地球が・・・

Question

地球って言うかこの宇宙が他の高度な生命体の実験によって創られたものってことってありえると思いますか
人間の知ってる宇宙はその生命体にとって手のひらに乗るぐらいの大きさしかなくて時間の感覚も何千年が1日ってぐらいで生きていて　この宇宙の存在忘れられて今もあるとか（笑
また、神様っていると思いますか　とても高度な生命体だったら自分の存在を謎にできるかな～って
と、夢見がちなお年頃の質問ッす

yukio-n · Accepted Answer

おいらは、神さまがいるって信じてますよ～。信じたくなかったけどね。

『神の目に見えない本性、すなわち神の永遠の力と神性は、世界の創造されたときからこの方、被造物によって知られ、はっきりと認められるのであって、彼らに弁解の余地はないのです。』
この言葉は、聖書（ローマ書）の中の言葉です。
「神さまは目に見えません。その目に見えない方の御力は、この世界の造られたものをの構造・精密さ・すばらしさをみればわかります。それゆえ、神様がいないなんて、言い訳はできません」
ってなかんじの意味です。

まぁ、暇ならおいらが神さまを信じたわけでも見てちょ！（参考ＵＲＬに！）


「神の存在を信じるほうに賭けていて、それが外れても失う物は何も無い。しかし、神の存在を信じないほうに賭けていて、それが外れた時、お前は全てを失ってしまうのだ。」
この言葉の意味は、ここを見れば分かるかも？？
http://www.f2.dion.ne.jp/~yukio-n/zinonaihon.htm

”地球って言うかこの宇宙が他の高度な生命体の実験によって創られたものってことってありえると思いますか ”昔のおいらも、同じこと考えた事があったなぁ。今までの学説にもあったし。それは、残念ながら否定されちゃいました。なぜなら、その高度な生命体は誰が創ったの？と考えたら、キリがないからです。

参考URL：http://www.f2.dion.ne.jp/~yukio-n/akasi.htm

yukio-n · Answer

>お願いです　知ってたら教えてください　イエスキリストの像はなぜ苦しい姿のま
>まなのですか？　私たちの罪をすべて受けてくださっているらしいけど　よく考え
>ると嫌がらせなみに残酷な私たちへの罰のような気がします。 
>最後に書いてある事はきりがないってことは否定しきれなくているかもしれないっ
>と考えてもいいですよね（＾＾ 
>後はじっくりURLとか見ときますので暇だったら上の質問に答えてください（＾人
>＾）。ずっと気になってました（＾＾ｖ

ん～。。。こりゃ像を造った奴の問題じゃのう（－－；
＞嫌がらせなみに残酷な私たちへの罰のような気がします
見る人によって、そう思われて当然かもしれない。。。（納得）
でも、そんな残酷な像の製作者の真意は、”あなたを愛していたからこそ、それほどまで苦しい思いをしてまで、十字架に架かったんだよ～。”かなと思いました。

苦しい姿をしているのはそれほど十字架刑は苦しいという事やねん。当時ローマ帝国は、見せしめ刑として、超極悪人に定めたのだ。ちなみに、イエスキリストの裁判にあたった裁判官ピラトは、”この人には何の罪も見当たらない。”といったのですが、群集の扇動により、十字架に架かったのでした。

＞恐竜はなぜ滅びたんですか？
自分なりに答えますが、”ノアの洪水”以降の環境の変化についていけなかったからでしょう。

＞字のない本って言うほうはみなければよかったかも 
まあまあそういわずに（＾＾；
これで、聖書の事がわかったと思えば、いいんじゃない？？
日本ではあまり知られていない事だし・・・。
とりあえず、見てくれてありがと～☆

