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This picture is potbelly stove.
But I don't see such a stove of old type.
When I was kid,I used to baked ginkgo nut on it and eat.
(この絵はだるまストーブです。)
(最近はこのような古い形のストーブは見かけなくなりましたが)
(子供の頃はよく銀杏の実をこの上で焼いて食べていました。)
ストーブの上に乗せて焼く…というのは、ちょっとした日本の昔の風景のようで、上手く説明できませんが、この英文でいいでしょうか?

A 回答 (4件)

焼くに類似する加熱調理の際に使っている言葉をレシピ本やら英英辞典


等でちょっと調べてみました。

bakeは油やタレをつけてじっくり焼くものに多く使われているようです。

roastはどちらかというと炒る、焙るなどの感覚の調理手順の時によく
見受けられます。

toastはroastにかなり近いのですが、油やタレをつけて加熱するときには使われておらず、ただ加熱するだけ。いわゆる初・中級クラスの英和/和英辞典ではパンをトーストする場合(乾杯の掛け声は焼くのとは
関係ないのでここでは端折ります)しか見られません。
これに対して、roastの方は油やタレを使う時も使わない時も両方見られます。

ちなみに、芋の場合、マッシュした後シロップや香料を加えバターや
卵で照りをつけて焼くのはbaked potato、焚き火での焼き芋、石焼き芋
などはroast(ed) potatoという例が載っていました。

他にroastを使った調理手順としては、コーヒー豆を炒る、ゴマを炒る、茶葉を焙じる、などの際にほぼ定型として見られます。

まとめると、一番ニュアンスとして近いのはroastかな~と思います。
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この回答へのお礼

ひと言『焼く』といっても様々な単語があるのですね。どうもありがとうございました。とても分かり易いです!助かりました。

お礼日時:2008/10/06 13:25

grill, broil, roast, bake, toast....


どういうケースで使われるかは、理屈よりも割と慣用的に決まるみたいですね。

下のリンク先では「toastは「こんがり焼く」ことに重点がある」「bakeがオーブンを使って調理することを意味するのに間違いはないが」とあります。だとするとむしろroastはいかがでしょう。コーヒー豆等の焙煎(豆などを炒る)はroastを使いますよね。銀杏を焼くのは、「こんがり焼き目を付ける」というよりむしろ「(焦げない様に)炒る」感覚に近い気がするので・・・単なる偏見なので参考までに。

http://dictionary.sanseido-publ.co.jp/wp/2008/01 …
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この回答へのお礼

焼くを和英辞書にて調べたのですがroastには気づきませんでした!確かに銀杏は炒るというイメージです!ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/06 13:26

roastですね。

ちなみに、欧米では栗をroastします。
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この回答へのお礼

栗もroastするんですか…!それはビックリ。旬な話題に出来そうです。ありがとうございました!

お礼日時:2008/10/06 13:28

This picture shows an old-fashioned potbelly stove. It is


rarely seen even at any countryside. I remember I used
to brown collected ginkgo nuts on it for a hot snack in my
childhood.

これで少しばかり、昔を懐かしむレトロな風情が醸し出せませんか?(爆) 

collected = 拾い集めた

故意に、(brown = ~~~に少し焦げ目が付くつ程度に焦がす)なんて使ってみました。 勿論、「toast」でも「bake」でもイイですが、一寸モダンの雰囲気を感じたので、私だけかな?
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この回答へのお礼

わああ!凄い素敵な文章だと思います。
自分のはやっぱり直訳のような感じで物足りなかったので参考になりました。ありがとうございました!

お礼日時:2008/10/06 13:29

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