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こんばんは。

現在の住まいではリビングのエアコン1台しかありませんが、新居ではリビングも含め3部屋にエアコンをつける予定です。
2台は新しく購入する予定ですが、入居と同時に購入するわけではないので、穴だけ施工してもらおうと思ったのですが、工務店の方はどんな機種をつけるかなどによっても穴の位置なども変わってくると思うので、あらかじめ施工するのはあまりお勧めはしないと言っていました。

そういうものなのでしょうか?
わたしたちとしては将来エアコンを買ったときに、よくわからない業者に壁に穴を開けられるより、信用のある工務店にお願いして工事をしてもらいたいと思っていたのですが。。。

みなさんはエアコンの穴どうしましたか?

新築時に穴を開けておきましたか?
その際、取り付け位置など注意すべきポイントはどんなところですか?
もしくは、エアコンを購入した際に穴を開けましたか?
その場合、防水などの処理などに問題はなかったですか?
(先に穴を施工する場合、外壁だけでなく、中のボードにも防水のコーキングなどがしっかりできるので、その点では先行施工はお勧めといわれました。)

アドバイスお願い致します。

A 回答 (11件中1~10件)

施工時に穴を開ける事には賛成ですが、付けるエアコンに制限がある場合があります。


昨今のエアコンはいろんな機能が盛りだくさんで、横に長い物から、縦に長い物、手前に出っ張っている物等、いろいろです。
マンションですと、このような理由(すべてでは無いです)で、安全を見て、エアコンの穴をなるべく下にしています。そのかわり、ほとんどの場合、マンションでは、室内機側に、エアコンの管が見えてしまいますので、カバーなどで隠しています。
一戸建ての場合は、後から開ける場合が多いので、マンションのように、室内に管が見えるような不細工な設置はしません。
ですから、その点がクリア出来れば、先行施工は望ましいと思います。
また、エアコンは、室内側から見て、右側に配管があり、一般的には、部屋から見て、右側から外に出します。
でも、外部に足場が無いとか、希望の設置場所にする場合など、左側から出す事も出来ますので、後から開ける場合は、いろんな不都合を、設置時に、調整出来る場合もあります。
あと、実際の話ですが、先行施工されているお宅はまだまだ少ないと思います。
人によっては、施工時に、下地(柱、筋交いの位置)の写真をしっかり撮って、穴あけ後も、設置前に、穴の中を覗く人も居るようです。
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その工務店さんは逃げているだけです。

穴はあらかじめあけていたほうが良いと思います。

穴あけ自体はそう難しい工事ではありませんが、穴あけと共に何かを切断する可能性は大きいです。

建築屋は壁に穴を開ける場合は色々気にしますが
設備屋は何も気にせずぶった切る傾向にあります。

ANo.5、ANo.6 あたりの回答が的を射ていると思います。
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その工務店さんの言われるとおり穴は空けない方がいいと思います。


穴あけ自体はそう難しい工事ではありませんし、設置時期が決まっていないのであれば、
エアコン設置予定箇所の下地補強だけ工務店さんにお願いしておき、
穴あけ自体は直前施工がベストかと思います。
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>どんな機種をつけるか



どうせ後付けでも普通の機種では?

そんな事を言ってるとマンションなんてどうしましょうか?

>みなさんはエアコンの穴どうしましたか?

30年前に建てた(RC造)ときはセントラルヒーティングにしましたが主要な部屋は穴を空けておきました

今はそれが役立っています
セントラルヒーティングの維持管理費が+壊れた...(笑)。

10年前の家も穴は空けておきました
2×4なので柱を避けて空けたようです

こんどは...マンションなので既に空いています

>取り付け位置など注意すべきポイントはどんなところですか?

私は分かりませんが工務店は「上部の出来るだけ低い位置に空けます」って言ってましたね
ドレン(水抜き)の関係でしょう

>防水などの処理などに問題はなかったですか?

