プロが教えるわが家の防犯対策術!

先日「発作性上室性頻拍症」の為「カテーテルアブレーション」治療を行いました。異常伝導路が2本見つかり、1本は無事「焼灼」出来ましたが、1本は主伝導路に極めて近い位置にあり「焼灼」出来ませんでした。現在、術後一週間になりますが、心臓の「ドキドキ感」は軽減しましたが、今度は胸痛に苦しんでいます。夜、就寝時や早朝に左胸部の奥の圧痛・左肩から首の痛み・冷汗・息苦しさ。今日、アブレーションをしてくれた病院に行って診察を受けました。通常の心電図・運動負荷心電図検査を受けましたが、異状なしでした。私の場合は、運動時に「胸痛」を起こすわけではなく、安静時に起きています。なので、運動負荷を掛けての心電図では「異状なし」でも仕方ないのでは・・・と思うのですが。担当の先生は「不整脈は全く無いね。特に心電図では異常はないので・・・発作時の波形があればね・・・。神経痛かな?また、痛みがひどくなったり、回数が増えるようなら受診して。」という事でした。緊急に命にかかわる状態では無いのでしょうが、「痛み」の原因と対処法が分からず、とても不安です。このまま「様子見」で構わないのでしょうか?また今夜も、あの「痛み」に襲われると思うと「恐怖」さえ感じます。

A 回答 (1件)

24時間心電図検査なるものがアブレーションができる施設なら


あるはずです。

また、狭心症の発作なら硝酸剤が有効です。発作の時に舌下錠を
使用して症状がとれるようなら狭心症の可能性が高まります。
効いたから100%狭心症ともいえませんが。

「発作のときがしんどいので2、3錠もらっておいて、発作の時に使って
みたい」と相談されてもいいかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
次回の診察時に相談してみます。

お礼日時:2008/10/04 17:24

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