでしょうか。見方によっては高いおもちゃですが、ウチみたいな貧乏人に実現は到底無理です。

エコロジーではなく、エコノミーの観点から見ると、
初期費用は、ガス : 電気温水器 : エコキュート = 1 : 3 : 7 くらいです。
ランニングコストは、5(プロパン)、3(都市ガス) : 1.2 : 0.4 くらいです。
機器の寿命は、1 : 2から3 : 不明 です。
エコキュートは冷媒を圧縮するコンプレッサーがあります。このコンプレッサーの騒音と、寿命が気になります。その寿命が、エコロジーになるのかどうかの要因でしょう。


それから、この手のCMは、エコキュートメーカーを電力会社が援護射撃し、エンドユーザーのエコ意識に訴えて、熱源をガスから電気に変換してもらおうという狙いだと思います。電力会社がCMの枕詞によく「ガスと比べて○○」と、ガスを攻撃しているのは、このためです。

電力会社とガス会社の熱源シェアの奪い合いは、昔から熾烈です。

しかし、ガス会社は、大都市を除くと電力会社に比べて、相対的に資金力が乏しく、電力会社のように派手なTVCMを打つことはあまり出来ません。しかも、近年は、器具の初期費用以外、ガスの電気に対する有利な点はほとんどなくなっています。ユーザーをガスにつなぎとめておける方法があまりありません。

また、ガス会社側は、一度、ある家庭の熱源を電気に奪われると、その後、その家庭の熱源がガスに戻ることはまずありえないことが分かっているので、一般家庭の熱源転換を非常に警戒しています。電力に熱源を奪われ、ガスを消費してもらえなくなると、それまでだからです。

ですから、上記のようなCMをガス業界の関係者は苦々しく思っているはずです。

一方の電力会社の側としては、夜中に無駄に発電されている電力の有効利用という側面があると思います。家庭の電力消費は著しく昼間に偏っていますが、発電所は夜止めてしまうことが簡単には出来ません。火力発電所を一度止めると、再起動させるのに、莫大な費用とエネルギーがかかるそうです。原子力発電所なら、なお更でしょう。エネルギー消費の大部分は熱源として使われていますが、その熱源に、深夜の余剰電力を利用できれば、国家レベルでの省エネにもつながっているのでしょう。考えてみれば、反対に、夜中に発電所を止めることが出来ず、無駄に使われることの電気を発電し続けなければならないとしたら、膨大なエネルギーが無駄遣いされざるを得ないという事態になってしまうでしょう。そういった意味でも、深夜電力を有効利用できるエコキュートはエコなのでしょう。
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この回答へのお礼

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回答ありがとうございます。私自身に環境保全に対して明確な信念・信条がある訳ではありませんが、エコライフと大量消費が安直に結びついてきていないか、の懸念を持つ立場です。
又、例えば自動車の燃費等の効率についてのカタログ値と実際との違いについて、気になってしょうがない性分なので、この質問を立てた次第です。

電気自動車については、次のような意見を持っていますが、もし宜しければ、再度の回答を頂ければ幸いです。(私の性格がひねくれているのは、自認しています)

近い将来、エコキュートのみならず電気自動車の普及率が上昇する。 
→ 各家庭では、カーポートに深夜料金利用の充電設備を常備する。
→ 深夜料金利用の電気利用効率が高まる。
→ 原子力発電への依存率が拡大する
→ エネルギー独占下での電気料金の設定が電力会社の意思で何とでもできる
  (原油値上で早速電気料金の値上があるようですが)