30年間問題はありませんでした

外壁側も室内側もステンの丸いフタが付いてますね
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私も最初は「穴の位置はエアコンごとに違うから取り付け時に開けた方がいい」と言われましたが、防水や気密で後付けは不安だったのでお願いして穴を空けておいてもらいました。

その際にはエアコンの機種を決め取り付けの図面(穴の位置)を提出しました(各機種ともネットで公開しています)。その後、実際の購入及び取り付けは量販店でお願いしましたが、取り付け工事の人が「気密も防水も丁寧にされている」と言ってました。配管も全く見えずHMからの提案モデルのエアコンが6万程度は安く購入でき、なおかつ取り付けが機能的にも見た目にも全く問題がない状態になりました。
HMによって一概には言えませんが、知り合いは量販店にお願いしたら筋交いの一部を欠かれたような事を言ってたのでHMにお願いしたほうが良いかと思います。
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工務店はクレームの点で嫌がっているのでしょう


なぜかというと貫通穴はエアコンの配管位置によって決まるからです
エアコンに合わせて穴が決まることに対して先行穴は穴にエアコンを合わせなければならなくなります
上が狭くて取付できないとか、上や横が空きすぎてぶさいくだとかのクレームが起こりうるからです

ご自身が納得の上でなら先に穴あけをしてもらいましょう
防水、漏水、躯体、見栄えにおいても安心ですね

その際、その部屋に見合うエアコン(購入予定のもの)のカタログをもらって来て上、左右10cmくらいの余裕を見て開けてもらうといいでしょう
型が違ったとしても余裕はあるし、キツキツに付けなくても今のエアコンはコンパクトなのでそんなにかっこ悪くはなりません
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地元工務店で、在来工法にて現在建築中です。



我が家は竣工直後は2台設置を予定していますが、この他に3カ所穴(もちろん電源も)をあけてもらってます。

あるサイトでは、あと付けでエアコンを設置した際、配管の為に開けた穴が、柱を貫通(あるいは削って)空けられたと言う、笑うに笑えない様な事例が載っていました。
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絶対に先行でスリーブとコンセントを用意しておくべきです(予想されるところ全て)。


HMだろうと、それだけやってくれます。

後で穴を開けると、防水、気密、断熱の面で、多くの問題があります。
例えば、防水に関しては、透湿防水シートとスリーブの間を防水テープで処理しますので外壁のコーキングがきれても大丈夫です(2次防水)。ところが、後で電器屋がやると、外壁のコーキングのみに頼ることになりますから、コーキングが切れただけで水が入る状態になってしまいます。

是非、こちらをお読みください。
http://t-ohshita.com/2005/01/20050122-1200.html
http://www.1-douyo.jp/script/column_view.php?id= …
http://blog.goo.ne.jp/architect75/e/596f3fa1f030 …


>その際、取り付け位置など注意すべきポイントはどんなところですか?

エアコンのサイズをカタログで把握して、そのスペースを確保するといったところでしょうか。
カーテンレールなどとの干渉も注意しましょう。
こちらも参考に。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1944729.html
http://www.coolplanning.com/sub11photo6.htm
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私は穴を建築時、ハウスメーカにあけてもらいました。



[メリット]
・防水処理をきっちり実施してくれる
・断熱処理をきっちり実施してくれる
・万が一失敗しても、抜本的な対策が取れる(外壁、内壁の交換等)

[デメリット]
・エアコンからの配管が見える
・万が一失敗した場合、抜本的な対策が取れない可能性がある

建築中にエアコンの穴を見てみましたが、後であけたらこんなきれいなコーキングは無理ということを認識することができ、あらかじめ穴を開けておいてよかったと感じました
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穴は後でも問題ないと思います。


通常は先行しても中のボードに防水はしないですよ。
在来工法でしたら穴あけをお願いしても仕上げが終わってから穴あけするかもしれません。
それが一番きれいに仕上がるのです。
エアコン屋が開けても失敗はないと思います。
まれに電線や筋かいが出てしまうかもしれませんが。
穴をあけてもいい場所に目立たないシールを張ってもらったらどうですか。
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