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たとえば、DNAからRNAができるけれどその逆はできないという学説がありますが、その「逆ができない」ことを表す言葉は、「不可逆」か「非可逆」か、どちらが正当なのでしょうか。
分野は全く異なりますが、情報処理の分野、たとえば音声の圧縮に関するテキストを読んでいると、よく「一旦MP3で圧縮されたデータはWAVEに変換しなおしても音質が元のWAVEに還元できない」ことを示す言葉として、「非可逆」がよく用いられているように思います。
ですが、岩波の生物学辞典に当たれば、「不可逆」は載っていますが、「非可逆」は載っていないのです。
分野によって、「不可逆」が優勢なところと、「非可逆」が優勢なところがあるのでしょうか?
お願いします。

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A 回答 (4件)

生物学の伝統的な用語では『不可逆』ですね。

また、分野を問わず世間一般的に・・・ということでいえば、不可逆の方が圧倒的に多いと思います。似たような言葉でも、『不可能』はあるけど『非可能』はない、などの現状からもこれは言えると思います。

ただ、言葉は時代や流行に伴って変わる生き物みたいなものですから、今後非可逆が使われる分野、状況、環境等が増えていく可能性があってもおかしくはありません(実際にどうなるかは何とも言えませんが)。
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この回答へのお礼

なるほど、ITは比較的新しく発展した分野ですから、使われる言葉も新たに作られたものがあるということでしょうか。 ITで使われる言葉は「コンピュータ」「押下」など独特な言い回しがあって面白いですね。 「日本語の乱れ」じゃないですけど、ITで使われる言葉がそれ以外の分野に波及していくかも?
ありがとうございます。

お礼日時:2008/10/22 01:30

 ご回答が出ていますが。

ご参考に、
http://kikitai.teacup.com/qa866936.html
http://kikitai.teacup.com/qa2660654.html
http://kikitai.teacup.com/qa1925877.html
http://kikitai.teacup.com/qa1439713.html
http://kikitai.teacup.com/qa3221260.html

 本能か直感みたいにして使い分けていますが、なかなか難しいですね。

参考URL:http://kikitai.teacup.com/qa3221260.html
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。 これだけ混同して使っている人がいると、もうどっちでもいいような気もします。 「独壇場」と「独擅場」の関係や「ら抜き」のように、もともとは誤りだったり正当じゃなかったものが、使う人が増加するに従って「普通」になっていくようなものなのかな。

お礼日時:2008/10/26 08:42

不可・逆 と 非・可逆 で区切りが違うという説をどこかで見ました。


若干ニュアンスが違うような気もしますが、参考になれば。
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この回答へのお礼

不可逆は、 「逆」ができない・「逆」を行うことが不可能
非可逆は、 「逆」を行っても100%元通りになるわけではない

不可逆は一方通行の操作で、非可逆は逆行できるがオリジナルに戻せるわけではない、ということでしょうか。
ありがとうございます。

お礼日時:2008/10/22 01:46

人によって(意識的に、あるいは意識せずに)違う意味で使っていることがあるかもしれありませんが、


不可逆は、「逆行すること自体ができない」ということで、
非可逆は「逆行しても元にはもどらない」ということだと思います。
不可逆はirreversible、非可逆はnon-reversibleに対応するのではないかと思います。
不可逆反応はirreversible reactionで、一方向の反応だけ起こり、逆反応は起こらないということですね。

非可逆non-reversibleは、ある圧縮方法でデータを圧縮してから、逆に解凍した時に、元のデータが完全に復元されるわけではないというような場面で使われていますね。
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この回答へのお礼

1番の回答にもありましたが、不可逆を「逆にする操作が不可能」と考えると、不可逆と非可逆の違いが分かってきたように思います。 ITの分野で不可逆をたとえるなら、データをいったん「確実にゴミ箱を空にする」を実行してから、消去したデータを復旧させるのは無理、というところでしょうか。 不可逆は逆行ができない「一方通行」のイメージがします。
ありがとうございます。

お礼日時:2008/10/22 01:39

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Q「該当」と「当該」の違い

辞書には、「該当」・・・その条件にあてはまること。「当該」・・・その事に関係がある。
・・・とあります。
“あてはまる”と“関係がある”、微妙に違うようで似ているようで、お恥かしいのですが私にははっきり区別ができないのです。
該当とすべきところを当該としたら、意味はまったく違ってくるでしょうか?
わかりやすく両者の違いや使い方を解説していただけませんか?宜しくお願いします。