ここの質問と主題が外れているのでこれぐらいにしときますか？？
僕は分かる範囲でお答えしたいところだけど、他の皆様が怒りそうなので（笑）

Lantern · Answer

「入れ子式」論理、箱根細工かマトリョーシカの登場です。論理展開と云うよりは論理転回に陥ってしまいます。

　「自分より高度な生命体」や「存在を現さない存在」が認識できるか、はたまた信仰できるかの問題ですね。
　
　キリスト教でいうところの神を信仰できますか？と云う問いならば、それぞれが答えることができるでしょうが、「あなたが神と呼ぶ存在」の存在をあなたは信じていますか？では人によって神に種類ができませんか？
　かつて人間の体は小さな宇宙と字義通り考えられていました。今考えると類比類推、喩のような考え方ですが、質問者のロマンに同じ考え方が見られますね。上へ行っても下へ行っても時間と同じように世界も果てがないと云う考え方です。現代の宇宙論にも同じ考え方がありますし、そのことから時間論も「往復入れ子式」が想定されたりしています。
　しかし、そうだからといってそのシステムに無理矢理、「ジャックと豆の木」の巨人を思い浮かべる必要はないと思います。
　「ガリバー旅行記」、「親指姫」や「一寸法師」などなど、私たちは大小の生き生きとした存在が大好きなので、超弩級の「宇宙を手玉に取る」存在の魅力はなかなかに捨てがたいからですかね。ＳＦ小説でも大小様々な知的生命が描かれています。「宇宙からの来訪者」では気付かれもせずに、小さな知的生命は蟻のように駆除されてしまいます。可哀想でした。
　「この身」の置き所がやるせない時、ＳＦならぬＳＭチックに大きな存在を考えると、ちょっと気が軽くなった気分になります。大きな石を無意味に山の上に運ぶ今の実存より、その大きな存在の目で自分を見ることが一瞬できるからでしょう。変な方向に進むことさえ注意するなら秘密の「ささやかな楽しみ」ですね。

m-ken · Answer

検証不可能なことなので、「ありえるか、ありえないか？」という問いは無意味でしょう。
「信じるか、信じないか？」という問いなら、意味を持ちえますが。

それより、なぜuglyelさんは「高度な生命体の実験」としたのですか？
同様に「低度な生命体の実験」でも、「高度な非生命体の実験」でも、「高度な生命体の本番」でも問いとしては同じような条件ではないですか？

答を教えましょう。
あなたは、「私」の脳の認識によってなりたっているのです:-)。
つまり「私」の脳の化学反応によって、創られたのです。
だって、「私」が死んだら、あなたの存在も消えてなくなりますよ。
「私」には。

nanashisan · Answer

わしが造ったのじゃよ。不確定性のパラメータをちょっといじっただけで、こんな予期せぬ生命どもが生えてきてなにやらやっとるわい。

nozomi500 · Answer

神が存在するほうに懸けて存在しなかったら、失う物はないのですかねえ。どこの神様の話かしらないのですが。

　私は、存在しないと信じていて、存在することがわかったら、すごくラッキーだと思います。信じていたものが存在しなかったときの落胆のほうが大きいと思うのですが。
（ダンナの浮気のウワサを疑っていて、潔白がわかったときの気分と、ダンナを信じていてウワサが事実だったときの気分と、どっちのショックがおおきいといえば・・）（このへんは自信がないかな？）

　神様は、自分の存在を信じてくれなかった人のすべてを奪うような度量の狭い存在ではないと信じたいですね。

　
　前の話ですが、未知の元素は、陽子の数ひとつひとつについて元素がきまっているので、新しいのを発見するなら、プルトニウムの上の元素みたいに数の大きな元素しか不可能です。このへんは自然界に存在しない元素ですが。
　時間の感覚と、時間の流れとは別物なので、時間の感覚の流れだけが遅くても、どうしようもありませんね。ご飯を食べるのが遅くても、消化吸収の化学反応が遅いわけではないから。夢のない話ですみません。