お礼日時:2008/09/24 11:01

究極のエコロジーは人類が原始時代の様な生活に戻ることでしょうね。

勿論無理ですが、今の大量消費時代に遅ればせながらエネルギーや資源を大切にしようという半ば延命処置的な活動を行っているのが正直なところでしょう。その中で企業が生き残るための今の最大の宣伝文句が省エネ商品を導入しよう、と言う事ですね。ただこのまま我々も蛇口を捻れば水が出る的な考えで資源エネルギーを無駄遣い出来ない所まで来ている事は認識するべきだと思います。それが企業の利益、宣伝に惹かれてだとしても。ただどのエコロジー商品でも基本的に大差はないものだという事、それは事実ですね。たとえば前の人が言っている通り耐久資材も寿命が来ます。造るためにもエネルギーや資源は利用しなければならないのは事実。どんなエコ商品に買い替えたりするよりも一人ひとりがちょっと気を付けてスイッチを切る、車の利用を減らすなどの方がよほど大きなエコであると思いませんか?1億人の日本人、数億人の発展途上を含め。。ただきっとエコと言われる物に買い換える人は少なからず将来の日本、地球、子供や孫の為に環境や資源を守ろう、大事にしようって考えているんじゃないでしょうか。買い替えが出来ない人は切る
、エコの第一歩。私も最近エコキュートと太陽光発電を導入しました。単純に省エネかな?って思って。タイミングは、図らずも給湯器が壊れて。エコキュートの待機電力は制御電力だけです。また、エコキュートのCO2は熱交換用の冷媒に使用してます、空気には酸素、窒素等が含まれてます。CO2だけを封入してます。話を戻しますが,、きっと減価償却後のランニングコストも含め最終的に+-ゼロかも。ただ間違いなくうちではエネルギー消費が減りました!電気やエアコンの使用量が減っています。家族がモニターを毎日見て気にしてます。また、私は内燃力自家発のコジェネの仕事してますが、燃料高で採算は思わしくないようですが、規模にもよりますが分散型発電は大型発電所よりロスも少なく基本的に省エネに貢献できてます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。本件に限らず、最近の企業CMの「買い換えた方がエコになる」というトーンが気になっている立場です。

我が家でも、昨年CM文句に惹かれて自動制御・10年間掃除要らずのロボット機能エアコンを購入しましたが、「毎日の利用後約3~4時間庫内清掃の自動運転」で余計なエネルギー消費をしているのを見ると「・・・」という実感を持っています。
又、一方で田舎の実家で30年来利用中の扇風機をさすがに危険(火災事故をニュースで見て)と、買替(今や3000円で売っている)するのは、全くその通りなのですが。

お礼日時:2008/09/24 11:00

ANo.2の者です。



つたない回答ですが、お読みくださりありがとうございます。

>近い将来、エコキュートのみならず電気自動車の普及率が上昇する。 
>→ 各家庭では、カーポートに深夜料金利用の充電設備を常備する。
>→ 深夜料金利用の電気利用効率が高まる。
>→ 原子力発電への依存率が拡大する
>→ エネルギー独占下での電気料金の設定が電力会社の意思で何とでもできる
>  (原油値上で早速電気料金の値上があるようですが)


原油の市場価格が数年前の4倍くらいも上昇している分を、「電力会社の意思で」電気料金に添加ができいないので、電力会社は赤字になっているのに、原子力発電への依存度が高くなれば、本当に、「エネルギー独占下での電気料金の設定が電力会社の意思で何とでもできる」のでしょうか?

>エコライフと大量消費が安直に結びついてきていないか、の懸念を持つ立場です。

結びついているでしょう。しかし、そういった宣伝によって、少しはエコライフについて一般市民レベルで考えてもらえるようになったことは喜ばしいと思います。地球環境レベルでは既に手遅れだと思いますが(苦笑)。

例えば、20年以上前の科学雑誌を読むと分かりますが、オゾン層の破壊や、二酸化炭素による温室効果によって地球の温度上昇が科学者によって報告され、警鐘がすでに鳴らされ始めていました。私は個人的に、一般市民レベルで誰もそのようなことを気にとめる人がいないことに、非常に危機感を抱いていました。こんなことをしている人はいないと思いますが、私は、気温を毎日記録してグラフ化しています。私が住んでいるところでは、1986年あたりから、明らかに異常な気温上昇が起きています。Webで100年くらい前までのデータを見つけ、それとあわせてみると、恐怖を感じるくらいです。

さて、その後、オゾンホールについては、フロンという用途が限定された物質なので、早くから対策がとられ、オゾン層の破壊は食い止められつつあります。しかし、二酸化炭素については、現代生活に密接につながっているため、対策がとりづらい点があります。これは例えば、政府が法律を作って、業界がそれに従えば解決する問題ではなく、一般市民一人ひとりのモラルにゆだねられていることも大きいと思います。一般市民は、言い方悪いですが、マスコミにすぐに感化されますよね。ですから、マスコミが、エコエコと言ってくれることで、一人ひとりのモラルが少しでも変わり、それによって、世間全体がエコについて考えくれるようになればと思います。

例えば、火力発電所を一つ作るとします。予算は出来るだけ低く抑えたいですよね。けど、二酸化炭素を回収してガス田に送り込む装置が実用化それていて、それなりの費用をかければ取り付けられることが出来たとしましょう。単に経済最優先だったら、会議で、そんな装置はいらないとなるでしょう。しかし、会議の出席者の大半がマスコミに感化されていても何でもいいですが、エコ意識を持っていたら、どうでしょうか。仮に一人がそんな装置は予算が膨れるから要らないと主張したとしても、他の出席者に非難され、二酸化炭素の回収装置が取り付けられるかもしれません。こういう類の話は、案外合理的ウンヌンより生臭い決め方をしていたりすることが多々ありますので。

