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お尋ねします
ホワイトニングの副作用として知覚過敏があるようですが、これは一時的なもので、時間とともに完治し再発する恐れはないのでしょうか?
また、知覚過敏を完治させる治療法はあるのでしょうか?
よろしくお願いいたします

A 回答 (2件)

ホワイトニングの際に起こる知覚過敏は、ホワイトニングの時に発生するフリーラジカル(これが歯を白くします)が、歯の細かいひびを伝って象牙質に達することによって起こります。

またホワイトニング剤が象牙質に直接触れてもしみます。この知覚過敏は通常、フリーラジカルの効果がなくなる24時間以内には収まる一過性のものです。もともと知覚過敏がある場合、再発はあり得ますが、それはホワイトニングとは関係ないと思われます。

知覚過敏の原因はいろいろあり、単純に象牙質が露出していたり、歯磨きで歯の根元が削れてしまっているなどの場合は、知覚過敏の治療によって完治が可能ですが、歯ぎしりやかみ合わせによる知覚過敏は、完治が難しい場合があります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ホワイトニングによる知覚過敏は通常、一過性のものなのですね。
少し安心できました。
しかし、例外的に一過性ですまなかった場合、知覚過敏の治療によって逆に審美的に悪化するのでは、という心配もまだあります。

お礼日時:2008/12/11 00:08

一過性で済まない場合は、ホワイトニング以外に原因があります。

樹脂を詰めるなど、知覚過敏の治療によって審美的でなくなってしまうことはあり得ますが、それはホワイトニングが原因ではなく、もともとの知覚過敏が原因です。また、最近は材料がかなり進歩しており、審美的に知覚過敏の治療を行うことは可能です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
現在、たまに知覚過敏のような症状が出ることがあるのですが、ホワイトニングによって悪化することは無いのですね。

お礼日時:2008/12/12 22:46

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