TEKITOU · Answer

私はガイア理論とか　ミーハーなことしか知りませんが　(~ヘ～；）ウーン
生命体というより、宇宙の意識(意志)のようなもの感じますね。
それは自然の法則のベクトルのようなもので、途方も無い時間と空間で
奇蹟のような低い確率で、物事が発生しています。たとえば、貴方と私がこの掲示板で接点を持つ確率は宇宙では無に近くすごく低いわけですが、ある種の意志がそうさせているという訳ですね。　自然の法則には、科学で割り切れない大いなる意志と奇蹟の連続があると思います。宇宙人は信じませんが(爆)
大自然の営みへの畏敬の念はやはり感じますね。そして何らかの意志と意義のために自分は、生かされているのだと....色即是空　空即是色　これ宗教じゃないですよ、東洋の哲学かな???　神とは自然の摂理(大いなる意志)のことだと僕は思いますね。

noname#346 · Answer

私も昔、同じようなこと考えました。以下は勝手な私の個人的な考えですので役に立てるかは自信がないですが、ひまでしたら。

　実験だとかではないような気はしますが、絶対にありえないとは言いきれないでしょう。宇宙がいったいなんなのかということはたくさんの人が考えていると思いますが、いまだに誰もが納得できるようなわかりやすい答えはありません。宇宙の誕生（ビッグバン）とか、宇宙が膨張しているとかそういうことは科学の力でかなりわかってきているようですが、もっと大きな視野（大きすぎて気が遠くなります）での謎、そもそもその宇宙ってどこにあるのか？、とかは全くわかりません。ですからuglyelさんが考えていることも無駄ではありません。まだわからないのですから。人類は科学の力で全てを解明できるような錯覚をしがちですが、いったい宇宙（というかもっと大きなもの）はなんなのかという一番重要なことでさえわからずにいるのです。おそらく全てが解明されることはないでしょう。ここまで考えると「神」というものに対する考えが少し変わります。「神」のひとことですみますから。

ところで、時間の感覚というものは生物それぞれで全く違うと言う話を聞いたことがあります。テレビかなにかで、ハエだかカだかはあんなに早く羽ばたいているけれどもハエ自身はゆっくり羽ばたいているように感じている、もしくは感じているかもしれない、というようなこともやっていました。昆虫などの寿命の短い生き物はよく「はかない一生」などと言われますが、昆虫自身はその一生（１年とか）を、人間の感覚でいえば８０年とかに感じているかもしれない、というようなことでした。
そういえば人間も様々な場合に時間の感覚が狂います。ピンチのときに一瞬がとても長く感じられたりとか、薬物を
使ったときとか。もしかしたらあなたと私は全く違う時間
感覚で生きているかもしれませんね。

長くてまとまりのない文章になってしまいました。
少しは役に立てましたか？

sesame · Answer

「銀河ヒッチハイク・ガイド」はダグラズ・アダムズの作です。風見潤訳で新潮文庫からむかし出てましたね。＞stomachmanさん

…ってuglyelさんへの回答じゃなくてすみません(^_^;)
地球は実は○○によって作られた○○で、人類はその○○だった…というような話なんです。＜「銀河ヒッチハイク・ガイド」

小松左京の初期の短編でも、その手のネタはゴマンとありますね。最近は入手しにくいですが、機会がありましたらぜひ。

uglyelさんの質問にマジメに答えるとするならば、「そうである可能性は否定できないけれど、そうである証明は誰にもできない」ってとこでしょうか。

stomachman · Answer

SFにはちょいちょいありますね。
光瀬龍「百億の昼と千億の夜」。（萩尾望都が漫画化してます）
「銀河ヒッチハイカーガイド」は誰の作でしたっけ。

地球が・・・

>お願いです 知ってたら教えてください イエスキリストの像はなぜ苦しい姿のま

「入れ子式」論理、箱根細工かマトリョーシカの登場です。

検証不可能なことなので、「ありえるか、ありえないか？」という問いは無意味でしょう。

おいらは、神さまがいるって信じてますよ～。

この回答への補足

わしが造ったのじゃよ。

神が存在するほうに懸けて存在しなかったら、失う物はないのですかねえ。

私はガイア理論とか ミーハーなことしか知りませんが (~ヘ～；）ウーン

私も昔、同じようなこと考えました。

「銀河ヒッチハイク・ガイド」はダグラズ・アダムズの作です。

SFにはちょいちょいありますね。

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