Aベストアンサー

よく似た意味の言葉(名詞)ですが、

○該当…「する」をつけて「当てはまる」という意味の動詞として用いることができる

○当該…主に他の名詞の前につけて「今議論の対象になっている、まさにそのもの」という意味で内容を限定する形容詞的な形で用いる

といった違いがあります。逆の用法はありません。

・この条件に当該する人は申し出てください。

・○○事件につき、該当被告人を有罪に処す。

いずれもおかしな使い方で、反対でないとアウトです。

ご参考になれば幸いです。

Qアンプルとバイアルの違い

お医者さんの使う薬はアンプルとかバイアルという容器に入っていますが、これらの違いはどこにあるのでしょうか?
容量でしょうか、それとも形が異なるのですか?
それと元々何語由来かも教えていただけたら幸いです。
また他の名称の容器についても教えてください。

Aベストアンサー

注射剤を入れる容器の話と言うことで、これまでの回答と重複する部分もありますが、まとめさせていただきます。
ちなみに注射剤の容器は、医薬品の公定書(日本薬局方やアメリカのUSPなど)では、アンプル、バイアル、その他を問わず、全て密封容器とされています。

アンプルは、薄手のガラス管(ホウ珪酸-硬質ガラス)を成型したもので、薬液を充填した後、末端を熱(通常はガスバーナー)で溶融して閉じてあります。

特徴ですが、硬質ガラスは医薬品成分が吸着したり、逆にガラスの成分が溶出したりすることがほとんど無く(わずかにアルカリ分が溶出しますが)、内容液との反応性がとても低いと言えますし、もちろん酸素などのガス透過性もありません。
また、バイアルに比べると低コストで作れます(バイアルに必須なゴム栓や、これを止めるアルミキャップも不要です。)ので、単価の安い医薬品にも使いやすいと言えます。
欠点としては、薄手のガラスを使っているため比較的壊れやすく、大容量にするには適さない(ふつうは20ml程度まで)点と、以下厳密な話になりますが(実用上はほとんど問題ありませんが)使用時に首の部分を折る時に、微量のガラス片が内容物に混入する可能性がある(加熱して溶閉しますので、内部が陰圧になっており、破片を吸い込んでしまいます。)ことがあげられます。

語源はフランス語で(歴史的に始めに使われたのはフランスです。)、ampouleというのは、ふくらんだといった意味で、ガラス管をふくらませた物(当初は管状ではなく、丸っこいものでした。)に薬液を入れて封入したので、このような名前になったのだろうと思います。

バイアルは、ガラス瓶(最近では、プラスチック製のものもあります。)にゴムでできた栓をするものです。
製法から大別すると2種類あり、一つは管瓶といわれるもので、これは硬質ガラスの管をガスバーナーで成型して作られたもので、アンプルに比べると厚手のガラス管を使うことから、加工温度を高くしなければならず、このためアルカリ溶出が多少多くなる傾向があります。また、この製法ではあまり大容量のものはつくれません。(200ml程度まで。)

もう一つの製法は、溶融したガラスを型に入れ、内部に空気を吹き込んで成型する方法で、大量生産の場合かなり低コストですし、大容量のものも作れますが、こちらは軟質(ソーダライム)ガラスを用いますので、管瓶に比べアルカリ分が多めになり、内部の薬液がアルカリ性の場合、長期間の保存では、ガラス内壁の腐食も配慮する必要があります。それから、管瓶に比べて、どうしてもガラス厚が大きくなりますので、その分重くなります。(たいした問題ではありませんが、流通性では、多少の欠点といえます。)

また、バイアルはゴム栓を用いますので、内容物によってはゴム栓への吸着による力価の低下(代表的なものとして、インシュリンやニトログリセリンなどがあります。)の恐れがあり、このような場合には、表面をテフロンでコートしたゴム栓が用いられたりします。
アンプルが一度開けたらその場で使い切らなければならないのに対し、バイアルは注射器でゴム栓のところから薬液を取れますので(ふたを開けなくてもよい)、残りを保存して繰り返し使用ができます。(ただし、無菌性の面から、一度使ったものはあまり長く保存すべきではありません。)
細かい話になりますが、ゴム栓に繰り返し注射針を刺すと、ゴムの一部が剥離して(コアリングと言います)、薬液に混入する危険性もあります。

