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2008年5月末に近所の眼科で「眼瞼皮膚弛緩症」(眼瞼下垂症に近い)の手術(両目)を受けました。
効果は絶大で持病のうつ病がかなり回復しました。
ところが現在(2008年10月)、術後5ヶ月経っても左のまぶたが完全に閉じません。
ほんのわずか(0.3~0.5mm)くらいの隙間なので日中、多少目が乾いた感じがする程度ですが、
しょっちゅう目薬を差しています。
ただ睡眠中には隙間が広がっているのか、枕などで眼球(白目)を擦り翌朝、顔を洗うときに水がしみて痛いことがあります。
かなり充血することもあり、そのときは目に直接、軟膏を塗ります。

眼科医と神経科医と問答の末、結論的には左の額およびこめかみ部分の緊張が強すぎてまだ残っているのが原因と判明しました。
現在はハルナールという交感神経をブロックする薬を内服してまぶたを弛ませています。
(冒頭の症状はハルナールを飲まないときの状態です)
整体に通い緊張をとろうとしましたが無駄でした。
この緊張に関しては眼科医も「そこまでは読めなかった」と言っています。
「ここまで閉じにくいのは初めてだ」とも言っています。
臨床経験は豊富なようですが。

手術前の検査が足りなかったのではという疑念がぬぐえません。
術前にもまぶたが閉じなくなる可能性の説明はありませんでした。
ハルナールは本来、前立腺肥大のための薬でを飲み続けるのもお金がかかります。
この場合、泣き寝入りするしかないのでしょうか?

例えば裁判か何かでハルナールの薬代と処方代を、今後の分も含めて
取り戻すということはできるのでしょうか?
他に得策はないでしょうか?

この相談箱を使うのは初めてです。
どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

薬や手術の人体への影響を研究している一般人です。


私の意見を申し上げると、
1.長期的に化学薬品を飲むという行為は、人体の免疫力を下げて、様々な副作用を起こします。特にハルナールという薬はかなり強力なようですから、長期間服用すると内臓機能低下などを招くと思います。
2.それなら、どうすればいいか? 例えば、左だけ再び手術をしてもとのようにしてもらうことが可能なら、それが一番よいのではないかと思います。母親が産んでくれた人間の体はそのままの状態で完璧に機能します。手術をすることは大きな間違いでした。うつ病を治すためには、食事内容を変えるなどの体を痛めない方法をとるべきでした。
3.費用については当然、医師が負担すべきと思います。ただ、裁判にしてしまうと、相手がいい弁護士をつけたら、負けてしまうかもしれません。判決までに、少なくとも数年の時間がかかると思います。医師を怒らせないように、なんとか、上手に話し合って、手術代金や薬代などの半分でも払ってもらうのが得策かと思います。

最後に、どんな病も、食事内容を変えるなどの自然療法で必ず治ります。今後、手術などされないことをお勧めします。
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この回答へのお礼

体にメスを入れることの難しさを痛感しました。医師と相談してみます。ご回答有り難うございました。

お礼日時:2008/11/01 13:10

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