他にも、エコライフな方向に舵が取られていることはいくらかあるのではないでしょうか。20年前にはとても考えられなかったことです。前よりはマシになっているのではないでしょうか。

各人で知識と知恵をつけて、「自分で判断して」、エコライフを進めればいいのではないでしょうか。

例えば、私は何かを買うときに、マスコミの言うことで判断を左右することはありません。店員の薦めるものを買ったこともありません。値段交渉はよくしますが。何を買うかは、気分も多少加わりますが、今までの経験や、知恵、知識で決めています。ですから無駄な買い物は一切せず、経済効果が最大限に生かせる物しか買いません、耐久消費財は、一般的な寿命の二倍以上は必ず使います。壊れれば自分の手で修理します。これもエコライフだと思います。私はそうしていますが、質問者さんもご自身で勉強されて、正しい知識をつけて、そうされていますよね。


他にも普段の生活で、例えば、私が実行していることは、テレビは一切見ない。車には乗らない。お風呂で使うお湯は、一回につき、45Lまで。エアコンはつけない。暖房は氷点下になっても部屋暖房をしない。他いろいろです。

一見極端そうに見えますが、いろいろと工夫をすれば、この程度はだれでも出来ます。

テレビはもともと30分上見ていると気分が悪くなるので見ていられないのですが、見ようと思う番組もないので、ここ数年、見ていないです。せいぜい、両親がHDDビデオを買ってきたので、その設定のために見たくらいです。

車は、一応、車オタクなのでフルカスタムしたのを一台持っているのですが、自転車が、快適だし、気に入っているので、一人で出かけるときは自転車です。障害責任保険もきちんと入っています。車のガソリンは、4月に入れたのがまだ残っています。誰かを乗せなければならないときだけ車を走らせます。

お風呂は、入り方を工夫すれば、全部で45Lでも十分です。湯船の底にお湯を少量入れ、中に入りふたを閉めます。すると、湿気と高温で汗がダーと流れます。また、石鹸で体を洗った後、体表がアルカリ性になっているので、薄めたクエン酸で中和します。すると、風呂上りがさらっとしていて、気持ちいいですし、あせもも予防できるようです。

冷房ですが、私はPCワークをプレハブでしているので、夏は室温がピーク時は体温より上がり、きついのですが、扇風機を微風にして、常に自分に向けていれば、室温38℃くらいまでは持ちこたえられます。39℃を超えると、厳しくなり、PCの温度が50℃を超えて危険なので、やむを得ず、もう一台扇風機を回します。ちなみに扇風機は、40年近く前のものですが、毎年分解整備、必要なら部品を交換しながら使い続けています。電気部品は半分くらい交換されてしまいましたが、音が静かなので手放せません。

冬は、外作業用の靴下を二重にはき、毛布を腰下に巻き、手袋をします。足元に、15Wの電熱マットをしいて仕事をしています。室温が氷点下でも、これはこれで快適です。快適すぎて、眠たくなるくらいです。

質問者さんはエコにたいへん関心を強く持たれているようなので、私以上に省エネにつとめていらっしゃるのでしょうか?


ちなみに、私の両親は、テレビは一日中つけっぱなし。車は大排気量のガソリン車でストップアンドゴーを急激に。お風呂は一回につきお湯を200L。冷暖房は家全体を常に快適に。
こんなことだから、光熱費だけで毎月8万円以上かかっているんですよね、、、

孫がかわいい、かわいいとは言っているのですが、孫が使えるようにエネルギーを残しておくという発想ができなくて、自分の快適さに神経質なほど最優先だからエコというより、エゴなんですよね。
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この回答へのお礼

再度の回答有り難うございました。自分自身が、ケチなのと企業の広告をそのまま受け入れられないヒネクレ性分なので、色々と細かい質問を致しました。

個人レベルで何が出来ているか、と問われるととても及ばないようですが、次世代の為にも思いつく細々した対応をやり続けるしかないと考えています。

エコノミーとエコロジーの区別、エコでなくエゴという所の切り分けは新しい発見でした。また、思う所が有れば質問を立上げさせて頂きますので、お目に留まりましたらお付き合い下さい。

お礼日時:2008/09/25 16:55

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