なお、凍結乾燥製剤の場合、使用性だけでなく製造工程の面からも、(全てではありませんが)アンプルよりもバイアルが好んで使われる傾向があります。

大容量のバイアルをボトルと呼ぶことがありますが、これは慣用的な呼び名で、厳密にどの大きさからと決まっているわけではありません。
どちらも名前の由来は、多分英語だと思います。

ガラス以外では、プラスチック(ビニール)製の容器もあり、これらのほとんどは、点滴用の輸液などに用いる、大容量の物です。(ポリエチ製の小容量アンプルもありますが。)

こちらは、ポリエチレンなどの比較的硬質な材料でできたボトルと、厚手のビニール袋のようなバッグに大別されます。
これらは、ガラスボトルに比べ軽くて壊れにくい点と、使用後の廃棄が楽な点で優れています(流通や使用時の利点と言えます。)が、材質によっては、内容物の吸着や酸素などのガス透過性を配慮する必要があります。(内容物に合わせて、適した材質が使われますので、実用上は問題ありませんが。)

余談ですが、点滴をしている際、ボトルでは薬液が減った分の空気を入れるために、通気針と呼ばれる注射針を刺しておかなければなりません。(空気が入らないと、内部がだんだん陰圧になって、薬液が出てこなくなります。)
一方、バッグでは薬液が減るとペシャンコにつぶれてきますので、通気針が不要で、その分使いやすいといえます。(外気が内部に入りませんので、無菌性の面でも有利です。)

その他の注射剤容器として、ガラスやプラスチックの注射筒にはじめから医薬品が封入してあり、注射針をつけてそのまま使用できる、プレフィルドシリンジといったものもあります。

注射剤を入れる容器の話と言うことで、これまでの回答と重複する部分もありますが、まとめさせていただきます。
ちなみに注射剤の容器は、医薬品の公定書(日本薬局方やアメリカのUSPなど)では、アンプル、バイアル、その他を問わず、全て密封容器とされています。

アンプルは、薄手のガラス管(ホウ珪酸-硬質ガラス)を成型したもので、薬液を充填した後、末端を熱(通常はガスバーナー)で溶融して閉じてあります。

特徴ですが、硬質ガラスは医薬品成分が吸着したり、逆にガラスの成分が溶出したりす...続きを読む

Qエクセル STDEVとSTDEVPの違い

エクセルの統計関数で標準偏差を求める時、STDEVとSTDEVPがあります。両者の違いが良くわかりません。
宜しかったら、恐縮ですが、以下の具体例で、『噛み砕いて』教えて下さい。
(例)
セルA1~A13に1~13の数字を入力、平均値=7、STDEVでは3.89444、STDEVPでは3.741657となります。
また、平均値7と各数字の差を取り、それを2乗し、総和を取る(182)、これをデータの個数13で割る(14)、この平方根を取ると3.741657となります。
では、STDEVとSTDEVPの違いは何なのでしょうか?統計のことは疎く、お手数ですが、サルにもわかるようご教授頂きたく、お願い致します。

Aベストアンサー

データが母集団そのものからとったか、標本データかで違います。また母集団そのものだったとしても(例えばクラス全員というような)、その背景にさらならる母集団(例えば学年全体)を想定して比較するような時もありますので、その場合は標本となります。
で標本データの時はSTDEVを使って、母集団の時はSTDEVPをつかうことになります。
公式の違いは分母がn-1(STDEV)かn(STDEVP)かの違いしかありません。まぁ感覚的に理解するなら、分母がn-1になるということはそれだけ結果が大きくなるわけで、つまりそれだけのりしろを多くもって推測に当たるというようなことになります。
AとBの違いがあるかないかという推測をする時、通常は標本同士の検証になるわけですので、偏差を余裕をもってわざとちょっと大きめに見るということで、それだけ確証の度合いを上げるというわけです。

Qお米1合はご飯何グラムですか?

お米1合(150g)は炊きあがり後の「ご飯」になった時は大体何グラムでしょうか?
また、炊飯ジャーなどで、容量6L等とありますが、このリットルはどの状態の事を差すのでしょうか?(米?ご飯?、容積?)

