dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

左手の甲を手のひら側に若干折り、左手の手首(甲側)をぶつける形で、ドライバーを打っています。(イメージとしたら空手の裏拳を撃つ時のような構えから、テニスのシングルバックハンドでストレートを打つような。言葉って難しいですね)
この方が方向性が安定しています。

打った後はもちろん左手首は甲側に折れていると思います。

果たしてこのうち方は正しいのでしょうか?

A 回答 (2件)

>果たしてこの打ち方は正しいのでしょうか?


はっきり言って正しくありませんし、何故その打ち方で方向性が安定しているのか不思議です。
手首を痛めますので、セオリーを学ばれた方がよいと思います。
左手の甲をボールに向けて下ろして来るイメージは間違いではありませんが、手首を手の甲や手のひら側に折るのは駄目です。
腕(手の甲)のローリングは身体の回転に付いて来るものです。
腕から手首ににかけてギブスがはまっていると想像して素振りの練習をしてください。
それが所謂「二の腕の返し」です。
手首のコックは剣道のお面を打つ動作と同じ動きであって、決して手の平と甲側への動きではありません。
    • good
    • 0

はじめまして(^-^)


インパクトはあくまでも一連動作の流れの途中にある結果ですので、一部分を抜き出して正解か?不正解か?とは言いづらいのですが…
一般的に(超フックグリップは別です)、左手甲の向き及び角度のある面をフェイスと仮想してスイングする方法は方向性が安定すると言われています。
甲側に折れてしまうということはヘッドを目標方向に真っ直ぐだそうとしていませんか?(左脇があきませんか?)
グリップした手首の折れ方は、上下と左右の2方向がありますが、上下の動きはある程度のミスを許してくれます(ダフリの原因にはなります)が、左右は一発の気持ちよさの代償に様々な球種のオンパレードに繋がりますので注意されたほうがいいと思います。
背骨を中心としたボディーターンのスイングを目指しておられるなら、ぶつけるというより、受けるというイメージの方がマッチするはずです。

なにかご参考になれば...(^-^)
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!