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どう思いますか?
20万くらい渡してお金返ってこないんじゃそりゃ怒ると思いますが、自己破産ってそういう物ですよね。
どうもこういう人って自己責任ってのが良く分かっていない気がします。
一番呆気に取られたのは「職員が無償で教えますと言った事に感動した。他はなにも」
という発言でした。
こうなってくると立場が逆転して一番の被害者は職員だと思います。
職員はただまじめに働いてただけだろうし…
自分の都合のいい所にだけ感動したって発言を聞いてなんだこいつと思いました。
挙句どうしようもない事を悟るとこの人達は国に救済求めたりするんでしょうか?
他の貧乏な国ならエアコン買っても保障が無いので実際店行って使用して壊れていないかしつこいくらい調べた上慎重に買ったりしてるのに。
勿論買ってから壊れたら後の祭りです。

それに比べて日本は恵まれていますが、高額なお金を自分の意思で先払いで払ってるんだから、もう少しその自動車学校が本当に信用できるのか良く調べた上お金を払うべきだと思いました。

一生懸命働いて得たお金なんだからもう少し大切に使う事を知るべきだと思いました。

A 回答 (8件)

>どう思いますか?



質問者さんのように他人事で結果論なら好き勝手言える、と思いましたが。

逆に質問者さんは、自分の通った自動車学校について信用調査などをしましたか?
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どうでしょうね。



自己責任の範囲を広げれば、毒入り餃子を食べたのも自己責任です。「どこの誰が作ったか分からないものを食べれば毒が入っているかも知れないですよね?」と言えてしまいます。別に中国産に限らず、お店に並んでいる商品は国産だろうと全部そうなります。そのスーパーが安全な商品を提供しているという保障はありません。全部自分で検査する必要があります。

食品会社が意図的に毒物を混入していた場合、それを調べなかった消費者が悪いとまでいえるのか?
そこまで自己責任で切り捨てて良いのか。


質問者様が出されたエアコンの例は、保証がないのですから注意をしたり、壊れたら諦めるのは当然の話です。
今回の件をエアコン購入に例えると、保証がある・取り付け工事をするという触れ込みだったのに保証もされなければ、取り付け工事もなかったというようなことです。


今回の倒産の件は、利用者側の見通しの甘さもありますが、直前まで新規募集していて突然の倒産であったこと等、会社側の対応にも問題が感じられます。


また、代金を支払って、返ってこなかったら怒るということも正当な権利です。債権者として説明を求める行為、代金の返還を求めると言うのは正当な権利です。
「倒産しました。はい、お金は返ってきません。おしまい。」とはいきません。企業が倒産する時に債権を持つ金融機関などは説明責任を求めますよ。場合によっては経営陣の責任を追及します。中小企業が経営に行き詰って倒産するときの銀行の問い詰めは厳しいですよ。「これを売って金にしろ」と詰め寄ってくるのは当然です。
それが債権と債務の関係です。
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昨日の債権者説明会に出席してきました。

高校生の子供が教習生でしたので。お年玉等を貯金したり、バイトをしたりで、やっと払った13万が紙切れ1枚と社長の都合で一瞬で水の泡でした。せめて納得のいく説明または、他教習所への転校等の具体的な話を聞ければと(まあ、、甘い考えですが)子供を連れて行ったのですが、壇上の関係者は会場に入るときに配布された文章を読むだけ。呆れてしまいました。まさか教習所が生徒を抱えながら丸投げで倒産するとは夢にも考えなかったので、ご投稿のように入校する前によく教習所の信頼度を調べればよかったのでしょうが、被害は防げませんでした。親としても心を痛めています。社会勉強にしては高い代償でした。
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 大型免許など職業に直結する免許を取得しようとしていた人が、時間とお金のスケジュールが崩れてしまったので、興奮しているのだと思います。

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実際の処、どうなんでしょうかね!!記事には、倒産とありましたが。

あれは。事実上の計画倒産では?
10月24日に、弁護士を雇う状態にも関らず、新規生徒を受け入れ、尚且つ、受講料まで、納入させている。
要は、金を集めるだけ、集めての、計画倒産では、・・・・・!!
それと、24日の時点で経営者の考えが、教習所閉鎖、及び、自己破産、の考えが在ったなら、
それは、新規募集は、詐欺行為に、当たる物と思いますが。
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公認の自動車教習所は地域に根ざした会社であるところが多いわけで、少なくとも地域の人間にはそれだけで信用性というものを、感じると思います。


教官の評判は別にして・・・。

結果論で良く調べた上での言うのは、確かに正論です。
しかし、留学仲介の会社にしても、今回の教習所にしても個人消費者を相手にした結果の倒産は、経営責任は逃れられないと思います。
また、閉鎖するときには#2さんの言うとおり事前に警察に言う義務を怠っています。確信犯ともいえます。

個人消費者が会社の経営実態、経営者の個人資産を詳細に把握する事は現実的には限りがあります。

今回の件といい個人消費者相手にした前払いによるビジネス(エステサロン、英会話教室等色々ありました)は消費者も気をつけなければならないと思いますが、行政による一段と厳しい経営チェックによる強制力のある指導というのを行なってほしいですね。
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確かに質問者様の言われるとおりですね。


付け加えるなら、普通車免許の取得には35万円位いったと思います。
また、すでに教習を受けている人で仮免まですんでいたとしたらかなりの時間を無駄にしたことになります。
次の教習所へ通ったとしてもまた一からでしょうから。
同じことを繰り返すことの馬鹿馬鹿しさもあるからなおさらです。

金額的に少なくても大型自動車・自動二輪免許などを取りに行っていた人も被害は甚大です。
普通車免許であればほとんど学生でしょうから仕事を調整して行ったわけではなくバイトなら時間×800円くらい?程度の損失でしょう。
また、この時期に免許を取ろうという人で受験勉強を一生懸命してるってひとも少ないでしょうから。
仕事を持っている人がその仕事を休んだりして行っていた場合はかなりの損害になると思います。
ひょっとしなくても免許取得のために支払った額以上の損をする人も多いでしょうね。

橋下知事が自己責任の国と言っていますが自己責任論だけではやりきれないケースだと思います・・・。
経営者側がこうなることが分かった上でペテンにかけたわけですから。
その証拠にあっさりと土下座をしましたね、人前で簡単に土下座をできる人ほど信用できないと言うようですから・・・・。
それを知ってか知らずか土下座を求めた女子高生らしき人物はやっぱり「ゆとり」なのでしょう。
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 教習所側がルールを護っていなかったからでしょう。

本来であれば、30日前に通達し、転校(?)先を斡旋する義務があるそうですが、それを怠っていきなり閉鎖したのです。これでは怒り心頭になるのも無理はないかと思います。
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