Aベストアンサー

一合150gのたきあがりは約300gです。ちなみにお茶碗一杯150gおにぎり一個100gすし一貫20gカレー一人前300g弁当一個220gが標準です。

Q相関係数についてくるP値とは何ですか?

相関係数についてくるP値の意味がわかりません。

r=0.90 (P<0.001)

P=0.05で相関がない

という表現は何を意味しているのでしょうか?
またMS Excelを使ってのP値の計算方法を教えてください。

よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

pは確率(probability)のpです。全く相関のない数字を組み合わせたときにそのr値が出る確率をあらわしています。

統計・確率には100%言い切れることはまずありません。というか100%言い切れるのなら統計・確率を使う必要は有りません。
例えばサイコロを5回振って全て同じ目が出る確率は0.08%です。そんな時、そのサイコロを不良品(イカサマ?)と結論つけるとわずかに間違っている可能性が残っています。ただ、それが5%以下ならp=0.05でそのサイコロは正常ではないと結論付けます。
それが危険率です。(この場合はp=0.1%でもいいと思いますが)
相関係数においても相関の有無を結論つけるにはそのrが偶然出る確率を出すか、5%の確率ならrがどれぐらいの値が出るかを知っておく必要が有ります。

>r=0.90 (P<0.001)

相関係数は0.90と計算された。相関がないのに偶然r=0.90 となる確率は0.001以下だと言ってます。

>P=0.05で相関がない

相関がないと結論。(間違っている確率は5%以下)だと言ってます。

エクセルでの計算ですが、まず関数CORRELを使ってr値を出します。xデータがA1からA10に、yデータがB1からB10に入っているとして

r=CORREL(A1:A10,B1:B10)

次にそのr値をt値に変換します。

t=r*(n-2)^0.5/(1-r^2)^0.5

ここでnは組みデータの数です。((x1,y1),(x2,y2),・・・(xn,yn))
最後に関数TDISTで確率に変換します。両側です。

p=TDIST(t値,n-2,2)

もっと簡単な方法があるかも知れませんが、私ならこう計算します。(アドインの分析ツールを使う以外は)

pは確率(probability)のpです。全く相関のない数字を組み合わせたときにそのr値が出る確率をあらわしています。

統計・確率には100%言い切れることはまずありません。というか100%言い切れるのなら統計・確率を使う必要は有りません。
例えばサイコロを5回振って全て同じ目が出る確率は0.08%です。そんな時、そのサイコロを不良品(イカサマ?)と結論つけるとわずかに間違っている可能性が残っています。ただ、それが5%以下ならp=0.05でそのサイコロは正常ではないと結論付けます。
それが危険率です。(この場...続きを読む

Q「いずれか」と「いづれか」どっちが正しい!?

教えて下さいっ!
”どちらか”と言う意味の「いずれか」のかな表記として
「いずれか」と「いづれか」のどちらが正しいのでしょう???

私は「いずれか」だと思うんですが、辞書に「いずれか・いづ--。」と書いてあり、???になってしまいました。
どちらでもいいってことでしょうか?

Aベストアンサー

「いずれか」が正しいです.
「いづれ」は「いずれ」の歴史的かな遣いですので,昔は「いづれ」が使われていましたが,現代では「いずれ」で統一することになっていますので,「いずれ」が正しいです.

Qクリーンベンチと安全キャビネットの違いは?

こんにちは。お世話になります。

クリーンベンチと安全キャビネット(セーフティーキャビネット)の違いを教えて下さい。

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

#1様の通りですが、少し補足します。

圧力(気圧)で考えるとわかりやすいです。クリーンベンチは、
中が、外より若干ですが、気圧が高くなっています。中の方が
低いと、外のホコリなどを吸ってしまうので。
だいたい、クリーンベンチは裏面か下面に空気の取り入れ口
があり、そこから吸った空気をフィルタとか吸着剤を通して
クリーンにして、作業スペースに流すという流れになります。
そのクリーンな空気は、外へ流れたり、一部循環して、もう一度
フィルタの方へ行くものもあったかもしれません。

安全キャビネットはドラフトとも言いますよね。中の気圧は外より
低くなっています。そうでないと、中で扱う有害物が外に流れ出て
しまうから。中の作業スペースには必ず排気口があって、有害ガス
を吸い込みます。圧力の関係で、外の空気も作業スペースを通って
吸われます。その有害ガスは、通常は建物の有害排気管に接続され、
建物施設としてある有害ガス処理施設で無害化されて、大気中に
放出されます。有害ガスの種類によっては、簡単な吸着剤を通すとか、
気体ではなく、粉塵の場合は、フィルタを通すだけの場合もあるかも
しれません。

