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ペルーの日本大使館人質立てこもり事件で、大使をしていた人が
始めはマスコミに持ち上げられていたのが、急にバッシングされ
るようになったという記事を見たことがあるのですが、何がきっ
かけでバッシングされるようになったのでしょうか?

A 回答 (4件)

記者会見のときタバコをぷかぷかしてた事ではないかと思います。



私もそのシーンをテレビで見たとき、なんか偉そうで嫌な感じがしました。
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この回答へのお礼

私もそのシーンを見たのですが、やはり、偉そうな感じはしたのですが
大使だからと言うわけではなくて、たばこの吸い方が何となく偉そうに
見えました。

ご回答。ありがとうございました。

お礼日時:2003/01/14 23:16

やはり記者会見のとき


今日は我々の結婚記念日だったとか
忍者の真似して高いところ飛び降りた時怪我したとか
はしゃいでいたのはどうもいけませんでした
突入のために命を失ったペルーの人もいたのに....
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この回答へのお礼

やっぱり、会見での態度はほめられた態度ではありませんでしたね、
やっと自由になったという安心感というのもあったでしょうが

ご回答。ありがとうございました。

お礼日時:2003/01/15 11:06

会見や取材の態度が誉められたものではなかったものでした。


大使は元外務官僚でしたから、あんまり世間に頭を下げたりするようなことが無かったので、腰の低い人では無かったようです。

救出後に会見があった時に、タバコを吸いながら対応していたことは有名です。
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この回答へのお礼

元外務官僚というのは知りませんでした。もっとも大使になるぐ
らいなので、それなりの経歴は必要だとは思っていましたが、

ご回答。ありがとうございました。

お礼日時:2003/01/15 11:08

青木盛久氏(元駐ペルー大使)は国会に呼びつけられたくらいですから、単に「態度が不適切」だったのではなく、「発言と行動が不適切」だとされたのです。



ペルー当局からテロの危険について知らされていながら、「天皇誕生日のパーティー」に拘って警告を無視し、その責任を問われると「私が辞めたからといって、こういったテロは無くならないから、辞める必要はない」といった趣旨の発言があったと報道されました。

真実がどうであったかは発言の場に立ち会った人で無いとわかりませんが、結局、大使は「辞めさせられた」のです。

その後、アフリカ紛争問題担当大使、駐ケニア大使兼ウガンダ・ルワンダ・ブルンジ・セイシル大使、UNEP・HABITAT日本政府常勤代表、アフリカ紛争問題担当大使、国際協力事業団参与を歴任しています。因みに、ケニア大使時代には鈴木宗男議員と接触があり、高村外務大臣(当時)にかの有名な「ソンデュミリウ水力発電事業」に対する円借款供与推進の公電を送った人物でもあります。
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この回答へのお礼

NHKのプロジェクトXでペルー日本大使館人質事件のことを
やっていたのですが、大使のインタビューが出てこなかったと
言うことは、やっぱり、評価されるべき人物ではない、という
ことなのでしょうか? 人質になった人からの大使の評価を聞
きたかったのですが、大使の評価については何も話が出てきま
せんでした。

詳しいご回答。ありがとうございました。

お礼日時:2003/01/15 11:13

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