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昨年、父をなくし、その時に葬儀委員長を務めて戴いた方から年賀状が届きました。(当然、喪中欠礼は出しています。)その、文面がとても残された遺族にたいして、励ましを与えてくれる文面でした。今年親戚に不幸があり、同じように慰め、励まして上げたいと思います。私が頂いた文面をコピーと言うのもちょっと、と思います。なにか、良い文例が有りましたら宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

松の内が明けてからになってしまいますが、そのような場合は寒中見舞いとしてお便りを出すのが一般的だと思います。



お互いの気持ちの問題なので、相手の方が喪中に年賀状をもらっても気にかけないかもしれませんが、やはり喪中であることを知っていて年賀状を出すのは非常識・・・ですよね。

質問者様が年賀状で励まされたのは、年賀状という形式ではなく、その文面から、遺族への思いやる心が伝わったからだと思います。
それなら、年賀状というスタイルを真似る必要はなく、そのお気遣いだけ見習えばいいのではないでしょうか?

デリケートな心情のご遺族を励ますには確かに言葉選びが難しいですが、定型文ではなく相手にあわせた配慮や気遣いがあるからこそ気持ちが伝わるのだと思います。
ご親戚の方なら長年のお付き合いかと思いますので、その方のご心情、現在の暮らしぶりなど想像して書いてみてはいかがでしょう?
実際にお顔をあわせたときにかけてあげたい言葉を書けば良いと思いますよ。

例えば、食欲を無くしているようなら、その方の好物をご馳走するから、体調がよくなったら一緒にお出かけしましょう、とか、家族を失って淋しい様子なら、今度ゆっくりお話しましょう、など・・・。

なお、相手にもよりますが"元気出して""がんばって"等の言葉は避けたほうが無難です。
自分達や世間の楽しそうな様子を書くのもかえって寂しくさせる場合があるのでNGですね。
特に深く落ち込んでいる様子なら、むしろむやみに慰めの言葉をかけたり、亡くなった方の話に触れないほうがいいかもしれません。

受取った方が思わずクスッと笑ってしまうようなたわいもないコメントのほうが癒されることもあるので、どれだけ相手の立場で思いやれるかという点に尽きると思います。

うまい言葉が思いつかず、どうにも悩むようでしたら、心が癒されるような景色や花の絵や写真の絵ハガキを贈るというのはいかがでしょう?
言葉はなくても気にかけている、ということは伝わるので、あれこれわかった風なことを言って失敗するより安全な気もします。
携帯メールのやりとりが可能なら、相手に負担のない程度にちょこちょこ連絡するのもいいかもしれませんね。

ご質問の趣旨とはだいぶずれた回答で申し訳ありません。
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この回答へのお礼

有難う御座いました。もう一度良く考えてみます。もう少しで親切の押し売り的な事になったかも知れません。感謝します。

お礼日時:2008/11/11 07:58

喪中者の方に対しては年賀状を送らないのが一番いいでしょう。

新年のお祝いですから、亡くなられた場合は、出さないのが1番です。
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この回答へのお礼

常識はずれな質問に対しての回答有難う御座います。ただ、自分がそれを、受け取ったときに余りにも有りがたかった物ですから。何か有るものだったらとおもいまして。

お礼日時:2008/11/10 21:51

>>喪中者にたいしての年賀状


ということでなら わずかばかりでも「年賀」はやめます
「賀」 がおめでたいという意味合いを持ってますので普通のハガキでの挨拶として文中に適用(コピー)する分にはいいかと思います
葬儀委員長を務めてらした方からの・・は、無事終わって皆様心残りないように・・との配慮だと受け止めれば?
まして親戚同士になると年賀ではなく元旦に届いてもいいように文面借用はいいんじゃないでしょうか(あくまでも文面は知らぬままの回答で申し訳ありません)
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この回答へのお礼

有難うございます。少し浮き足立っていたかも知れません。もう少し冷静に考えて見ます。

お礼日時:2008/11/10 21:22

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