圧力と空気の流れに注意してください。

以上

#1様の通りですが、少し補足します。

圧力(気圧)で考えるとわかりやすいです。クリーンベンチは、
中が、外より若干ですが、気圧が高くなっています。中の方が
低いと、外のホコリなどを吸ってしまうので。
だいたい、クリーンベンチは裏面か下面に空気の取り入れ口
があり、そこから吸った空気をフィルタとか吸着剤を通して
クリーンにして、作業スペースに流すという流れになります。
そのクリーンな空気は、外へ流れたり、一部循環して、もう一度
フィルタの方へ行くものもあったかもしれません。

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Q脳の「錐体路」と「錐体外路」の役割と違いについて

錐体外路は錐体路の運動刺激を微調整する?というようなことは少し理解できましたが、今ひとつはっきり分かりません。役割や違いについて簡単に教えて下さい。位置する場所などは分かります。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

筋肉の運動を起こすには最終的には脊髄などに存在しているαモーターニューロンを発火させることで可能です。
では、どの様に発火させるのかと言うところがこの質問に答える近道だと思います。

このαモーターニューロンへは、実は、平均しても一個のαモーターニューロンあたり数万個のニューロンからの入力つまり調節を受けています。
これらのニューロンからの信号の総和が閾値を超えるとαモーターニューロンが発火し特定の数の筋線維が収縮し、全体で見ると筋肉がぴくっとするわけです。

さて、錐体外路と錐体路の件ですが、
一般的には錐体路が随意運動錐体外路が不随意運動と言います。
しかし、前の説明を見ていただくとおり、どちらも、数万のうちの一つにすぎません。特に錐体路は、全体に占める役割は本当はとても少ないのです。これは、高校などで習う事実とかなり相反するかと思います。

では、本題の説明に入ります。
錐体路は、大脳皮質から始まるニューロンが直接αモーターニューロンを支配している物です。一方、錐体外路は、大脳皮質からの直接投射はなく、脳幹の網様体などから投射される物です。前者は意識運動というイメージと繋がりやすいですね。
しかし、後者は何か??簡単に理解できる例として、、
1.腕を曲げる時は伸ばす筋肉は弛緩するでしょ??誰がしてるの?頭(大脳皮質)では考えていません。
2.コップに水をくみます。だんだん重くなりますが、腕は下がりません。誰がしてるの?頭(大脳皮質)では考えていません。
3.空気椅子で一分間我慢、、、。でも、人間の筋線維は連続して収縮できないのです。じゃあどうするの?それは、沢山ある筋線維を、入れ替わり立ち替わり収縮させて、見かけ上連続して収縮しているように見せかけるだけ、現に、疲れてくるとぷるぷるするでしょ? じゃぁ、誰が入れ替わり立ち替わりを制御してるの?頭(大脳皮質)では考えていません。

つまり、この辺のことをうまくやってくれているのが錐体外路系なのです。現にこの制御が壊れると、じっとしているのが出来なくなるんですよ。マイケルJフォックスさんのパーキンソン病もその一つです。

前の方で錐体路の働きは少ないといいましたが、それでも多くのかたは、錐体路は随意運動には欠かせない!!とおもうでしょ?
でもね、進化の上で錐体路はごく最近出来たんですよ。
現には虫類にはありません、ほ乳類でも錐体路の構成は極めて不安定です。
ヒトでも完全に純粋に錐体路のみを障害しても、時期随意運動は出来るようになると聞いています。

個人的には、錐体路と錐体外路で単純に機能分けをするのはどうかと思いますし、この考え自体少々古い考え方になっていると思います。元々corticospinal tract(皮質脊髄路)が錐体(延髄にある膨らみ)を通るので錐体路と呼び、それ以外にも運動に関わる神経路があるから錐体外路と呼んだだけですので、敢えて機能云々言わないほうがいいと思います。
また、両者は常に一緒に働きますから、それぞれが運動制御の一部分を構成して居るんだと思えばいいのです。

錐体路=随意運動
錐体外路=不随意運動
と言うのは、強いて言えばアメリカ人と日本人の気質を一言で断言するのに近いかもしれません。
ただ、多くの教科書や、先生方はそのように断言するかもしれません。完全に正しくはありませんが、大きく間違っても居ませんから、素直にそう思いつつ、世の中は、(特に生物は)そんなに簡単には割り切れないんだけどね、、。とニヒルに笑っておけばいいと思いますよ(^^;

PS錐体外路の全体像が(解剖学的にでも)解っているならたいした物ですよ!!

