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親から「死ぬ、死ぬと言っているやつに限って、長生きするんや」と言われましたが、これは本当でしょうか?

A 回答 (8件)

自殺の話がいくつか出ていますのでついでに補足しておくと


「死にたいと言っている人は絶対に死なない」とよく言われますが
これは間違っているようです。

自殺した人の大半が直前に何らかの形で漏らしているという統計も
あるようですし、「死にたい」という人は本当は自殺を本気で止めて
欲しいのかもしれません。
本当は生きたいのにつらくて苦しくて何となく死にたくなってしまう
その気持ちは分からなくもないですが...。
誰かに心の叫びを聞いて欲しいけど誰も聴いてくれないそういった
ものが爆発してしまう事は人によってはあると思います。
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この回答へのお礼

kamiya0987です。ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/10/25 14:45

本当の時もあれば、本当でない時もある。

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この回答へのお礼

kamiya0987です。ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/10/25 14:45

みなさん「自殺」がらみの話をしていらっしゃいますが、私は別の例を。



私の父、若い頃から体が弱く、長期入院や手術に慣れっこになるほどでした。
成人後も病院とのおつきあいは途切れること無く、「もう長くない」とか「どうせ長生きはできないから」とか言ってお酒もタバコも美食も衝動買いもいっさいガマンしないで生きて来ました。
確かに何度も危険な時期がありましたが、その都度復活、ちゃんと生きてます。
子どもの立場としては「もうすぐ死んじゃうから」と度々聞かされるのはかなりのストレスでした。
今でも病院通いの身で、それも一人では行かれないので私が介助してますが相変わらず「もうダメだ~」とか言ってます。で、お酒もタバコもやめません。
正直なところ、私が先に逝っちゃったらどうなるんだろう?とビビってます。

こういう人の話を聞きたかったわけじゃないかも知れないけど、実際ココにいるので……。

余談ですが昔、玄関で父の「ただいま」という声とドアの閉まる音が聞こえたので「おかえりなさい」と答えたのになかなか入って来る気配がなく、見に行ったら誰もいませんでした。母も聞いていたので、コレはよく聞く「虫の知らせ」で、そうか、死んだなコレは。と思ったらその後元気に返って来ました。アレはいったい……?

「死ぬ死ぬ」と言いながら、そしてアチコチ悪いけど当分死にそうにありません。もちろん、それで良いんですけど。
「昨日まであんなに元気だった人が!」の逆バージョンです。
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この回答へのお礼

kamiya0987です。ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/10/25 14:46

本気で自殺を考えてる人は決してその素振りを人に見せたりはしません。


自殺する時に一番怖いのは、途中で発見されて未遂で終わり、後遺症が残ることですから。
それを防ぐためには、人に知られて警戒されるわけにはいきません。絶対に。

死ぬ死ぬと騒ぐ人は、自殺をすることをアピールして、
人にかまってもらいたいタイプの人です。
自殺すると言われた人が慌てふためいて自分のために動いてくれることで
まだ自分は必要とされているんだという実感を得るタイプの人です。
または、単に自分のワガママを通すための脅しの道具として
自殺という言葉を使う人もいます。

では、こういう死ぬ死ぬ言うだけの人たちは死なないか?といえば、
やっぱり死にます。
まあ、最初に挙げた真剣に自殺を考えているタイプよりは確率的にかなり少ないと思いますが。
でも、人に自殺をほのめかすタイプの人は放っといてもいいと思いますよ。
死ぬ死ぬ言うたびに引っ掻き回される方はたまりませんから。
関わらない方がいいです。
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この回答へのお礼

kamiya0987です。ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/10/25 14:46

精神に支障がきたしてる人間のことについていてば、


死ぬ死ぬと周りに言いふらしながら自傷行為を繰り返したりする人間より、
心の中で死ぬ死ぬという気持ちを蓄えてそれが爆発して自殺してしまう人間のほうが短命といえます

死ぬ死ぬと言いふらして周りを心配させるほうが、長生きするためには正しい選択と言えます
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この回答へのお礼

kamiya0987です。ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/10/25 14:47

本当に死ぬ人もいるので、必ずしも「長生きする」とは言い切れませんが、そう言いたくなる気持ちも分かるんじゃないでしょうか?



例えば自分が稀有な存在であるとか、薄弱であるとか、個性をアピールしたい場合なんかに軽々と「死ぬ」言う人がかなりいます。

死ぬ気はなくても「苦しんでいるんだ」ということを最も効果的に相手に伝えるために「死ぬ」と言う人がいます。
実際に手首の皮膚を死なない程度に薄く傷つけたりします。
そういう人はそれなりの図太さ、狡猾さがあるので、長生きするでしょう。

しかし、普通では想像も付かないような極めて苦しい状況に置かれた人や、死ぬことが確定している人も居るわけです。そういう人たちは、死ぬことを誰かに言うかもしれませんし、言わないかもしれないし、言うだけの力もないかも知れません。そういう人たちに比べて、上記のように、軽々と「死ぬ」と言う人があまりにも多いという意味でしょう。

本当に死ぬことが決まっているとき以外に、「死ぬ」と言ってはいけない、また「死ね」とも言ってはいけないという意味だと思います。
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この回答へのお礼

kamiya0987です。ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/10/25 14:48

故 三原順氏の言葉の応用ですが



「飢え死にする!」と言うのと同じで、「死ぬ死ぬ」と言うのは「死にたくない!」という意味だと思うんですよ。
 裏を返せばそれだけ生きたがっていて、口に出せる程度の実行力(アピール力)もあると言う事で、生にしがみつけそうに見えるんですよ。
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この回答へのお礼

kamiya0987です。ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/10/25 14:48

何の根拠もありません。


「死ぬ」と書置きしてと期日自殺した人もいます。
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この回答へのお礼

私などは所謂死にたい病ですが、実際それで免疫力が落ちて、ひどい風邪にかかったこともあります。
ありがとうございました。、

お礼日時:2008/10/23 12:19

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