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A 回答 (12件中1~10件)
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No.12
- 回答日時:
誰かを守るためというのは、恋人と歩いていて不良に絡まれた時に恋人を守るためにはどうすれば良いかということでしょうか?
又は、他人又は自分の子供が襲われるのを守るためでしょうか?
それならケンカに勝てるようになるしかないでしょう。
早く言うと空手、柔道、剣道、柔術など何でも良いですがケンカに使えるように想定して訓練するしかありません。
ケンカの発展したものが殺し合いです。
相手の出方次第でどの程度でおさまるのか予想もつきません。
相手を反撃して障害者にしなくてはならない場合もあるでしょう。
それができないなら自分が体を張って病院に入院する覚悟で盾になって時間を稼ぎ誰かを逃がすしかないです。
しかし、今時のケンカは刃物による殺し合いになる可能性が非常に高いので、あなたが殺される場合もあります。
あなたが弱ければ無抵抗なら尚更相手は攻撃してきます。
護身術という受け身の状態では誰かを守るということは非常に困難で
す。
ついでに身を守るひとつ良い方法はあります。
お腹にサラシと新聞紙を二重に巻いていれば腹に刃物は刺さりにくいです。
刺さっても致命傷にはなりません。
昔のヤクザの人は刀でケンカをしに行く時にはそのようにしてケンカをしに行ったのです。
今は拳銃でケンカをしに行きますので腹にサラシを巻いているヤクザの人はあまり見かけませんが。
しかし、首や胸を刺されたら死にますので気を付けて下さい。
No.11
- 回答日時:
#6のDanielです。
よく喧嘩の仲裁に飛び込みます。
飛び込む前は、やっぱり恐いんですけど、飛び込むと結構変るものです。俺の場合。
一回でも、誰かの盾になってみては、如何ですか?
結構、色んなものが見えますよ。
出来たらやっぱり、格闘技を始めてみては?って思います。
やって初めて、見えてくるものがある。
まぁ、格闘技、武道、武術は、闘う術であって、お互いが無傷ですむ術ではないですけど。それは、使い手次第だと思います。
流派は、何でもいいと思います。「試合」を意識するんじゃなく「人を護って闘う為」と意識して練習していけば。
前に、「殴られ屋」さんを見たことあります。ボクシングでも、素人のパンチは、全部ブロックしてましたよ。
素人が1分間、殴り続けるって、かなりの負荷みたいでした。
まぁ経験者の人には、何発か喰らってましたけど。
≫強くなることでもなく相手を倒したいわけでもありません
自分の経験から、これにちょっと、違和感をもって#6の回答をしました。
まず、弱くて護れるもの等、何一つ無いですよ。
ストッピングや、パリィングだけで反撃しなければ、相手は調子にのるだけです。
トラッピングだけ習っても、他の技がなければ、術として死んでます。
そして、自分を庇って、ボコられたって知ったら、正直負い目を感じます。
死んだら、胸の傷になると思いますよ。
まだ、相手を制圧して、帰ってきて欲しいです。
力の無い正義は、無力ですよ。
自分が「こうありたい」と思うものがあれば、それに見合う「力」を身に付けるべきだと思います。
No.10
- 回答日時:
まず自分が盾になって、パートナーを逃がすことです。
あとは、相手が素人なら全力で逃げてください。
金玉でも蹴飛ばせれば、いいんですがね。まず、訓練をつまないと、まずあたらないでしょう。
護身術は様々ありますが会得するには、相当の年月がかかります。
接近戦になりますから。なまじ空手を習得するより難しいです。
ただ、会得してしまえば、まず負けることはありません。
No.9
- 回答日時:
またまた、すみません。
ご回答に平常心とありますが、平常心は幾ら精神鍛錬しても鍛えられる物ではないと私は思います。
人は必ずどこかに弱点があります。
ましてや、貴方のように守りたい人が居るとその人に命の危険が生じたとき
どんな人でも平常心は無くしてしまうと思います。
個人的な考えですが、平常心を保つにはある程度冷淡でなければならないと私は思っております。
それに、平常心を保てても普通の人は他人を守ることは不可能ですが、自分を守ることはできると思います。
あくまで個人的な意見ですし、武術の達人の領域に達している人ならできる可能性はあります。
確かにそのとおりだと思います。
hey_hey_11さんのご意見では戦うことを前提とした意見に伺えますのが、あくまでも逃げることを第一優先と考えた場合ですので。
いかに効率よく自分も守りたい人も逃げるかといったところなので不可能ではないとも思うんですがね?
No.8
- 回答日時:
正直言って武道では護身術になるまでに相当時間が掛かります。
ましてや多人数相手に自分以外を守ることは並大抵のことではありません。
手っ取り早いのは、スタンガンなどの護身武器を持つのが良いでしょう。
それでも、武道がやりたいのならよい実践を重んじる武術を習うのが良いと思います。古武術,柔術などがあります。
武道は精神鍛錬が加わるので、危険な技は教えません。
それに、かじった程度では全く役に立ちませんし、大きな怪我をするだけですので、大きな声を上げて助けを呼ぶのが一番です。
No.6
- 回答日時:
何か努力をしてたら、いざという時、裏切らないと思いますよ。
要は、自分はどうでもいいんですよね?ボロ雑巾になっても。
だったら、どれだけ痛い目にあっても、相手を捕まえて離さなければ要件は満たせると思います。
貴方の体重をぶら下げて、他の人を追うとしたら、どれだけの体力がいる事か?
