10秒目をつむったら…

請求書の金額が異なる場合の、相手方に確認を促すメール文例

会社で講師を招いて研修会を行ったのですが、後日講師より送られたきた
各項目毎の金額を合算した金額と、請求書に記されてる金額が異なり
講師にメールにて確認したいのですが、いまひとつ良い文章が思い浮かびません。
相手の講師は、会社で昔からお世話になっているお偉いさんなんで
失礼のない文章で、やんわり確認してほしい旨をお伝えしたいのですが・・
良い文例など、ご存知でしたらご教示お願いします。

A 回答 (1件)

こういうお金に関すること、契約に関することなどは正確さが求められますから、“やんわりと”というような曖昧な言い方ではなく、ストレートに言うべきだと思います。



さて、お送りいただきました請求書の件ですが、各項目を合計した金額と、請求書に記されている合計金額に齟齬があるようです。
今一度、ご確認いただけますでしょうか。お手数をかけますが、どうぞよろしくお願い致します。

くらいで大丈夫だと思います。
この前後にくっつくご挨拶の文面を、質問者さんと講師の方の関係に鑑みて、丁寧な失礼のない文面にしておけばよいと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
ついつい相手に対して失礼のないように・・と考えると
頭がパニックになってしまい、慇懃無礼のような内容になってしまい困っておりました。
使わせていただきます!ありがとうございました。

お礼日時:2010/05/29 19:16

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