【大喜利】【投稿~10/21(月)】買ったばかりの自転車を分解してひと言

経理初心者です。お願い致します。
年末調整にて作成提出する源泉徴収票の提出範囲についてですが
資料をみると税務署へ提出を要する受給者というのは

1)法人の役員及び現に役員をしていなくても平成20年中に役員であった者
2)弁護士、司法書士・・・・・・
3)1,2以外のもの

と、なっており3)についてですが、提出範囲が「平成20年中の給与等の支払金額が500万円を超えるもの」とあります。
この500万円というのは源泉徴収票の記載内容でいうと「支払金額」なのか「給与所得控除後の金額」のどちらでしょうか。
どちらを見るかで大分変わってくるのではっきりと知りたいです。

いろいろ調べてはみたのですが、これについて詳しく載っているものかなく資料によって言葉が微妙に違うのでわかりにくいです。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

> この500万円というのは源泉徴収票の記載内容でいうと


> 「支払金額」なのか「給与所得控除後の金額」のどちらでしょうか。
ご質問文に答えを書いてありますよ
 >>「平成20年中の給与等の支払金額が500万円を超えるもの」<<
『支払金額』です。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
言われてみれば確かにそのとおりですね。

しかしながら、いろいろと調べている中の言葉で
支払金額、給与所得、給与等の金額、収入合計、所得合計
といろいろあり混乱してしまいます。
もっと勉強します。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/20 16:18

>提出範囲が「平成20年中の給与等の支払金額が500万円を超えるもの」とあります…



はっきり【支払金額】と書いてあるのでしょう。
だったら当然、

>源泉徴収票の記載内容でいうと「支払金額」…

ですよ。
なぜ、

>「給与所得控除後の金額」のどちらでしょうか…

こんな発想になるのでしょう。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
言われてみれば確かにそのとおりですね。

しかしながら、いろいろと調べている中の言葉で
支払金額、給与所得、給与等の金額、収入合計、所得合計
といろいろあり混乱してしまいます。
もっと勉強します。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/20 16:19

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