相手に抱きついて、噛み付くとか。
殴られても、折られても、刺されても、捕まえて離さなければ、足止めになると思います。
腕力と、耐久力と、根性と、覚悟。
…このキーワードなら、極真空手? (イメージです。偏見があったらゴメンなさい)
もしくは、捕まえる柔道、柔術、レスリング、合気道?
ひっくるめて、総合格闘技。
実際、喧嘩で恐いのは、体格差、武器の有無、足場の状況かな。
相手が、格闘経験者であれば、ジリ貧ですよね。
最初にも言いましたが、何でも役に立ちますよ。
むしろ、身につけたモノは、役に立たせるもんだと思います。
その為に、皆、努力を重ねてると思いますよ。
PS・死なないで下さいね。
No.5
- 回答日時:
自分を守るのと比べて他人を守るのは極めて危険です。
たとえば、殴りかかられた時、人間は無意識に後ずさりして後ろへ逃げようとします。自分ひとりだけなら、思い切り後ろへ飛べば、一撃から逃れることができます。
しかし、守ろうとする人が後ろにいると、後ろへ逃げることができず、殴られてしまいます。
あなたにとって大切な人ですから、その人にとってもあなたは大切な人です。
その大切な人が殴り倒された時、あなたが守ろうとした人はあなたを気遣うあまりに逃げずにその場に留まります。そして、守るはずだったあなたが倒れている脇で、その大切な人も殴られてしまいます。
あなたがその場におらず、あなたが守ろうとして殴られなければ、逃げおおせたかもしれないのに、あなたが守ろうとして殴られたために、あなたが守ろうとした大切な人も殴られて傷を負ってしまいます。
格闘技では相手がナイフで突いてきたとき、基本的には脇へ逃げたり伏せたりしてをよけます。
しかし、後ろに守るべき人がいる場合にナイフの攻撃を避けると、攻撃してきたナイフは守ろうとした人に刺さってしまいます。
突いてきたナイフを避けずに、横へはじいたらどうなるでしょう。たとえばナイフを右へはじいてそらせた時に、たまたまあなたの後ろにいてあなたが守ろうとした人が様子を見ようとしてあなたの右側から顔を出していたらそらしたナイフが刺さってしまいます。
ですから、ナイフは自分より後ろへは絶対に行かせてはいけないのです。
そのためには、攻撃してきた腕を叩き折って止めるか、防弾チョッキのようなものを着用してこれで止めるしかありません。
大切な人を逃がして時間稼ぎをする。
その前にお聞きしますが、あなたよりも身体が大きくて強い友人と道を歩いている時に暴漢に襲われたとします。
あなたより強い友人があなたに『逃げろ』と言いました。
あなたは彼をおいて逃げますか?
あなたの後ろで友人が暴漢にやられそうになっているのを見てもあなたは逃げますか?
戻って彼の加勢をしようとは思いませんか?
あなたが逃がそうとしたあなたにとって大切な人も同じです。あなたがやられたら、あなたを気遣って戻ってくるのです。あなたが一緒に逃げれば逃げおおせたかもしれないのに、あなたが自分を犠牲にして大切な人を逃がそうとしたばかりに、あなたの大切な人は戻ってきて暴漢に襲われてしまうのです。
こういった事態を防ぐ方法は二つあります。
1)2人で一緒に逃げる。
2)圧倒的な強さを身につけ、こちらから先に暴漢に飛びかかって行き、暴漢をぶちのめし、叩きのめし、重傷を負わせて身動きができなくなるまでやっつける。この場合には、こちらから先に手を出しますから当然正当防衛にはなりません。
この二つです。
そして2)の強さを身につけるためには、他の全てを犠牲にして格闘技のみに数年間以上費やす必要があります。
仕事はやめるか、あまり重要でない部署に移してもらう必要があります。また、どなたか付き合っている人がいたら当然分かれていただかないと時間が不足してしまいます。
まさかそんなことはしませんよね。
ですから、危険なところには近ずかないこと。危なくなったら2人で逃げること。
守るために戦うなどという有害でしかないようなことを考えないことです。
回答ありがとうございます。
2人で一緒に逃げるのが一番だと私も思います。
ですが友人ならいいのですが、彼女とかになると足が遅い場合が考えられるのでその際には?
そこで私の解釈では常に最善の選択を出来るように訓練をしておくということですかね。
No.4
- 回答日時:
周囲の環境を観察し、自分が有利になるようにする頭の回転。
まず身近なものを武器か防具として使えるようにする、シミュレーション。
合気道とか空手などはその後の話。
なぜなら、相手が素手で襲ってくるか武器を持っているかわからないから。
もし、武器を持っていた場合、合気や空手など体術だけでは、勝てません。
防具があればしばらくは負けません。時間稼ぎにもなります。
鞄でも、コートでもベルトでもどうやって身を守る防具に使うか、そのようなことは~道では教えてくれません。
コンビニの袋に中身の入ったペットボトルをいれて、振り回せば立派なフレイルになります。新聞紙でも折り方一つでこん棒になります。
No.3
- 回答日時:
他の人を逃がす時間を稼ぎたいなら剣道ですね傘などでも知っている人でしたら分かりますし傘はすごい武器になります≪やりようによっては相手の手首位なら折れます≫
後捕まえる事まで考えるなら柔道か合気道が良いと思います
ただ有段者になると、過剰防衛になることも有りますので注意が必要ですね
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