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この間、学校の授業でボルタ電池を作ったのですが
失敗してしまったようです。
レポートを書く際に失敗した理由を書きたいのですが、
よく分からないのでぜひ教えて下さい!

まずは普通にプロペラモーターを回し、電圧が下がってから
減極剤となるニクロム酸カリウム水溶液を加えたのですが、
電圧は下がったままでプロペラは回りませんでした。

一緒に実験を行った友達は、
「ニクロム酸カリウム水溶液を入れるときに
電極を硫酸に入れっぱなしだったから。
いったん硫酸から出して再び入れれば成功した」
と言っていたのですが・・ 根拠はないそうです。


このような失敗につながる原因として考えられることを
知っている方がいらっしゃったら、ぜひ教えてください!

A 回答 (1件)

推測の範囲内での意見ですので


あんまり真に受けないで聞いて欲しいです(笑)

>減極剤となるニクロム酸カリウム水溶液を加えた。
そもそもここに減極剤(酸化剤)を加える理由は
銅板に、発生した水素が付着したために反応が鈍くなったのを
水素を酸化させて水に変え
反応を良くさせるためです。

>「ニクロム酸カリウム水溶液を入れるときに
電極を硫酸に入れっぱなしだったから。
いったん硫酸から出して再び入れれば成功した。」
これは先ほどの「銅板に付着した水素」が
取り出したことによって空気中に逃げてしまったのでは
ないでしょうか?
これでははっきり言って実験の意味がないような…(-∀-)

今回の場合
電極を突っ込んだまま減極剤を入れるのが
実験の意味としては正解です。
そして失敗してしまったというのは
発生した水素に対してうまく反応しなかったようですね。

…こんなあいまいな答えどうよって私自身思うのですが
電極は入れたままが正解というのが
ただ言いたかっただけだったり(笑)

去年私がやったときは成功したんですけどねー(-∀-)
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この回答へのお礼

ありがとうございました!
他の班は成功してたんですけどねー

答えづらい質問ですみませんでした('`)

お礼日時:2008/11/25 20:14

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