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ビデオ編集のためにパソコンの購入を検討しているのですが、
ネットで調べてみると、ソニーバイオのRシリーズが目に留まりました。
ただ値段もそこそこしますが、レビューなどではあまり評判がよくないようです。
それで、秋葉原などでは、店舗オリジナルのセミカスタムパソコンなどが販売
されておりますが、実際どちらの方が、性能やコストパフォーマンスが
いいのでしょうか?

A 回答 (4件)

PCの性能を決めるCPUが、自作パーツとしてQ9400が3万円前後で購入できます。

それから考えると、同一性能下でコストパフォーマンスはショップブランドPCや自作PCの方が有利です。

見た目のハデさ、質感、おまけソフトを期待するならVAIOです。
前述コストパフォーマンスと、拡張性を重視するならVAIOは外れます。
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この回答へのお礼

皆様、本当に親切にご回答してくださり、ありがとうございます。
悩みが吹っ切れました。次の休みにはショップめぐり、
したいと思います。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2008/09/24 12:23

余計な(使えない)ソフトてんこ盛りのメーカーPC、


特にVAIOは私だったら買いません。
SONYはPC界から撤退を表明したようですし。
バンドルソフトも、周辺機器を自社製で固めようとする
意図があからさまのような気もします。
今後のソフト開発(各修正を含む)のリリースも期待持てませんし。
故障時のリスクも大きいし、拡張性も無いです。

動画編集のソフトでは優秀なソフトが売られていますから
そちらの用意をお奨めいたします。
TMPGEncですが、これはCore 2 Duo/Quadに特化していますから
それらの搭載されたショップブランドPCをお奨めします。
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この回答へのお礼

ご回答、大変ありがとうございます。
なるほどソニーにはそういった事情もあるのですね。
ショップブランド、いろいろと検討してみたいと思います。

お礼日時:2008/09/24 12:18

私はビデオ編集の為にパソコンを自作しています。


Dos/Vのビデオ編集パソコンは3台あります。原型となったパソコンを組み立てたのは1998年ですが、その後パーツやマザーボードやOSを換えながら、今でも活躍しています。

長い目でみると、不具合に自分で対処でき、パーツが故障したらショップに買いに行けて、予算に応じて柔軟にグレードアップできる自作パソコンのほうが、ビデオ編集に適しています。メーカー製で編集用パソコンを買ったのは、マッキントッシュのパワーマックG4だけです。
カスタムパソコンを購入し、少しづつパーツを変更し、理想に近づけたり、初めから自作パソコンにチャレンジしたり、楽しみは色々あります。

メーカー製パソコンでは、故障したらメーカー修理、制限が多すぎて容易なグレードアップができない、余分なソフトが多すぎる、など、自分の物なのにメーカーに縛られているので私は使うつもりはありません。

だから私は長い目でみればコストパフォーマンスにも優れるBTO・自作パソコンを選択します。ご参考までに。
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この回答へのお礼

丁寧なご回答、大変ありがとうございます。
確かにメーカーものは余計なソフトが入ってたりして、わずらわしく感じます。
これを機に自作チャレンジしてみます。

お礼日時:2008/09/24 12:15

コストパフォーマンスはメーカー製PCの店頭モデルよりもショップブランド(に限らず)BTO-PCの方が良いです(余計なソフトが入ってませんから)。


性能はパーツセレクト次第なのですが、それをしてもBTO-PCの方が大抵は割安です。
でも各パーツの性能や組み合わせが良く解らないなら「個々のパーツ・それらの組み合わせについて、ショップでご相談してご購入してください」としか言いようがないです。
VAIO TypeR等のメーカー製店頭モデルはそれが出来ない人向けと考えてもらっていいです。
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この回答へのお礼

こちらの不躾な質問にもかかわらず、早速のご回答、
本当にありがとうございます、大変参考になりました。
少し足を伸ばして、ショップに行ってみます。

お礼日時:2008/09/24 12:11

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