筋肉の運動を起こすには最終的には脊髄などに存在しているαモーターニューロンを発火させることで可能です。
では、どの様に発火させるのかと言うところがこの質問に答える近道だと思います。

このαモーターニューロンへは、実は、平均しても一個のαモーターニューロンあたり数万個のニューロンからの入力つまり調節を受けています。
これらのニューロンからの信号の総和が閾値を超えるとαモーターニューロンが発火し特定の数の筋線維が収縮し、全体で見ると筋肉がぴくっとするわけです。

さて、錐体外路...続きを読む

Qオスモル濃度

オスモル濃度について、どのような概念か、どのような場合に使用するのか教えてください。
たとえば1.11グラムの塩化カルシウムを純水で溶かして200mlにしたときは5mOsm/lですか。

Aベストアンサー

「浸透圧」を考えるときに用いるもの(単位)です。

溶液の浸透圧は、溶液中の溶質の分子やイオンの数(モル数)に比例します。

ここで、全ての物質が(例えば)ブドウ糖のように水に溶かしてもそのまま存在する場合は、モル濃度と浸透圧は比例することになりますが、
イオン性物質の場合は水溶液中で解離するため、必ずしも溶質のモル濃度と比例関係が成り立ちません。

例えば、塩化ナトリウムは水溶液中で100%近く解離しますので、1モル/リットル溶液中には、Na+ と Cl- がそれぞれ1モルずつ、計2モルのイオンが存在することになり、1モル/リットルのブドウ糖溶液のおよそ2倍(実際には100%までは解離しませんのでこれより多少低い)の浸透圧を示します。

オスモル濃度は、溶液の浸透圧を表す単位で、溶液中の溶質やイオンのモル数の総計から計算される濃度ということになります。

ご質問にある塩化カルシウム(式量111)の計算は、

1.11g を 200mL の溶液にすると、モル濃度は
1.11/111/200 × 1000 = 0.05mol/L (50mmol/L)
になりますが、

溶液中では、CaCl2 → Ca2+ + 2・Cl-
のように1分子が3つのイオンに解離していますので、
オスモル濃度は3倍の 150mOsm/L になります。
(実際には100%までは解離していないと思いますので、これより多少低くなるかな?)

参考URL:http://www.ryudoshoku.org/sintoatsu_tani.html

「浸透圧」を考えるときに用いるもの(単位)です。

溶液の浸透圧は、溶液中の溶質の分子やイオンの数(モル数)に比例します。

ここで、全ての物質が(例えば)ブドウ糖のように水に溶かしてもそのまま存在する場合は、モル濃度と浸透圧は比例することになりますが、
イオン性物質の場合は水溶液中で解離するため、必ずしも溶質のモル濃度と比例関係が成り立ちません。

例えば、塩化ナトリウムは水溶液中で100%近く解離しますので、1モル/リットル溶液中には、Na+ と Cl- がそれぞれ1モルず...続きを読む

Q「すいません」と「すみません」どちらが正しい?

 タイトルにあるとおり、素朴な疑問になりますが、「すいません」と「すみません」ではどちらが日本語として正しいのでしょうか。分かる方ぜひ教えてください。

Aベストアンサー

もともとは「すみません」ですが、「すいません」と発音しやすく変えたものもたくさん使います。
話す時はどちらでもいいですよ。

ただ、私個人の語感で言うと、公式的な場では「すみません」の方がいいような気もします。「すいません」はちょっとくだけた感じかな。でも、これはあくまで私個人の語感。人によって、あるいは地方によっても感じ方は違うだろうと思います。

書くときはもちろん「すみません」にしましょう。

発音しやすく変化した発音の他の例としては
手術(しゅじゅつ→しじつ)
洗濯機(せんたくき→せんたっき)
などがあります。これも、話す時にはどちらでもいいです。「しじつ」「せんたっき」と書いてはいけませんが。


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